ＶＩＰＥＲ（バイパー）セキュリティー

不運にもお世話になっている保険会社（代理店）の社長の営業車が後ろから追突された。

社長の扱っている自動車保険で保証されるのだが、社長が言う、”できたら修理で”だが保険の査定評価が”０”との事で

同金額の同じ車種という事になった。



（画像の人影は、ＷＩＮＧＲＯＯＶＥ工場長）

以前にうちの店でオートセキュリティーアラーム”ＶＩＰＥＲ”（バイパー）を取り付けた。セキュリティーアラームをなぜ？取り付けなくてはいけなかったか？　それは、保険屋さんの車は顧客データなどの個人情報が書類、データと乗せてある機会があり個人情報データの盗難を防ぐ為に世界で一番の信頼と機能と実績を持つＶＩＰＥＲを装着した。それに加え、保険会社（本社）からの指導もあったという。



それで今日、岐阜のカーロッツと言う大きなＵＳＥＤ屋に事故車両が置いてあると言う事なのでアラームの取り外しを頼まれて工場長と行ってきた。後日に新車両への取り付け。ＶＩＰＥＲは高性能ゆえに取り付け技術が要求される。うちもＶＩＰＥＲなど数百台の取り付け実績を持っているが

あまり受けたくない仕事のひとつ。複雑で時間の割には儲からない。新規の客には高額っぽいことを言われるが、その逆。取り付け、セットアップ

時間がかかりすぎる。内の場合、イチゲンサンはハナから”丁寧”にお断りする。それでもお願いされる。必要性を認めて人情で受ける。結果、喜ばれる。長いお付き合いがはじまる。うちのパターンです。みんな”おおきに！”