神楽街道を通り江戸時代にタイムスリップしよう
高梁・成羽
神楽街道は
成羽が発祥の地とされる無形文化財・備中神楽から
名付けられた観光道路です。
この道路を利用して
成羽町吹屋にある広兼邸へ向かう途中
寄り道をしては色々なものを写してみました。
高梁地域は
芍薬を岡山で一番多く栽培しているんだって。
今回始めて知りました。
まったく 勉強不足で恥ずかしいことです。
(大きな畑で栽培しているのではなく
個人個人が少しずつ植えていると聞きました)
今日、掲載している芍薬は
民家の庭に植えておられていたのを撮らせていただきました。
見たこともないような優雅な花にびっくりしました。
須佐之男命の大蛇退治
(スサノオノミコト/ヤマタノオロチ)
橋の欄干を飾る神楽の面
白檀(びゃくだん).サボテン
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
明日も 皆様のお越しをお待ちしております。
暫らくの間
コメント欄を開けてます
そしてご無沙汰でした
懐かしい 備中神楽 像は昔を思い出させてくれます
その後如何でしょうか~
先週の軍師官兵衛 視聴率もupシテましたね
次回からが楽しみです
お互い健康には注意しましょうね
岡山に咲く花は特に美しく感じます(笑)
と書けば、他の県の皆さんから怒られるでしょうが・・・
お身体も無理をさせないよう、頑張ってください・
今朝もはっきりしない空模様です
コメント欄がなくなって、淋しくなりましたが
毎回拝見させて頂いています。
成羽で学生時代を過ごした私にとっては
お神楽は青春の思い出の一コマです。
今はこんな立派なのが出来てるのですか?
時代が変わりましたね。
すっかり成羽も吹屋も観光地になりましたね。
たまにはコメント欄もお願いいたします。
大きな牡丹の花の陰になりそうな「芍薬」ですが
実は大きく開くと、中が見事で、その豪華さが優雅でしょう!私も驚きましたよ^^。
今日は暑苦しい日ですね~
ご自愛くださいね。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
コメント欄に間に合いました。
うっとおしい日が続きます。
お体大切にして下さい。