立ってクラシックギターを弾いてみる

おもしろいことにノリが変わる。いやあ、たのしいなギター！

ちなみに腰のほうにダメージはない。肩がすこしこったのと、立ち疲れでふくらはぎがちょっと痛くなったくらい。
歩きながらギターを弾けるって、ある意味幸せなことだ。たぶんウクレレも立って弾くようにしたほうがノリがよくなるんだべな。

あ、マイナスポイント？は１２フレットから先を押さえるのに苦労する。親指をつけて押さえられないの。だから親指離しておさえる練習をはじめた。そしたら、小指のおさえる角度も変わって、これも一苦労。練習は尽きませんな。

でも、そのおかげで小指のパワーがアップしたよ。これはうれしい驚きでした。
はじめからハイポジションの練習は親指を離してやるほうがいいね、きっと。スケールもらくになった。

ストラップの長さや材質についてはいろいろ研究が必要かな。でもまずは慣れることだ。
腰が楽なのって、イイネ！