時間がまだ早い。なので、歩くことにしました。
気になった蕎麦屋があったの。
それがこれ!両国。
すごい内装です。本格的!
調理のおばあさん!と運ぶ女性の二人しかいません。
ちなみにお客様もKさましかおりませんでした。
うワオ!
スゲー。。。
オレ、チキンのくせによく一人で入れたなー。
半端じゃないです、この格調高さ。
で、私は天ざるとビールを注文しました。
時間がまだ早い。なので、歩くことにしました。
気になった蕎麦屋があったの。
それがこれ!両国。
すごい内装です。本格的!
調理のおばあさん!と運ぶ女性の二人しかいません。
ちなみにお客様もKさましかおりませんでした。
うワオ!
スゲー。。。
オレ、チキンのくせによく一人で入れたなー。
半端じゃないです、この格調高さ。
で、私は天ざるとビールを注文しました。
お、ヒトデだ！
この黒い砂は？鉄分が多いの？
砂浜にはあまりゴミはあがっていなかった。掃除してるのかな？
印象としては小樽一キレイな海水浴場(砂浜)でした。
お店も少ないしね。ゴミが少ないのは最高です。
最後に。
天気が良ければもっと楽しかったのに。いや、天気悪くてもこれだけ楽しめたのは良かったのか？!
さて、帰ります。
塩谷のお店です。ここ位しかなかったような。
塩谷の中央通りです｡。。
浜辺へ降りてみました。
何か普通。
観光地という感じではないな。
この建物はレストランらしい。
オキナワノウミガナツカシイ。
あ、ウニ見っけ!!
( -_・)?それともクリか？
波は穏やか、ではないな。
中学生っぽいカップルが波打ち際で甘酸っぱいことやっておる。
おーおー、ニヤニヤが止まらんなー。
あまり磯臭くないし、お肌にべとべと感もそんなにしない。
良質の海風でございます。
塩谷海水浴場着きました！
もちろん海水浴してる人はもういません。
どんだけ混むんだろうね、ここ?
あまり広くない、というか小さな海水浴場です。穴場かもね。
とりあえず家のある方へ行きます。
いい眺め!
懐かしい感じがしますね。
静かだねー、人がいないとこんなもんか？
海の家の名残か?
オタモイです。ここに昔すごい遊園地？があったらしい。
今度ぶらつくかな。
ここまでねら、普通の散歩程度でこれます。たぶん。ここから先が結構ツラい。坂はこたえる。
山の中を歩くのは不本意でござる。
変わった地名。
町並みはこんなもん。
そういえば、オタモイから塩谷まではラーメン屋もスープカレー屋も見なかった。
そもそも食べ物屋は蕎麦屋と中華屋の二軒しか見なかったよ。
坂を登ったら、ようやく塩谷の海が見えた！
小樽といえど、ここまで来ないと海は見えません。
塩谷駅が近くにあるらしい。
こりゃ、帰りはJR もありかな？
小樽らしいね。海に関係する様々な芸術が小樽にはあふれている！
カモメもいるし。
ヤッホー!
お久しぶりの踏切マニア。
海岸沿いを歩くのではないから、退屈かと思ったけど、意外とレトロな家が多くて楽しめました。
美粧院という言葉も初めて聞いたよ!
美容室ではないのだな、きっと。
ささやかな繁華街？おばあちゃんが茹できび売ってた。
ここは長崎、じゃねえ長橋だったかな。
小樽をどんどん外れて行きます。
お!? 青い消火栓だ！爽やか!
赤や黄色はよく見るけど青は初めてです。
小樽から塩谷海水浴場まで片道8.3キロ。往復で16.6キロ。
坂が多くてかなり疲れたばい。
まずは時間割。
12:43札幌発小樽快速で出発!
13:15おたる着。三角市場はいかやきの香り。
13:30駅前出発!
