ギターなど楽器を続けるうえで、参考になることばをいくつか拾ってみました。
つづきはまた今度載せたいと思います。
○続ける為には強い動機があるだけでは不十分、やるべきことを出来るだけ少なくして、退屈さのハードルを下げる必要がある。
○続かないのは「時間が取れないから」ではない。
○もうダメだと思うときこそ、ゴールが近い。
○やる気を長く維持していくためには、未来の夢を大きく描くことと、目の前の一歩一歩に集中することの、両方のバランスがとても大事。
伊藤真:「続ける力」 幻冬舎新書
つづきはまた今度載せたいと思います。
○続ける為には強い動機があるだけでは不十分、やるべきことを出来るだけ少なくして、退屈さのハードルを下げる必要がある。
○続かないのは「時間が取れないから」ではない。
○もうダメだと思うときこそ、ゴールが近い。
○やる気を長く維持していくためには、未来の夢を大きく描くことと、目の前の一歩一歩に集中することの、両方のバランスがとても大事。
伊藤真:「続ける力」 幻冬舎新書
いまは4フィンガートレモロといってますが。いまひとつこの名称もぱっとしない・・・。
でガイジンがこのテクニックはあんたのオリジナルでない、山下が80年代にすでにやっていた、と余計な口を突っ込んできました。そんなことは知ってるよ。でもわしのような複数の指でのトレモロでなく、小指だけでトレモロってこともね。一番の違いは音楽的な中身としての使い方です。ぼくのはオーケストラのバイオリンのようにトレモロで和音をだしながら伴奏として使う、という発想がルーツにあるわけ。単に小指だけでテクニカルなことをしよう、とかそんな目的で使ってるんではない。
山下氏のは(新世界で使ってるのかい?)単音たぶんメロディを持続させるためにトレモロにして、まあ他の指でアルペジョでもしてるのかな?メロディのロングトーン的な意味合いだと推測します。技術的にはほんの少し重複する面はあっても、音楽的のものはまるっきり別物。
てなことをアマチュアのガイジンに言ってもしょうがないか。って、言えないし英語じゃ。
でガイジンがこのテクニックはあんたのオリジナルでない、山下が80年代にすでにやっていた、と余計な口を突っ込んできました。そんなことは知ってるよ。でもわしのような複数の指でのトレモロでなく、小指だけでトレモロってこともね。一番の違いは音楽的な中身としての使い方です。ぼくのはオーケストラのバイオリンのようにトレモロで和音をだしながら伴奏として使う、という発想がルーツにあるわけ。単に小指だけでテクニカルなことをしよう、とかそんな目的で使ってるんではない。
山下氏のは(新世界で使ってるのかい?)単音たぶんメロディを持続させるためにトレモロにして、まあ他の指でアルペジョでもしてるのかな?メロディのロングトーン的な意味合いだと推測します。技術的にはほんの少し重複する面はあっても、音楽的のものはまるっきり別物。
てなことをアマチュアのガイジンに言ってもしょうがないか。って、言えないし英語じゃ。