アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

冬のこの季節、特に火災には注意が必要です。

2016年12月16日 | Weblog

本日、群馬県伊勢崎市内で午後3時頃

火災が発生

強風に煽られ一気に猛火に包まれ

消防関係車両約18台出動

幸い人的被害は有りませんでしたが

年末を控え注意が必要ですね。

周辺の住宅は、留守が多く車両も多く

大火災の危険性は極めて高かったと考えます。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
火の用心 (もののはじめのiina)
2016-12-19 08:28:17
群馬は、かかあ天下と空っ風と申しますから、火の用心が肝要ですね。
iinaも、若いころに住んでいた隣の家が火事になり、怖かったことを思い出します。幸い敷地が広かったため火の粉は
飛んでこなかったです。

>どの世界、人も良い方にめぐり会いで その、機会を己で実行する事が成功に繋がると思います。
「海賊と呼ばれた男」では、
学生時代に子供を家庭教師していた日田重太郎という地主が、佐三の苦悩を知り、京都に持っていた別荘を売って
六千円(現在では6千万円以上)を作ってタダでくれた。佐三26歳の時。
その後、再び経営が苦境に陥ると、自宅さえ売り払って援助してくれました。もし、失敗したら二人で乞食でもしようと
励まされました。

自前ではどうしようもない時に、手を差し伸べてくくれた恩人でした。その恩人も日本を救った救世主といえると思います。
石油利権を日本に渡すまいとする覇権主義のイギリスから勝ち取ったのですから・・・。

返信する
巡り会い (和佐田克己)
2016-12-23 14:33:00
人とは、不思議なもので、巡り会いで人生が変るものですね。
小生も40歳を超えたころ、求人情報誌で応募した会社の当時の社長がお金は出すが口は出さないから、自分の好きに「やってくれ」給与は希望の金額を
支払うからと、言われ無我夢中で
働きその結果現在でも師と思って
おりますが、小生には足元にも及びませんが幸福な人生と感謝しています。
返信する

コメントを投稿