どんな会なのか紹介します
人とくらしと自然が融合できる社会環境づくりをめざして!
本会は平成4年に発足しました。平成11年に法人格を取得し、「特定非営利活動法人 野生生物を調査研究する会」という名称で活動しています。
自然観察会、河川流域の調査活動、里山保全活動、出版活動、国際協力などを通して環境啓発活動を行っています。
ロゴマーク
左のロゴマークは食物連鎖、里山、池や河川の三つを主題にデザインしました。フクロウは食物連鎖の頂点の象徴として選びました。緑の山は里山の緑、斜めの水色の楕円は池や河川を表現しています。
私たちは兵庫県で活動しています。
私たちのホームフィールドは、武庫川・猪名川流域を中心とした兵庫県南東部です
調査活動
日本国内の各河川流域の野生生物の生態調査を柱にその地域の暮らし、風土などを実態調査しています。今までに武庫川、猪名川、揖保川、大和川 鶴見川 由良川 淀川を調査しました。
里山保全活動
里山林の整備、保全を行っています。里山林は、毎年、変化を続けています。昨年には見られなかった植物や虫が姿を見せてくれるようになってきました。
学校教員を対象にしたセミナーの実施
毎年夏に小中学校の教員を対象に自然観察の方法について研修を行っています。
一般市民対象の自然観察会
身近な自然とのふれあいを目的に親子自然観察会を行っています。
ナチュラリストクラブ
自然について体験活動をしながら学びたいという一般市民のためのクラブです。毎月一回、テーマを決めて活動しています。
国際協力事業
地球温暖化防止に向けての熱帯雨林の保全と、次世代を担う子どもたちのための自然体験学習「アマゾン自然学校」を支援しています。アマゾン自然学校ではブラジルの都会の子どもたちがアマゾンの自然を体験してます。
出版活動
「人・くらし・自然」をテーマに調査活動の結果を「生きている河川シリーズ」として小学校高学年の子どもたちを対象にした副読本を作成し、各河川流域の小中学校に寄贈し、自然学習に活用していただいています。現在までに3万冊寄贈しています。
人とくらしと自然が融合できる社会環境づくりをめざして!
本会は平成4年に発足しました。平成11年に法人格を取得し、「特定非営利活動法人 野生生物を調査研究する会」という名称で活動しています。
自然観察会、河川流域の調査活動、里山保全活動、出版活動、国際協力などを通して環境啓発活動を行っています。
ロゴマーク
左のロゴマークは食物連鎖、里山、池や河川の三つを主題にデザインしました。フクロウは食物連鎖の頂点の象徴として選びました。緑の山は里山の緑、斜めの水色の楕円は池や河川を表現しています。
私たちは兵庫県で活動しています。
私たちのホームフィールドは、武庫川・猪名川流域を中心とした兵庫県南東部です
調査活動
日本国内の各河川流域の野生生物の生態調査を柱にその地域の暮らし、風土などを実態調査しています。今までに武庫川、猪名川、揖保川、大和川 鶴見川 由良川 淀川を調査しました。
里山保全活動
里山林の整備、保全を行っています。里山林は、毎年、変化を続けています。昨年には見られなかった植物や虫が姿を見せてくれるようになってきました。
学校教員を対象にしたセミナーの実施
毎年夏に小中学校の教員を対象に自然観察の方法について研修を行っています。
一般市民対象の自然観察会
身近な自然とのふれあいを目的に親子自然観察会を行っています。
ナチュラリストクラブ
自然について体験活動をしながら学びたいという一般市民のためのクラブです。毎月一回、テーマを決めて活動しています。
国際協力事業
地球温暖化防止に向けての熱帯雨林の保全と、次世代を担う子どもたちのための自然体験学習「アマゾン自然学校」を支援しています。アマゾン自然学校ではブラジルの都会の子どもたちがアマゾンの自然を体験してます。
出版活動
「人・くらし・自然」をテーマに調査活動の結果を「生きている河川シリーズ」として小学校高学年の子どもたちを対象にした副読本を作成し、各河川流域の小中学校に寄贈し、自然学習に活用していただいています。現在までに3万冊寄贈しています。
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