雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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日本代表メンバー23人発表

2013年10月03日 | 日記

日本サッカー協会は3日、10月の欧州遠征に臨む日本代表メンバー23人を発表し、FWハーフナー・マイク(フィテッセ)、FW乾貴士(フランクフルト)、MF細貝萌(ヘルタ・ベルリン)が6月のコンフェデレーションズ杯以来の代表復帰を果たした。日本は11日にセルビア、15日にベラルーシと、いずれもアウェーで対戦する。

 9月に行われたキリンチャレンジ杯2試合のメンバーからはFW工藤壮人(柏)、FW大迫勇也(鹿島)、MF青山敏弘(広島)、DF槙野智章(浦和)が落選した。9月の合宿では負傷のため途中離脱したDF酒井宏樹(ハノーファー)は引き続き招集されている。

 コンフェデレーションズ杯メンバーのFW前田遼一(磐田)、MF中村憲剛(川崎F)、DF栗原勇蔵(横浜FM)は今回も招集されなかった。

▽GK
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(広島)
権田修一(F東京)

▽DF
今野泰幸(G大阪)
伊野波雅彦(磐田)
長友佑都(インテル)
森重真人(F東京)
内田篤人(シャルケ)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー)
酒井高徳(シュツットガルト)

▽MF
遠藤保仁(G大阪)
長谷部誠(ニュルンベルク)
細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
本田圭佑(CSKAモスクワ)
山口螢(C大阪)

▽FW
岡崎慎司(マインツ)
香川真司(マンチェスター・U)
清武弘嗣(ニュルンベルク)
柿谷曜一朗(C大阪)
齋藤学(横浜FM)
ハーフナー・マイク(フィテッセ)
乾貴士(フランクフルト)
※引用しました。


打率7分1厘、本塁打0、6打点

2013年10月03日 | 日記

日本ハムは3日、二岡智宏内野手(37)に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。二岡は「他球団からお話をいただくチャンスがあれば、聞かせていただきたいと思います。ただ、現状は体のこともあり、現役続行するか否かに関しては、もう少し考えて結論を出そうと思います」とコメントした。

 二岡は近大から1998年ドラフト2位で巨人に入団。2008年オフに日本ハムに移籍し、近年は代打で活躍した。今季は開幕から不振が続き、打率7分1厘、本塁打0、6打点だった。
※引用しました。


戦力外通告

2013年10月03日 | 日記

中日から戦力外を通告された川上憲伸投手(38)が3日、現役続行を希望した。ナゴヤ球場での練習に参加後、「球団からそういう話がありました。来年も現役で、ここで続けるつもりだったので、どちらかというとショックですね」とコメント。「年齢的なこともあるけど、野球しかないので」と、他球団で野球を続けたい意向を明かした。

 今季は右肩痛で出遅れ、8月22日の広島戦(ナゴヤドーム)で初登板。結果的にその試合で挙げた1勝に止まり、5試合で1勝1敗、防御率3・21。登板機会なしで9月25日に出場選手登録を抹消された。

 川上は1998年(平10)にドラフト1位で中日に入団し、04年に17勝で最多勝&沢村賞を獲得した。06年にもリーグトップの17勝を挙げ、09年からはメジャーに挑戦。昨季から中日に復帰した。3日現在の国内通算成績は269試合で116勝74敗1セーブ、防御率3・21。米大リーグでは50試合で8勝22敗1セーブ、防御率4・32だった。
※引用しました。


法廷コメディードラマ

2013年10月03日 | 日記

俳優・堺雅人が3日、都内で行われたフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』(10月9日スタート、毎週水曜 後10:00※初回30分拡大)の完成披露試写会後、舞台あいさつに登壇。7月クールの主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)が「倍返し」などの流行語を生み、社会現象を巻き起こした堺は、開口一番「銀行員時代に培ったすべてをこの番組で台無しにしたいと思います」とユーモアを交え、同作で“お固い”半沢のイメージからの払拭を誓った。

 同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが、訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門と、女優・新垣結衣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ(2012年4月期放送)の続編。

 第1話の冒頭では、法廷でアイドルのダンスと歌を披露したり、『半沢直樹』を彷彿とさせるシーンがあったりと、ちゃっかり時勢に便乗。コメディー路線に180度振り切った堺は「前クールの番組を観ていただいた方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで。それと、演出の石川淳一監督は『半沢直樹』を全く観ていなくて、たまたま似た演出になったということを言付かってきました」と会場を笑わせた。

 舞台あいさつには、堺のほかに、新垣、岡田将生、田口淳之介、松平健が出席。前作からレギュラー出演する田口には「堺さんの勢いに乗りたい気持ちでいっぱいです」、岡田からも「僕も勢いに乗っかって、『やられたら、やり返す』と言ってみたいと思っていました」とモテモテの堺は、まんざらでもない様子。

 堺は「続編ということでマンネリにならないようにとか考えたが、脚本が前作以上に面白くて、楽しようにも楽できない。新しい人間関係が加わって、まるで新しいドラマのようです。新垣さんと僕くらいは、マンネリでもいいんじゃないかと思うくらい。創意工夫とか、全力を尽くすとかそういう言葉からは一番遠いところで、現状維持、省エネでいかせてもらいます」と口もなめらかに、自信をのぞかせた。

 前シリーズ(全11話)は平均視聴率12.5%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。4月にはスペシャルドラマも放送された。『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)、『少年H』(2013年)などの映画、ドラマで多くの話題作を手がけてきた古沢良太氏が引き続いて健筆をふるう。「法律」と「笑い」、相反する2つの要素が絶妙に組み合わさった大人が笑える極上コメディを、堺をはじめとするレギュラーキャストに、岡田、小雪、松平ら新キャストを加えて、盛り上げていく。
※引用しました。


制作発表会見

2013年10月03日 | 日記

TOKIOの長瀬智也、女優の剛力彩芽らが3日、都内で行われたTBS系ドラマ『クロコーチ』制作発表会見に出席。剛力は、事務所の先輩・上戸彩(『半沢直樹』)や米倉涼子(『ドクターX』続編)が高視聴率ドラマにこぞって出演することから、視聴率について聞かれると「私は気にしないです」とキッパリ。さらに、「みんなで力を合わせて、一つになって頑張りたい」と意気込みを語った。

 同作は、昭和の未解決事件“3億円事件”の犯人は生きているという仮説のもとに物語が進む、異色の刑事ドラマ。長瀬演じる悪徳刑事とタッグを組む新人刑事の剛力は「見てくださる方に、3億円事件のこととか、善と悪とか、素直に心に突き刺さる芝居ができたらいいなと思っています」といい、現場でも「重いシーンが多いですが、楽しく緊張感のある現場です」と充実した様子を見せていた。

 会見にはそのほか、渡部篤郎、東幹久、金子賢が出席。同作は、10月11日より毎週金曜午後10時から放送。
※引用しました。