雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

安堂ロイド

2013年10月20日 | 日記

大島優子(25)が今月13日にスタートしたTBS系の連続ドラマ「安堂ロイド」(日曜後9・00)で好演している。主演のSMAP・木村拓哉(40)の妹役。昨年4月から放送された「カエルの王女さま」(フジテレビ系)以来、約1年半ぶりの連ドラとなるが「初めて役作りができた気がする」と、この作品での手応えを強調する。女優としての成長ぶりは…!?

 ――今回の役(沫嶋七瀬)は、はまっていますね!?

 「本当ですか?」

 ――一見遠いようで近い感じがします。

 「遠いですよ!(笑い)最初は困惑しました。“頭が切れて変わり者”って、普通じゃないじゃないですか!?私自身は至って普通の性格ですから…」

 ――大島さんが普通の性格!?

 「えー!?」

 ――自分で思っている以上に変わっていると思いますけど?

 「ウソ~、本当ですか?私と七瀬は全く違うと思ったので、プロデューサーさん、監督さんの指導を受けながら、ゼロから作り上げたんです。パズルのピースを一つ一つ合わせるように」

 ――でも、AKBでの大島さんのはじけ方と、この役のはじけ方には共通点があるように感じます。

 「ああ、なるほど、そうですね。七瀬は感情の起伏が激しいけれど、ベースではしっかりと見据えている。そこはなんとなく大島優子と共通点があるかもしれません」

 ――そのメガネをかけた顔を最初に見た感想は?

 「“あ、ダサイな”って思いました(笑い)。でも“ダサ・キタナ・カワイイ”が七瀬のキャラなので、これにしました。最初は木村さんが劇中でかけているメガネにしてみたんですけど、それだと“いまどき風”になってしまったので」

 ――髪もあえてボサボサに?

 「天才的な頭脳を持っていて、頭を使う時などにずっと頭をかいているという感じです。朝、撮影現場に来て私服から衣装に着替えると、髪はボサボサだし、寝間着みたいな格好だから、逆に、家に帰ってきた感じになるんですよ(笑い)。連ドラで、こうやって強いキャラクターを一から作り上げていくのは初めてなので、演じていて凄く楽しいです」

 ――今は七瀬になり切っている?

 「撮影じゃない時も、自然に頭をかいちゃっているんですよね(笑い)。自分でも“あれ!?”って思います」

 ――七瀬が体に入り込んでいる感じ?

 「入り込んでいるというか…。“こっち”じゃなくて“あっち”ですかね。自分があっちに行っている感じで、七瀬を演じさせていただいています」

 ――以前より女優としての力が上がったのでは?

 「どうですかね…。微量?(笑い)本当に少しずつだと思います。いろんなドラマに出演させていただいて力をつけさせていただいているとは思います」

 ――では、最後に、ドラマを見てくれる視聴者の方々に一言。

 「まず、このドラマの世界観に入り込んでいただきたい。その上で、私が演じる七瀬に感情移入して一喜一憂していただきたい。そのためのお芝居を、全力で、慎重に、しっかりやっていきたいと思います」
※引用しました。


公式ブログ発表

2013年10月20日 | 日記

HKT48の指原莉乃(20)が20日、大阪市内で行われた同グループのセカンドシングル「メロンジュース」劇場盤発売記念個別握手会を体調不良のため中止したことが分かった。HKTの公式ブログで発表された。

 一時中断後に再開されたが、また継続できる状態でないと判断され、結局、中止となったという。「参加券をお持ちのお客様へ深くお詫び申し上げます」と謝罪文が添えられている。

 また指原は交流サイト「グーグルプラス」で「会場が寒く、少しだけ体調を崩してしまいました。ごめんなさい これから会場にお越しのみなさん、暖かい格好できてくださいね、暖房ありません」と急激な気候の変動で体調を崩してしまったことを明かしている。

 コメント欄にも「今日の会場、寒いよね」「無理しないでください」「大丈夫」などと心配の声が寄せられている。
※引用しました。


グランプリシリーズ第1戦

2013年10月20日 | 日記

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは19日(日本時間20日)、米デトロイトで女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(中京大)は73・18点の高得点ををマークして、首位に立った。

