滝を見る趣味は有ったのですが、滝を見るだけで、山の頂上へと登るようになったのは、約1年前からでした。
いつかは百名山に登りたいと思っていたので、今日は茨城の叔母に用事で呼ばれたついでに筑波山に行きました。
恐らく小学校の頃に登っているので2回目となりますが、もちろん今世紀初(笑)
天気予報が少し外れ、あいにくの曇り空、筑波山の頂上は、雲の中。頂上付近では時々軽く雨も降りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/bd/c40bb5faa6b3c3315e44bd8c24db3ac1.jpg)
山の中腹の筑波神社までは、車で行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/50/8c796c80c56d8811e4f6db4558bf591f.jpg)
この神社の下にあった不思議な石像。私が生まれた片貝町にも似たような像がありますが、それは
三尺三寸の花火の像です。こちらの像は、なんと西瓜でした。名産だそうです。
片貝の花火の像よりは、2回りくらいでかい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ee/9ec1e886f6e03b7499fa859f1b24787b.jpg)
山の中腹は紅葉していましたが、頂上に近づくと、ごらんのように落葉。
どうやら、急に寒くなったので、紅葉する前に落ちてしまったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/fd/500869b9f7329234f6ccdde8e9a4568a.jpg)
さすがの弁慶も恐怖の余り7回後戻りしたという伝説が残る弁慶七戻りの岩。穴の中に私が写っています。
ここまで約1時間。結構登りがきつい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/08/3351bef1c52bd6c2fc3e86388835aad3.jpg)
さらにそこから45分で、頂上。頂上付近は、雲の中でごらんのように霞んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/55/7fcd405450760946583d3a6bc55bd87e.jpg)
筑波山の女体山に登頂の証。私の顔も霞んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c0/ef03e3b60865da441ae9336bc11668fc.jpg)
山の下りは、片貝生まれの叔母との約束の時間に遅れそうだったので、ケーブルカーを利用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/8f/d518ebc594e794079bc470beb4dcfee2.jpg)
降りた神社付近は、紅葉がきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/24/b4f2fd7b63e8a97056c48b2312f7ea8f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9c/3410b8bbc96f189a11480e5076241ebe.jpg)
今回のルートはこちらの赤い線、男体山にも登ろうとしたのですが、時間切れで、あきらめました。
いつかは百名山に登りたいと思っていたので、今日は茨城の叔母に用事で呼ばれたついでに筑波山に行きました。
恐らく小学校の頃に登っているので2回目となりますが、もちろん今世紀初(笑)
天気予報が少し外れ、あいにくの曇り空、筑波山の頂上は、雲の中。頂上付近では時々軽く雨も降りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/bd/c40bb5faa6b3c3315e44bd8c24db3ac1.jpg)
山の中腹の筑波神社までは、車で行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/50/8c796c80c56d8811e4f6db4558bf591f.jpg)
この神社の下にあった不思議な石像。私が生まれた片貝町にも似たような像がありますが、それは
三尺三寸の花火の像です。こちらの像は、なんと西瓜でした。名産だそうです。
片貝の花火の像よりは、2回りくらいでかい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ee/9ec1e886f6e03b7499fa859f1b24787b.jpg)
山の中腹は紅葉していましたが、頂上に近づくと、ごらんのように落葉。
どうやら、急に寒くなったので、紅葉する前に落ちてしまったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/fd/500869b9f7329234f6ccdde8e9a4568a.jpg)
さすがの弁慶も恐怖の余り7回後戻りしたという伝説が残る弁慶七戻りの岩。穴の中に私が写っています。
ここまで約1時間。結構登りがきつい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/08/3351bef1c52bd6c2fc3e86388835aad3.jpg)
さらにそこから45分で、頂上。頂上付近は、雲の中でごらんのように霞んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/55/7fcd405450760946583d3a6bc55bd87e.jpg)
筑波山の女体山に登頂の証。私の顔も霞んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c0/ef03e3b60865da441ae9336bc11668fc.jpg)
山の下りは、片貝生まれの叔母との約束の時間に遅れそうだったので、ケーブルカーを利用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/8f/d518ebc594e794079bc470beb4dcfee2.jpg)
降りた神社付近は、紅葉がきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/24/b4f2fd7b63e8a97056c48b2312f7ea8f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/9c/3410b8bbc96f189a11480e5076241ebe.jpg)
今回のルートはこちらの赤い線、男体山にも登ろうとしたのですが、時間切れで、あきらめました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/80/13d23de0c98caf34f928e34bb71c5c63.jpg)