雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

高校野球4日目結果

2012年08月11日 | 日記

第1試合 高崎商 (群馬) 0 - 6 [試合終了] 浦和学院 (埼玉) 第2試合 聖光学院 (福島) 2 - 1 [試合終了] 日大三 (西東京) 第3試合 宇部鴻城 (山口) 5 - 4 [試合終了] 富山工 (富山) 第4試合 佐世保実 (長崎) 5 - 3 [試合終了] 札幌第一 (南北海道)

※ 引用しました。


12日の予告先発

2012年08月11日 | 日記

■巨人・宮國-ヤクルト・村中
宮國は今季9試合で3勝1敗0S・防御率1.74。村中は16試合で5勝5敗0S・防御率4.85。

■DeNA・ブランドン-中日・山内
ブランドンは今季13試合で1勝7敗0S・防御率4.74。山内は17試合で9勝4敗0S・防御率2.28。

■阪神・メッセンジャー-広島・福井
メッセンジャーは今季20試合で5勝9敗0S・防御率3.10。福井は10試合で2勝2敗0S・防御率4.57。

■西武・石井-日本ハム・多田野
石井は今季15試合で7勝4敗0S・防御率2.68。多田野は12試合で4勝2敗0S・防御率2.74。

■ロッテ・上野-オリックス・マエストリ
上野は今季4試合で0勝0敗0S・防御率2.45。マエストリは初登板初先発。

■ソフトバンク・武田-楽天・田中
ルーキーの武田は今季4試合で3勝0敗0S・防御率0.77。田中は13試合で6勝3敗0S・防御率2.18。

※ 引用しました。


フレンドリーマッチ

2012年08月11日 | 日記

日本サッカー協会は9日、キリンチャレンジ杯・ベネズエラ戦(15日、札幌ド)の代表メンバー23人を発表した。ロンドン五輪の代表からはGK権田修一(FC東京)、DF吉田麻也(VVVフェンロ)、DF酒井高徳(シュツットガルト)が選ばれた。

 ザッケローニ監督は「フレンドリーマッチといえども、ベースのメンバーは手元に呼びたい。代表チームということで、集まれる時間は限られている。(戦術の)復習という意味でも同じメンバーで構成したいという気持ちはあります」と招集理由を説明した。

 また、6月のW杯予選で招集されたDF酒井宏樹(ハノーバー)、MF清武弘嗣(ニュルンベルク)を呼ばなかったことについては、「コンディションが伴っていれば呼びたかった。1人(酒井宏)は足首にけががある。清武はコンディションがよくないということで、こういう決断を下した」とした。

 全メンバーは以下の通り。

 ▽GK 川島永嗣(スタンダール)、西川周作(広島)、権田修一(FC東京)

 ▽DF 駒野友一(磐田)、岩政大樹(鹿島)、伊野波雅彦(神戸)、水本裕貴(広島)、長友佑都(インテル・ミラノ)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(VVVフェンロ)、酒井高徳(シュツットガルト)

 ▽MF 遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、長谷部誠(ウォルフスブルク)、細貝萌(レバークーゼン)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、高橋秀人(FC東京)

 ▽FW 前田遼一(磐田)、藤本淳吾(名古屋)、岡崎慎司(シュツットガルト)、ハーフナー・マイク(フィテッセ)、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、宮市亮(アーセナル)

※ 引用しました。


◇ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦

2012年08月11日 | 日記

◇ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦 日本0―2韓国(2012年8月10日 カーディフ)

 因縁のライバル対決は日本の完敗に終わった。大会前の低評価を覆し、44年ぶりのベスト4まで進んだ関塚ジャパンだったが、1968年メキシコ大会以来の銅メダルへあと一歩届かず。試合後、選手たちはがっくりとピッチに崩れ落ち、しばらく立ち上がれなかった。

 前半38分、DF吉田が目測を誤ってクリアし損ねたロングボールがパク・チュヨンに渡る。韓国のエースはそのままドリブルで持ち込み、DF3人をかわして右足で先制ゴールを決めた。後半13分にはGKのロングフィードから韓国が追加点。日本は後半42分にCKから吉田がヘッドでゴールネットを揺らしたが、直前に反則があったとして無効になった。

 1本のパスで簡単に得点を取る決定力の高さを見せた韓国に対し、日本は決定機が少なかった。「日本らしさを出せず、苦しい試合になった。韓国はパワー、スピードの面で強かった」と振り返った東。守りを固めた韓国を崩せず、扇原は「リードされる展開に慣れてなかった。(相手を)前に引きずり出せなかった」と反省し、清武は「メダルを取れなかったのは自分たちの実力不足」と自らを責めた。

 準決勝メキシコ戦では左太腿負傷を押して奮闘したFW永井は、0―3で敗れた08年のU―19アジア選手権の雪辱を胸に臨んだが、シュート0に終わり、またもライバルに完敗。「蹴るだけのサッカーに負けたのは悔しい。落ち着いてつなげば崩せると思っていた」と話し、「自分たちFWがどんな状況でも点を取れるように成長しないといけない。それが韓国との差だと思う」と今後への課題を口にした。

※ 引用しました。 


ロンドン五輪・サッカー女子・決勝

2012年08月11日 | 日記

「ロンドン五輪・サッカー女子・決勝、日本1-2米国」(9日、ウェンブリー競技場)

 抑えていた感情が爆発した。号泣だった。動けなかった。濃密な90分間が過ぎ去った聖地・ウェンブリーのピッチ。MF宮間は、あおむけになり、顔をくしゃくしゃにして泣きに泣いた。「勝ちたかったという本音はあります。自分たちのやりたいことはしっかりやれたと思います」。熱戦を振り返る目は、真っ赤に腫れていた。

 主将としての重責を担いながら、世界屈指の技術をしっかり見せた。前半33分には、あわや同点というシュートを放ち、後半18分にはFW大野に絶妙なスルーパスでFW大儀見のゴールの起点になった。精度の高いCK、FKは常に米国ゴールを脅かしていた。

 五輪で日本サッカー界最高位となった銀メダル。なでしこを支えていたのは、紛れもなく宮間だった。英国入り後に、開幕までの日数を記した手作りカレンダーを作り、試合前のロッカールームではメンバーへの感謝を告げるなどムードを盛り上げた。出場の少ないメンバーの部屋に出向き、たあいもない話をした。

 「あんなにチームのことを考えて行動できる主将はいない。年上にも年下にも気遣いをして、ちょっとしたことでも声をかけてくれる」とはFW川澄。サポートメンバーのFW大滝は「ロッカーに入れない私たちも、試合会場で必ず見つけて手を振ってくれる。チームだなって感じますね」と語り、佐々木監督も「本当に良くやってくれた。NEWキャプテンは良い主将でしたね」と目を細めた。

 「ここまで来られたことに、スタッフをはじめ、本当に感謝しています」と語った宮間。だが、周囲から一番の感謝を集めたのもまた、なでしこジャパンの頼れる主将だった。

※ 引用しました。