札幌市のギター教室から!

札幌市でギター教室を開いている、Kギタースクールの辻林圭です。ギター&ウクレレを弾きたい方はぜひお越し下さい。

アンプとマルチストンプを使って

2023年12月01日 | テクニックのこと


だいぶ前に買ったけど殆ど使わないでいた機材を、ちょっと本気で使ってみようかと。

パッシブというピックアップが入っているオーバーヘッドギターにつないでみました。

ありゃま、結構使える!
売っぱらわなくて良かった良かった。
この前のライブでエフェクターの使う楽しさを覚えたので、今月はいろいろ試して遊んでみよっと!

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シルキーのアンプ設定

2023年12月01日 | テクニックのこと


シルキーをアンプに繋いだときの設定。


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ギター合奏サークル次の曲は

2023年12月01日 | ギター&ウクレレ合奏サークル
四重奏の東京ブギウギをやる予定です。
次回楽譜を渡そうかと思いましたが、オブラディ・オブラダをもう少し弾き込んでから年明けにお渡ししたいと思います。
2月の発表会ではオーバーザレインボーと瀬戸の花嫁をやる予定です。

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発表会は多いのがいいか少ないのがいいか?

2023年12月01日 | テクニックのこと
飲み会の席でよくシュガーさんとfrさんがバトッてるこの話題なんですが。
シュガー氏は毎月発表会やりましょう!
だし、fr氏は年間3,4回で十分!だし。

私からすると、結論はどちらも正しい!となります。

楽譜を暗記している人はあまり発表会の間隔が空くと忘れてしまうため、出来れば毎月のペースで発表会をやることで暗記したことを保ちつづけることができます。
とはいえ、こんな毎月やっていたら新曲を手掛けることなんて難しいし、いま覚えている曲しか弾けないということになります。
常に新しい曲や、少し難易度の高い曲をやろうと思ったらどうしても毎月は無理なので、年間の発表会の数は限られてくることになります。

つまり決して交わることのない2つの主張はどちらも正しくて、私はひろゆき的立場から、呑んでニヤニヤしながら聞いてます。

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