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結局何だったの?さて0.003%の抗体

2020-06-18 07:34:58 | 日記
おはようございます。株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

昨日の白い物体はいったい何だったんでしょう?
誰も分からないって怖いですよね・・・。

UFOなんか地球に来てないと思いつつ、ちょっと期待している自分がいるんですよね。
未知のものって興味湧きますもんね。

さて、宮城でコロナの抗体検査をしたら0.03%(3009人中1人陽性)の結果が出たとのこと。対象はランダムだったはず。
お隣山形では山形大学を受診した1009人に検査して陽性率は0.5%(陽性が5人)とのことで、少し高いですがやっぱり抗体持っている人は少ないようですね。

抗体を持つ。
実はこの辺良く分からず書いているんですが、発症して治ったときや、コロナウイルスをもらったとしても発症しなかった場合、つまり自分の免疫でウイルスを抑え込みやっつけていた場合になると思うのですが、抗体を必ず獲得するものなのでしょうか?
かかっても抗体を獲得しないことがあるのかどうかも知りたいところですね。

0.03%が真実だとして、宮城県の人口は230万人、ですから700人くらい陽性者がいる計算になるようですね。
宮城では88人の感染者が報告されていますので、残りの600人くらいはウイルスもらったけど発症していない無症状のケースってことになるんでしょうか。

いずれにしても、「もうコロナは蔓延していてみんな抗体持っている」みたいな話が出てましたけど違っていたようですね。
はやくワクチンが開発されみんな摂取できる日が来ることを願うばかりです。

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