雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

逮捕

2013年10月15日 | 日記

歌手の松雪陽(34)が今月11日、東京・渋谷区の路上でタクシー運転手の男性に暴行を加えたとして警視庁渋谷署に逮捕されたことを受け、陽容疑者の姉で女優の松雪泰子(40)は15日、所属事務所を通じて「この度は、弟の事で多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした」と謝罪コメントを発表した。

 松雪は今回の件に対し「家族として厳粛に受け止めております。また、被害者の方にも多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と陳謝。二人の所属事務所も「この度は被害者の方にご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます」と謝罪コメントを発表し、今後について「詳細が明らかになり次第、厳正に対処する所存でございます」としている。
※引用しました。


平均視聴率15.6%

2013年10月15日 | 日記

俳優の松田翔太さんが三枚目キャラに挑戦し、主演を務める月9ドラマ「海の上の診療所」(フジテレビ系)の初回が14日に15分拡大版で放送され、平均視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 ドラマは実在する瀬戸内海の巡回診療船「済生丸」をモチーフに、船上で共同生活をしながら離島を巡る医師や看護師の姿を描くヒューマンラブストーリー。松田さん演じる女性にほれっぽい医師・瀬崎航太が訪れた島々でマドンナに恋をし、さまざまな人々を巻き込んだドタバタ劇の果てにフラれてしまう物語。武井咲さん、藤原紀香さん、福士蒼汰さん、寺島進さん、お笑いコンビ「デニス」の植野行雄さんらも出演している。

 第1話は、瀬戸内海を巡る病院船「海診丸」に乗り込んだ航太(松田さん)は千登勢島を訪れ、墓石の前で涙を流していた美しい女性・村上美月(加藤あいさん)に出会い、心を奪われる。美月はこの島で造船業を営む道則(片岡鶴太郎さん)の娘で、廃業して家を売ろうとしている道則と、亡き母の思い出が残る家を守りたいという理由で衝突していた。そのことを知った航太は、美月と結婚して道則の後を継ごうと決意する……いう展開だった。
※引用しました。


ファイナル進出

2013年10月15日 | 日記

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは、セ・リーグが16日、パ・リーグが17日に、それぞれ開幕する。両リーグとも3位チームの広島とロッテが、阪神、西武の2位チームを破り、虎視眈々と下克上を狙っている。

 アウェーの地で連勝してファイナル進出を決めた広島。シーズン終盤の勢いそのままにポストシーズンに突入した。ただ、今度の相手は王者・巨人。シーズンは2位・阪神に12・5ゲームの差をつけてぶっちぎりで優勝した。勢いだけでは簡単に勝てるチームではない。ましてやファイナルステージは優勝チームに1勝のアドバンテージがあることを忘れてはならない。さらに加えれば、広島は12日の阪神1戦目で先発させたエース・前田健をこのステージで1試合しか先発させることができない。このことから巨人の絶対的な優位さは動かない。

 広島OBで元巨人コーチの西山秀二氏は「広島が勝ち抜くことは相当難しい。マエケンを1戦目と6戦目に先発させることができれば、広島の日本シリーズ進出もありうるのではと見ていた…」と話す。

 巨人は自慢の強力打線に加えて、リリーフ陣も鉄壁。沢村、マシソン、山口、西村と他球団を凌駕するスタッフをそろえる。6回から1人1イニング、この4投手を継投すれば逃げ切れる確率が高い。つまり、先発投手は5回まで抑えればいいということになる。

 ただし、元巨人コーチの関本四十四氏は、この先発陣こそ巨人の数少ないウィークポイントだという。「シーズン終盤は、内海、杉内、菅野といった主力投手が打ち込まれるシーンが目についた。広島打線は五回までに先発を崩すことが勝利への道といえるだろう」。広島は阪神とのファーストステージで2戦とも中盤から終盤にかけて点を重ね、大量得点を奪ったが、ファイナルステージではエンジンの始動をさらに早めなければならない。序盤で点を奪う必要がある。

 西山氏も声をそろえる。「巨人攻略の糸口があるとすれば、序盤で先制することだろう。巨人はシーズン終盤、優勝マジックが5ぐらいになったころからチーム状態が下降した。広島が序盤に先制点を奪って、相手先発を四、五回までに引きずり下ろす展開に持ち込めば中継ぎとの勝負になる。そうなれば勝機は生まれるかもしれない」。

