明治が今も残る山間の村
津山市加茂町倉見
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今日は津山市加茂町を回ってみました。
そこは
茅葺が点々と残る静かな山間の村でした。
おばあちゃんにお話をお聞きしながら、昔の暮らしを想像してました。
お孫さんが倉敷の学校に入ってるそうで、
成長を楽しみにされておられました。
中国山脈から流れてくる倉見川は
白い波を立てて流れています。
いつまでも見ていたい自然の美しさでした。
撮影は2013年7月8日
壊れかかった屋根がかわいそう
黒木ダム湖
気さくにお話していただきました。
おばあちゃんありがとう！
紫陽花はこれから咲いてくるようです。
このお家は誰も住まれてないとのこと
静かで良いところですね～と言うと 涼しいのが良いだけとかえってくる
カメラを向けると恥ずかしいとおっしゃってました。
申年の守り本尊は大日如来と聞いてます。
何処に行って大日如来には手を合わす。
倉見川
平成のつり橋
向こうまで渡ってみました。
しっかりしていて怖い感じではなかった。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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しかし、過疎化の波がここにも
ここに住んだら良いだろうと思いますが
冬は寒さが厳しそうですね。
茅葺の家には憧れます。
村☆
ご無沙汰しました。
綺麗な日本の見本のような写真風景ですね。
そこに住む人も家も木々も花も一緒に・・綺麗です。
守っていかないといけないと思いますね。
そう言いながらやはり自分には他人事で無責任と思うのが辛いことです。
何か一つでも・・と考えさせられました。
ひょっとして、黒木ダム湖でしょうか？数年前に
息子がここでも３度鯉釣りに行っています＾＾
非栄養湖でも、８０センチ近い鯉を２匹釣ったそうで、
リリースなので毎回湖や河に返します。ポチ☆
私は申と聞きますとハッとするのですよ＾＾
思い出します。茅葺きの屋根は普通の
民家では維持が難しいみたいですね。
いい風景です。
風景の中に、流れがあると。。
爽やかに感じます。
応援ぽち。
今はそうなくなってしまいましたね～～、
人のぬくもりが感じられて
それでいて素晴らしいロケーション。
日本の原風景に憧れます
茅葺きでは無かったですが・・・
こんなお婆ちゃんは、今でも見かける嬉しい場面です。
中は現代的な仕様になってると思いますが…
当時はくど（カマド）、囲炉裏、大黒柱もあって。
お風呂の追い炊きは、今も薪を使っています。
開け放った夏の涼しさを、夫は今でも話しています。
あがってお茶でも、と言われませんでしたか♪
美しい日本の原風景が失われていくのは、寂しいですね
そして緑が本当に美しいしもう崩れていく茅葺きも
悲しいけれど仕方がないのでしょうね。
倉見川もまたいい景色ですね。
静寂な雰囲気のショットですね。☆ъ(*゜ー^)ｖ♪
過疎化が進んでいますね。
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できた頃はかづらとかで、壊れやすかったかも知れませんね
住まなくなった家は
荒廃が進むようで、心が痛みます
風情のある里山の景色
ホッとしますね☆～
此処で１日のんびり過ごしたいものですね～
吊り橋もこれなら私にも渡れそう～(^^)
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青木ダム湖も静かそうだし倉見川とそこに架かる吊り橋も・・・
何故か時間が止まったようで癒されました♪
画像を見ていますと、
水という環境が豊かな場所がありますね。
村に応援
緑も豊かで長閑な景色ですね。
まるでタイムスリップしたかのような景色ですね。
今回も素敵なお写真を見せて頂き、ありがとうございます♪
Ｐ☆
いつまでも残ってほしいと願います。
過疎が続き
廃村が多くなる現状に
心を痛めています。
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懐かしい風景の写真有難う御座いました
田舎でもこんな感じの家々を見かける事が有りますね
皆さん 都会に出られて廃家に成って行くお家も有るのでしょうね
お隣のお婆ちゃんも九州から息子さんのお家に来ておられます
緑が綺麗です 有難う御座いました
(o^－^o) ポチ