今日昼寝してたら。
仰向けに寝てたせいか、舌が喉を塞いで息苦しくて目が覚めた。
これなんとかしないと!あいうべ体操などの舌のトレーニングしたほうがいいかも、と思いいろいろサイトを見てたら。
先の記事を見つけたわけ。
あいうべ体操出来ない時は、上顎奥の軟口蓋に舌を付けてトレーニングしよう!
ということで、ギターを弾きながらでもできるので、やってみたら。
あれ?難しい曲が難しく感じない。力みが取れて楽に弾ける!?
試しに今度は舌を下顎の方に付けて弾いてみると、手の動きが重いしぎこちない!明らかに力んで弾いてる状態です。
舌を上顎の方に付けるか、下顎の方に付けるかでこんなにも弾きやすさが変わるとは!!!
ぜひとも舌を上顎の軟口蓋に触れながら弾いてみて下さい。硬い部分じゃないからね、軟らかい上顎の奥の部分だよ。
脱力の奥義は舌の位置にあったんだね!