 またあえて、巨人の不安要素をもう1つ挙げるとしたら、緊迫した勝負から遠ざかっていることだ。独走したことによる弊害ともいえるが、シーズン終盤は無理をする必要がなかった。9月22日にはリーグ優勝を決めている。その後、主力選手は宮崎フェニックス・リーグに出場はしたが、相手は2軍選手である。「ファーストステージで阪神と緊張感ある試合をした広島とは、大きな差がある」(関本氏)。

 借金チームとして初のファイナルに進んだ広島だが、さらに勝ち上がるためには、勝負勘が戻る前に巨人をたたくことが条件だ。「カギを握る打者は梵ではないかと見ている。キラ、エルドレッドの両外国人の活躍も欠かせないが、シーズン中の戦いを見ていると、ここぞという場面では梵が打っている。梵のバットが勝敗を分けることがあるかもしれない」(西山氏)。丸、菊池、梵の上位打線が足を絡めた攻撃で追い込み、長打力のあるキラ、松山、エルドレッドが仕留める。このパターンが広島にとって理想的だが、まずは1戦目、どんな形でもいいから、巨人の先発投手から序盤に点を奪うこと、これができて初めて下克上の可能性が生まれる。
※引用しました。


辞任会見

2013年10月15日 | 日記

西武の渡辺久信監督が15日、埼玉・所沢市内の球団事務所で辞任会見を行った。「今季限りで監督を辞任することになりました。ファーム時代から10年間、本当にお世話になりました」と語った。会見内容は以下の通り。

 ――辞任の理由は。

 「今年開幕から必ず優勝するという強い意志を持って臨んだが、優勝できなかった。優勝しなくては意味がないというところで、今年、優勝が楽天さんに決まった時には、自分の中では決まっていた」

 ――監督生活について。

 「率直な気持ち、幸せだった。2004年に球団に呼ばれ、ファームから始まったが、球団、スタッフ、裏方さん、選手に支えられた。ファンの存在は自分にとっては大きかった。私の人世の中の宝物にしたいと思う」

 ――6年間安定した成績を残した。

 「一番の目標は優勝。ライオンズにとって優勝できないということは、結果を出せないという意味。5年優勝できなかったことは、みんなに申し訳ないと思う。自らけじめをつけようと思った」

 ――ファンや選手に対して。

 「長いこと支えていただきましたし、選手がグラウンド上でしっかり成績を残し、躍動している姿を見るのは、うれしかった。西武ドームが満員になって声援を送ってくれるのもうれしかった。まさか西武に戻ってくると思ってなかった自分がファームから10年間やらせてもらった。優勝は1回しかできなかったが、みんなに支えながら楽しくやれた。感謝しても、しきれない」

 ――印象に残った試合は。

 「しいて挙げれば、2008年初年度。開幕2戦目にFAでとった石井一久で勝ったのが私のスタート。そして今年の(レギュラーシーズン)最後の試合。終盤の追い込みで2位を確保できた。6年間の集大成だったと思う」

 ――西武に残せたもの。

 「常勝チーム、常に優勝争いをするチームを作ることが目標だったが、チームの底上げ、若手選手の育成、強化はある程度できた。プロ野球選手としての人材は作れたと思う。自分の持っているものはすべて出せた。新体制で来年は必ず優勝を勝ち取ってほしいと思います」

 ――今後について

 「何も考えていない。今までが慌ただしい人世だったので、ゆっくりもできないのかなと。これだけやれたのも家族の支えがあった。家族と旅行でもいけたらなとは思う」
※引用しました。


コーチ陣発表

2013年10月15日 | 日記

日本野球機構は15日、小久保裕紀監督が率いる日本代表「侍ジャパン」が11月8日から台湾で行う同代表との国際親善試合のコーチ陣を発表した。ヘッドコーチに今季西武の1軍守備走塁コーチを務めた奈良原浩氏(45)、打撃コーチにはアマチュアから今年の東アジア大会監督を務めた小島啓民氏(49)と日本ハムの稲葉篤紀内野手(41)が就任した。監督、コーチは次の通り。
 ▽監督 小久保裕紀(42)▽ヘッド 奈良原浩▽投手 鹿取義隆(56)▽打撃 小島啓民、稲葉篤紀▽バッテリー 矢野燿大(44)▽内野守備走塁 仁志敏久(42)▽外野守備走塁 村松有人(40)。
※引用しました。