15:13塩谷海水浴着
16:21蕎麦処両国出る(塩谷)
18:02小樽駅ついた
19:00さつえき
時間はそれほどでないけど、小樽の坂はこたえるわぁー。
足台を使った場合。
リセットフォーム(ギターに両腕を触れないフォームのこと。)です。
上体の力みが取れてリラックスしています。
ギターが安定する位置にニーレストを付けてください。
椅子に座り、右膝の上にニーレスト単体をのせて、それからギターを構えてニーレストの吸盤にくっ付けるといいでしょう。
右腕をギターから離して弾いてみました。
スケールやアルペジオの音色も色々変えることができそうです。
ニーレスト(マルチレスト)はネットで販売中です。
ニーレスト、ではなく「マルチレスト」で検索して下さい。
Ｋギタースクール代表 辻林 圭 (監修)
マルチレスト製作者 佐藤 大
ニーレストを付けて手を離した状態を、力みの取れた状態という意味で、[リセットフォーム]と呼ぶことにしました。
エルゴプレイなどギター支持具を使った場合。
演奏中でもリセットフォームがとれると、力みが取れますよ。
ここでは敢えてオーバーアクションで表現してますが。
ぜひ試していただきたいのが、右腕をギターから離して弾いてみて欲しいと思います。
様々なタッチの変化を自由につけることができるでしょう。
ピアニストの腕のように。
この位置につけるマルチレストのことを[ニーレスト]と呼ぶことにしました。
クラシックギターフォームの際に、この位置に付けることで、ギターが大変安定します。
あなたはギターをクラシックフォームで構えた時に、両手を離すことができますか？
ギターを構えた時、最も身体にストレスがかかっていない状態は、両手を離した脱力状態です。
ニーレストではそのフォームが簡単に作れます。
もし、次の2点に覚えがあるようでしたら、上体にかなり力みがあるといえるでしょう。
1.右腕の上腕に、ギターの角を強く押し付けた筋(スジ)の跡がある。
2.左の親指の付け根が痛い。
これらはギターを強く支えようとするためになる現象です。
もし、ギターから両手を離すことが出来れば、これらの力みを減らすことができます。
そのためには、ギターが安定していなければなりません。
ニーレストはギターを安定させます。
"ニー·レストを使ったギター演奏" を YouTube で見る
マルチレストを右膝の上に置いてギターを固定する時の呼び方を「ニー·レスト」とすることにしました。
※knee rest とは同名で他の品物があるため、ここでは[ギター用ニーレスト]と
呼ぶことにします。
辞書ではknee よりもlap のほうが、ふさわしいですが、それはおいといて。※
足台を使うのは久しぶりなので、体が少し傾いていますが、気にしないで下さい。
ギターの安定感が抜群なので、所々右腕を浮かして弾いてみたり、両腕を離してみたりしています。ラストの和音とかね。
曲は新曲、まっすぐな道といいます。
マルチレストのご購入は
https://store.shopping.yahoo.co.jp/multi-rest/
コピペしてくださいね。
最強の組み合わせかもしれない!
早速生徒のT君にマルチレストを使った新しいギターフォームを指導した。
彼自身もかねてから気になっていたということとも重なって、私の言う意味を順調に理解してくれた。
カルカッシのエチュードや他の難曲を弾いても、ギターがぶれない！
とても安定している。
両手(両腕)をギターから離したリセットフォーム(とボクは呼んでいる)も、らくに出来ているし、右腕を浮かしてスケールやアルペジオを弾くこともできる。
両腕の理想的な脱力状態です。
マルチレストを使えば、ほとんどの人はこのようなギターフォームを簡単に身につけることが、できる。
初心者からむしろ使うほうがいいでしょう。悪いクセもつきにくいはず。
tくんはこの調子で、あとは曲中の休符でうまくリセットフォームを使って脱力できるようになれば、もうフォームについてこちらから言うこともなくなるだろう。
マルチレストを使った安定性は、ギターを弾くことをより容易にしてくれる。
詳しくは後日改めて書きますが。
マルチレストをこの位置につけると、クラシックギターのフォームが安定します。
画期的な方法です。
足台でもエルゴプレイでもかまいません。
それらとマルチレストを併用することで、ギターの構えがいままで以上に安定します。
両手を離しても大丈夫です。
ということは、両手の力みもすごく減る！
マルチレストの新しい究極の使い方です。
文字通り現在のギターフォームの一歩先を行く安定感をもたらします。
マルチレストをお持ちの方はぜひ試してみてください!
今日は３冊届いた。
ウクレレの楽譜は店頭で眺めていると、どれも似たような曲とアレンジャーばかりで、大変買う気を失わせてくれる。
むしろなかを見ずにネットで買ったほうが、買う気になるという!?
それはおいといて、このジャズウクレレはなかなかジャズらしくていい。
ジャズウクレレが好きで、ウクレレのレッスンを受けている人ならコレくらいは弾けて欲しい難易度です。
一方、音楽の経験が過去にない独学者にはムリかもねー。
アレンジャーが若いせいか、解釈もフレッシュな感じで、弾いてて楽しめると思います。
老いてるあの人のアレンジはどうもね、という人はぜひ。
ミスティがスキ。ウクレレアレンジでも楽しめた。(一回しか弾かなかったケド)
収録曲が少し珍しいものが入ってる。
この手の曲集が好きな人も多いと思います。
アレンジは可も不可もなく、ウクレレ独学者でもCD参考に練習すれば弾けるかも。(そんな練習の仕方が楽しいかどうかは知らないが。
だれに誉められる訳でもなく、どこまで完成してるのか判断もできるのやら。)
このアレンジャーは本来もっと難しいアレンジができると思うのだけど、ちょっと内容に偏りがあると思う。
キヨシ氏の曲集は初心者、初級者には心強いが、そればかり弾けても上達は(さほど)しないと思うよ？
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