 ショパンの「ノクターン」に乗って華麗な演技を披露した浅田。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れたが、3回転フリップ、3回転+2回転の連続ジャンプを成功。スピン、ステップでも全て最高難度のレベル4の評価を得た。SPで70点台を記録したのは2月の四大陸選手権以来。浅田は「いいスタートを切れた」と首位発進を喜び、「全てのジャンプを見直して3年目でようやく手応えを感じている」と会心のスタートを振り返った。

 4点近い大差で浅田を追う2位・ワグナー(米国)は「真央は相変わらず強いので、連覇よりも再び連続3回転を決めることに集中したい」と話した。
※引用しました。


逆指名

2013年10月20日 | 日記

巨人が広島に3連勝し、あっという間に日本シリーズ進出を決めたが、24日に迫ったドラフトでも一人勝ちの様相だ。複数球団が上位候補に挙げている社会人ナンバーワン捕手の日本生命・小林誠司(24)が、巨人を“逆指名”していることが分かった。

 巨人は34歳・阿部の後継者探しが急務。先日、原監督も「そこが補強ポイント」と公言していたが、そんな中、日生の花野監督が巨人以外の11球団のスカウトに、こんなことを言っているという。パ・リーグ某球団のスカウトがこう言う。

「実は花野監督に『小林を行きたい球団に行かせてやりたいんや。申し訳ないけど、できれば指名は遠慮してくれ』と通告されたんです。そりゃ、教え子を少しでもいい環境でプレーさせてやりたいという気持ちは分かる。給料も注目度も巨人が一番。より高いレベルでということなんでしょうが、その巨人は小林を1位じゃなくて外れ1位か2位でいくみたいなんです。2位でも一本釣りなんてことになったらたまりませんよ。他の球団のスカウトもカンカンです」

 パの別のスカウトによると、小林は「打撃力に難があるものの、捕手として強肩とリード面は一級品。二塁への送球タイムは1秒9。これはプロでも速い方です」と言う。

 ドラフトは2位以下の選手はウエーバー方式。昨年の日本一球団の巨人は、指名順が一番最後の12番目になる。小林側の希望通りになれば、巨人は2位で社会人ナンバーワン捕手を獲得できる。まさに渡りに船で、それだけでもドラフトは成功したようなものなのだ。

 1位候補はJR東日本の吉田、東京ガスの石川、九州共立大の大瀬良ら、即戦力右腕を指名する方針だ。小林は広陵高時代、広島の野村とバッテリーを組んで3年夏の甲子園で準優勝。同志社大時代は「1位指名以外なら日本生命」と宣言して話題を呼んだ。巨人も原沢球団代表兼GMが都市対抗を直接視察するなどマークを続けていた。ドラフトでも人気の巨人。他球団の歯ぎしりが聞こえる。
※引用しました。


ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦

2013年10月20日 | 日記

◇ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 レッドソックス5―2タイガース(2013年10月19日 ボストン)

 米大リーグのプレーオフ、ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦が19日(日本時間20日)、ボストンで行われ、レッドソックス(東地区優勝)が5―2でタイガース(中地区優勝)に逆転勝ちし、通算4勝2敗で2007年以来6年ぶり13度目のリーグ制覇を果たした。田沢が7回途中から登板し1/3回を無安打に抑えて、その裏の味方の逆転を呼び勝利投手に。上原は9回を無失点で締めくくり、シリーズの最優秀選手(MVP)に選出された。

 レッドソックスは5回2死からボガーツが二塁打で出塁すると続くエルズベリーが右翼線への適時打を放って1点を先制。しかし直後の6回に先発バックホルツが四球と安打で無死一、二塁のピンチを招くと、2番手モラレスは3番フィルダーを歩かせて満塁とし、マルティネスに2点適時打を浴びて逆転を許した。

 田沢は1―2の7回2死一、二塁の場面で登板。94マイル(151キロ)の速球をカブレラに捉えられたが、遊撃手のドルーが横っ跳びでキャッチする好プレーを見せ、無失点でしのいだ。

 直後の7回裏にレッドソックスが逆転。ゴームズの左二塁打を口火に1死満塁とし、ビクトリノが左越え満塁本塁打を放って試合をひっくり返した。

 上原は3点リードの9回に満を持して登板。6番アビラを空振り三振、インファンテを投ゴロと簡単に2死とした後にジャクソンに遊撃内野安打を許したが、最後はイグレシアスをスプリットで空振り三振に斬って無失点で締めた。

 レッドソックスは23日(同24日)からのワールドシリーズで、ナ・リーグ覇者のカージナルスと対戦する。
※引用しました。