雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

テレフォンショッキング

2013年10月21日 | 日記

今季限りで現役引退し、吉本興業の社員としてサラリーマン生活をスタートさせることになった元ヤクルト投手の石井一久さん(40)が21日、フジテレビ系「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに生出演、司会のタモリとリーマン・トークを繰り広げた。

 バラエティー番組への出演は引退後、初めてのことになる。

 タモリに「社員になったんだ、タレントではなく裏方に」と確認されてから、今の気分を「すがすがしいです。朝起きて、ヒジやヒザのことを心配しなくていいから」と表現した。タモリが「野球って面倒くさいんだ」と尋ねると、「仕事でやるのは大変でしたね」と打ち明けた。

 そもそもはサッカー選手になりたかったそうで、高校時代、プロ野球のスカウトがたくさん押し寄せるようになって、両親は喜んでも石井さんは嬉しくなかったとか。

 「もっとまっとうな道を選びたかった」と言い出して、タモリが「いやいや、(野球選手は)まともでしょ」とフォローした。

 プロ入りしてやっと、「給料もらえるんだからサボれない」と気持ちを切り替え、勤勉にプロ生活をこなしてきた。そして引退後の設計は「野球のマネジメントをやりたいんです。経営に携わりたい」と夢を語り、そのためにも見識を広めようと、吉本興業に社員としての契約をお願いしたという。

 そしていよいよリーマン生活へ。「今度、大阪で入社式があるので行こうかな」とつぶやくように口にした石井さん、「行かなきゃいけないじゃない」とタモリにたしなめられた。

 さらには「スーツが苦手なんですよね。だから大きめのスーツを作ってくれって頼んだら、スタイリストさんにそんなの格好悪いからダメだって言われて」と、とてもサラリーマンとは思えない意識の低さも露呈した。

 それだけではない。勤務地についても「僕、東京じゃないと。港区が好きなんですよね」とスタジオの爆笑を誘い、タモリにも「一からやる気あるのかいな?」とあきれられていた。
※引用しました。


視聴率15・2%

2013年10月21日 | 日記

「SMAP」の木村拓哉(40)主演のTBSの日曜劇場「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」(日曜後9・00)の第2話が20日に放送され、視聴率が15・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。

 19・2%を獲得した初回から4ポイント下げた。2話までの平均は17・3%としている。

 木村が100年先の未来から現代に送り込まれたアンドロイド・安堂ロイドと天才物理学者・沫嶋黎士(まつしま・れいじ)の2役で主演する時空を超えたラブストーリー。同枠で最高37・6%(最終回)を記録した大ヒットしたドラマ「GOOD LUCK!!」(2003年1月クール)以来10年半ぶりの共演となる柴咲コウ(32)がヒロイン・安堂麻陽(あんどう・あさひ)を演じる。

 共演は「AKB48」の大島優子(25)、桐谷健太(33)、本田翼(21)、山本美月(22)、遠藤憲一(52)ら。

 第2話は、婚約者・黎士の突然の死でショックを受けた麻陽は地下鉄のホームで衝動的に電車に飛び込むが、黎士と瓜二つの謎の男・ロイドに助けられる。麻陽は混乱したまま、部下の星(桐谷)と共に会社に戻るが、会社にも新たな暗殺者・キュリー(柿澤勇人・25)が侵入し、麻陽は再び命を狙われることに。一方、麻陽が電車に飛び込んだ姿を目撃していた刑事の葦母(遠藤)は麻陽が1日に2度も殺されかけ、助けられていると気付き、麻陽には何か裏があると感じる。そして、キュリーは麻陽のオフィスを訪ねていた黎士の妹・七瀬(大島)を人質に麻陽を呼び出し…という展開だった。
※引用しました。


