雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

月間最優秀選手

2012年08月08日 | 日記

プロ野球セ、パ両リーグは7日、7月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、セは巨人の山口鉄也投手(28)とDeNAのアレックス・ラミレス外野手(37)、パはソフトバンクの大隣憲司投手(27)とオリックスの李大浩内野手(30)が選ばれた。ラミレスは通算9度目でリーグ最多。所属した3球団での受賞は史上初。山口は育成選手出身として初の月間MVP。李大浩は5月に続き2度目。大隣は6年目での初受賞となった。

 山口は、リーグタイの開幕から24試合連続無失点を記録。7月は中継ぎ登板した13試合でチームの負けがなく、抜群の安定感を見せた。ラミレスはリーグトップの打率4割1分4厘、6本塁打をマークした。

 大隣は4試合に登板し、1完封を含む無傷の3勝を挙げた。李大浩は全21試合に出場し、リーグ首位の18打点、7本塁打の成績を残した。【鈴木篤志】

 ◇「非常にうれしい」

 育成選手出身として初めて月間MVPに輝いた巨人・山口。先発投手以外の受賞も11年8月の巨人・久保以来とあって「中継ぎで取れて非常にうれしい」と喜びをかみしめた。山口が登板した7月の13試合で、チームは負けなし。「賞を励みに頑張っていきたい」とシーズン終盤に向けて意気込みを示した。

※ 引用しました。


9日の予告先発

2012年08月08日 | 日記

■巨人・杉内-阪神・スタンリッジ
杉内は今季18試合で10勝2敗0S・防御率1.77。スタンリッジは17試合で5勝7敗0S・防御率2.39。

■ヤクルト・ロマン-DeNA・高崎
ロマンは今季16試合で6勝7敗0S・防御率3.12。高崎は15試合で5勝7敗0S・防御率3.64。

■中日・ソト-広島・野村
ソトは今季12試合で0勝0敗0S・防御率1.57。野村は17試合で7勝5敗0S・防御率1.57。

■楽天・釜田-オリックス・寺原
釜田は今季10試合で3勝1敗0S・防御率3.20。寺原は13試合で6勝6敗0S・防御率2.92。

■ロッテ・大谷-西武・牧田
大谷は今季30試合で1勝5敗0S・防御率2.82。牧田は8勝5敗0S・防御率2.36。

※ 引用しました。


自由契約

2012年08月08日 | 日記

【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)1日(日本時間2日)】米大リーグ、レイズは、戦力外通告していた松井秀喜外野手(38)を自由契約にした。レ軍が松井に戦力外を通告したのは7月25日(同26日)。メジャー契約の40人枠から外し、10日後の今月3日(同4日)までに処遇を決めることになっていた。

 再びマイナー契約を結んでレ軍に残留する選択肢もあったが、松井は自由契約を希望。すでに戦力外通告されたレ軍では、たとえマイナーで調子を上げてもメジャー昇格は困難だからだ。他球団と自由に交渉できる立場になったことで、今後は移籍先探しに専念できる。

 ただ見通しは厳しい。今季の成績は打率・147、2本塁打、7打点。レ軍のジョー・マドン監督(58)はこの日「動きは悪くなかった。準備期間が短かったし、スイングスピードが落ちたとは思わない」と地元紙にコメントしたが、他球団のスカウトの評価は高くない。

 ヤンキースとエンゼルスで同僚だった通算286本塁打のドジャースのボビー・アブレイユ外野手(38)もこの日、戦力外通告を受けた。マイナー契約での移籍先探しのライバルが多い上にマイナーのシーズンは残り1カ月。“志願”の自由契約だが、来季の現役続行を見据え、浪人生活を選択することが現実味を帯びてきた。

※ 引用しました。


第1試合

2012年08月08日 | 日記

第94回全国高校野球選手権大会の開幕日8日は1回戦3試合。開会式に続く第1試合は、8年ぶり7回目出場の福井工大福井(福井)と2年ぶり3回目の常葉橘(静岡)が対戦し、序盤の集中打で先制した工大福井が4-2で逃げ切った。

 工大福井は初回1死一、二塁から四番山下、五番馬場が連続適時打。さらに2死後、七番の菅原も中前に適時打を放ち計3点。五回にも伊藤の適時二塁打で加点した。

 常葉橘は五回無死二、三塁から相手バッテリーのミスで2点を返しただけ。九回2死一、三塁のチャンスもいかせなかった。

※ 引用しました。


第94回全国高校野球選手権

2012年08月08日 | 日記

第94回全国高校野球選手権・第1日(8日、甲子園)第2試合は4年ぶり2回目出場の飯塚(福岡)と、20年ぶり5度目の広島工(広島)が対戦。終盤に貴重な追加点を挙げた飯塚がリードを守り切り、追いすがる広島工を6-4で振り切って選手権初勝利を手にした。

 飯塚は一回、四球と内野安打で一死一、二塁のチャンスをつかむと、4番・石田の右前打で1点を先制。なおも一、三塁から白石の中犠飛で2-0とした。

 広島工も二回、2連打と暴投で一死二、三塁とし、辻駒の中前2点適時打ですぐさま2-2に追い付いた。

 だが飯塚はその裏、二死二、三塁から丸本の左前打で一気に2者を迎え入れ、2点を勝ち越し。その後も激しい点の取り合いになり、飯塚が5-4とリードして終盤へ突入した。

 飯塚は八回にも檜の左越え適時打で貴重な1点を追加。そのまま広島工の追撃を阻んで接戦を制した。

※ 引用しました。