雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

観戦チケット

2013年10月05日 | 日記

プロ野球CS(クライマックスシリーズ)の観戦チケットが当たったよ~~今月19日土曜日のチケットが獲れたけど場合によっては19日の試合自体がなくなる可能性もあるのでこの辺は巨人の調子と運次第ですけどね~


残念な結果

2013年10月05日 | 日記

巨人の大田泰示外野手(23)が4日、ジャイアンツ球場で2軍練習に向かう途中、自転車で転倒し、負傷。両手のひらと足を強打したとみられる。

 7日から宮崎で行われるフェニックス・リーグの遠征メンバーから漏れ、ベンチ入りの可能性が残されていたCSは絶望的。短期決戦を前に不注意で離脱した未完の大器に対し、原監督は「状況は聞いています。コメントしたくない」と突き放した。

 右ほおにバンドエイドをつけて帰路についた大田は「擦り傷です。縫ってはいません。1日でも早く戻れるように頑張ります」と前を向いたが…。昨年はシーズン終盤にプロ1号を放つなど活躍したが、CS、日本シリーズはベンチ外。今年こそと期待された背番号55だったが、残念な結果となった。
※引用しました。


クラブハウス

2013年10月05日 | 日記

後頭部のやや右側。クラブハウスにいたブルージェイズの川崎宗則のうしろ姿をぼんやり見ていて、あることに気づいた。8月のことだ。5月に取材したときになかったものがそこにはあった。いや、あったものがなくなっていた。

 川崎が突然、頭を丸めたのは、移籍1年目の昨年2月。マリナーズのキャンプ初日だった。おしゃれに伸ばしていた髪をきれいに刈って、周囲を仰天させた。以来、ずっと丸刈りで押し通し、時にはチームメートと示し合わせてサイドや襟足の部分にラインを入れたりもした。

 だから、8月に“それ”に気付いた時も新しいデザインか、昔の傷跡かもしれないと思い、本人に確認することはしなかった。

 9月。川崎の髪型に変化があった。サイドの部分はこれまでどおり刈り上げていたが、それ以外の部分を少し伸ばしていた。思わず、後頭部の右側に目がいく。今季最後の取材だった。本人にさりげなく聞いてみた。

 「ああ、これね。円形脱毛症ね。これ、初めてできたのよー」

 そう言って「はははは」と笑う川崎。「だいぶ生えてきたでしょ?」。少ししゃがんでこちらに向けた後頭部を間近で見せてもらう。直径1センチほどの〇があった。

 「なんかできてるよ!」

 夫人から後頭部の異変を指摘されたのは6月から7月にかけてのことだったという。移籍1年目の昨季は一度もマイナー落ちすることなく、シーズンを過ごした。しかし、マ軍との契約更新はかなわず、退団後は移籍先がなかなか見つかず、悶々とした日々を送った。ようやくブ軍とマイナー契約で合意したのは3月中旬になってから。開幕は3Aで迎えるも、正遊撃手のレイエスの戦線離脱により、4月13日にはメジャーの舞台に立っていた。

 レイエスの復帰に伴い、6月24日に一旦、マイナーに落ちたが、わずか2日でメジャーに復帰。7月下旬に三たび、マイナー行きを命じられたが、1カ月後にメジャー再々昇格を果たした。

 「これは環境の変化によるものだと思う。今年はマイナーとメジャーを行ったり来たりしてるでしょ。生活環境が全然違う。忙しいのは嫌いじゃないけど…。きっと環境でしょうね」

 新しい環境、新しいチームメート、そして、厳しいサバイバルゲーム。しかも通訳はいない。「いろいろ大変でしたよ」と言ってから川崎は「いやいや、大したことないです」と言い直したが、どっちが本音かは確認するまでもない。

 「そりゃ、人間だから繊細ですよ」

 川崎はそう言ってまた「ははは」と笑ったが、僕には笑うことができなかった。

 持ち前の明るいキャラクターと闘志あふれるプレーで地元トロントでの人気は絶大だった。チームのムードメーカーであることはだれもが認めるところ。テレビカメラの前でコミカルなダンスや歌声を披露したり、外国人選手に臆することなく日本語で話し掛けたり、そういった面ばかりが注目されていた。

 だから、川崎が本当に円形脱毛症だったことを知ったとき、涙が出そうになった。

 川崎がもつ繊細さ。それは、試合前の準備を見れば、よくわかる。

 ある日の試合では、プレーボール4時間前にだれもいないフィールドに出て、外野フェンスに向かってボールを投げていた。地面に並べたボールを素早く拾い上げ、次々と投げる。よく見れば、右肘の角度を微妙に変えている。併殺時の走者の動きを想定してやっているのだという。

 クラブハウスに戻れば、ストレッチポールを使って入念なストレッチ。全体練習では、フリー打撃の順番が来るまで二塁と遊撃、2つの守備位置でノックを受ける。正面、三遊間、二遊間、早いゴロ、遅いゴロ、逆シングル、ノーステップ、…。さまざまなシチュエーションを想定し、コーチに打球の方向をリクエストする。そんな細やかな練習をしている選手は、少なくともブ軍の内野陣の中にはいない。終われば必ず、帽子を取って「ありがとうございました!」と頭を下げる。もちろん、日本語で、だ。

 メジャー2年目、激動のシーズンが終わった。

 「乗り切れたのは、自分がいつもグラウンドに立つ状況、それをモチベーションにしていたからですね。そのモチベーションが下がって野球以外のことを考え出したら、野球はうまくならない。楽しく野球をするためにはグラウンドがどこであっても変わらない。それはチームが決まってなくても同じ。グラウンドで練習するのはうまくなるため。その気持ちって大事なんだなあって思いました。それを再確認できた」

 8月16日、長男・逸将(いっしょう)君が誕生し、父親になった。川崎の体が以前より大きく見えたのは、日々の鍛練だけが理由ではないと思った。
※引用しました。


インド実写映画化

2013年10月05日 | 日記

第134回直木賞を受賞した東野圭吾の小説「容疑者Xの献身」がインドで実写映画化されることが明らかになった。現地紙The Times of Indiaが報じた。2008年に福山雅治が主演した同名映画の原作である同作は、2012年には韓国で映画化。『容疑者X 天才数学者のアリバイ』のタイトルで日本公開されている。ほかに、演劇集団キャラメルボックスが舞台化している。

 同メディアによると、映画化権を獲得したのはBalaji Motion Pictures。監督を務めるのはボリウッド版「アラジン」のメガホンを取ったスジョイ・ゴーシュだ。主要キャストや公開時期の詳細は発表されていない。

 「容疑者Xの献身」は、「ガリレオ」シリーズ第3弾として2005年に出版されたミステリー。ある殺人事件をめぐる、天才物理学者・湯川と天才数学者・石神の息詰まる頭脳戦を描く。2008年の映画『容疑者Xの献身』では、福山のほか、堤真一、松雪泰子、柴咲コウなどが出演。興行収入49億2,000万円(配給調べ)の大ヒットを記録した。
※引用しました。


交際発展

2013年10月05日 | 日記

女優田中麗奈(33)と俳優高橋一生(32)の交際を4日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が報じた。

 都内のカフェでくつろぐ姿や手をつないで歩く様子を掲載している。

 2人は今年、2月に舞台「教授」、夏にはNHKドラマ「激流~私を憶えていますか?~」で共演しており、仕事を通じて交際に発展したとみられる。田中、高橋の所属事務所はともに「大人なのでプライベートは本人に任せています」とコメントしている。
※引用しました。