追突事故

2013年10月21日 | 日記

元カリスマキャバクラ嬢の作家でタレントの立花胡桃が20日夜、車を運転していて追突事故に遭った。自身の公式ブログで報告している。

 「ビックリした」と題した事故直後と思われる更新で「さっき朝食のパンを買いにちょっと車でお出掛けしたんだけど、信号待ちで停車中に後ろから追突されてしまいました」と書き始めている。

 「子供とおしゃべりしていたら、いきなりズドンと衝撃が…幸い怪我は無かったんだけど(今のところ)、子供も乗せていたからビックリしたよ」と、2歳の長男とともに遭遇したその瞬間を生々しく振り返った。

 負傷せず、車も後ろの塗装がはがれた程度だが、一応警察へ連絡。その対応に立花は感心した。

 「警察って凄いね GPSで5分もしない内に到着して、私達の身体を気遣ってくれて、事故にあった場合どうしたらいいかを丁寧に説明をしてくれて、スムーズに処理して頂きました」

 そのお陰ですぐ冷静さを取り戻せたという。

 21日午後の更新では、前回の書き込みに対するコメントに応えて「昨日はご心配をお掛けしましたが、今のところ身体は大丈夫です でも子供は症状を訴えられないので、(コメントの)指摘通り近々病院で診てもらってきます」と、長男の体調を気に掛けた。

 立花は2010年に出版した処女作の自伝的小説「ユダ-伝説のキャバ嬢『胡桃』、掟破りの8年間」がベストセラーとなり、今年1月には「ユダ」として映画化されている。
※引用しました。


色々な意見等…

2013年10月21日 | 日記

まぁまぁ色々という方達がいますけど僕は巨人を愛して止まず今も尚愛してるファンですが僕的にはプロ野球界全体的に知名度が一昔よりも落ちていると思いますね!今の子供達は野球人気よりもむしろ全世界共通のsportsサッカーだと思いますよ!GAME等にも例える方もいますけれども僕はそういうGAMEとかに例えられないし、もっと野球人気が復活するようなイベント等を沢山開催して欲しいと思いますよ


世界ランキング3位

2013年10月21日 | 日記

アスリートタレントの武井壮(40)が挑戦した世界マスターズ陸上競技選手権大会のM40(40-44歳)クラス100メートルで2位に入った譜久里武選手(42)が、自身のブログで予選から決勝に至る経過を報告している。

 予選では11秒42で、10秒台を何度もマークしている譜久里選手は「え~マジ?」とショックを受け「予選終わってぐったり。また1本しか走ってないのに疲労感が強くしばらく動けない」状態だった。

 準決勝でも記録は思うように伸びず「ホテルに帰ってそのままベッドに直行。小一時間ほど動けなく、身体を休めながらも…『もう無理かも。こんなに弱かったっけ』と落ち込んだ」。

 そして迎えた決勝の朝、知人からのメールやブログへのコメントで励まされ「涙が出るほど嬉しかった。失うものは何もない」と思い定めて競技場へ。

 レースの号砲が鳴った。スタート!「ずっと自分自身の走りだけを考えて80m過ぎてアメリカの選手が近くにいることがわかった。無我夢中だった。最後の10mは覚えていない」。

 フィニッシュ後、日本選手団のメンバーから2位だと教えられた。思わず「よっしゃ~」と大声を出していた。

 そして譜久里選手は武井の存在ももちろん意識していた。「武井壮選手は速かった。ヤバイポテンシャルだった。彼の存在なしでは自分自身、変わらなかったかもしれない。素晴らしい選手だった」と称えた。

 譜久里選手は22歳の時に出場した国体陸上100メートルで沖縄県の一般男子初のファイナリストとなり、5位に入っている。SOLA沖縄RCに所属し、2011年4月に行われた名桜大学陸上競技記録会の一般男子100メートルで10秒87をマークして40歳代の日本記録、アジア記録を更新した。この記録は現在、40歳以上の世界ランキング3位となっている。

 沖縄県久米島出身で、那覇市で人材派遣会社を経営する実業家。
※引用しました。