今日は1日中OFFだったから朝11時半過ぎに起床しましてPS2ドラゴンボールZのゲームを3時くらいまでした後に軽いおやつを食べてでのんびり休息中ですよ~
巨人の契約更改交渉が8日、スタートした。初日は4年目左腕の阿南、4年目捕手の鬼屋敷ら6選手がサインした。オリックスから移籍1年目の今季、プロ初勝利をマークし1勝0敗、防御率2・57の阿南は100万円増の年俸1100万円でサイン。来年1月に同じ日本通運出身の西武・牧田と自主トレを行う予定で「先発で実績のある人。いろいろ聞けるところがあると思う」と意欲的だった。(大手町)
※引用しました。
<フィギュアスケート:グランプリシリーズ第4戦・NHK杯>◇9日◇東京・国立代々木競技場
高橋大輔(27=関大大学院)が2年ぶり5度目の優勝を飾った。フリーでは172・46点で、SPに続き1位となり、合計268・31点で頂点に立った。
先月のスケートアメリカでは4位に沈み、自信を喪失。それでも今大会はSPから気合の入った演技で、存在感を示した。「パーフェクトではないが、レベルアップした演技はできた。まだまだ自分はできると思う」。
ソチ五輪に向け、1度失った自信を取り戻し、新たな可能性を感じた。織田信成(26=関大大学院)が253・16点で2位、無良崇人(22=岡山国際リンク)は227・22点で6位。
※引用しました。ぬ
元AKB48の板野友美さんが8日に放送されたトーク番組「アナザースカイ」(日本テレビ系)に出演し、同グループ時代の苦悩や葛藤(かっとう)を告白。何度か辞めたいと思うことがあり、「最終的に(総合プロデューサーの)秋元(康)さんに『辞めたい』といったが、うまく(引き)止めてくれた」と明かし、「じゃあ3回嫌なことがあったら辞めようって、それで頑張りましたね」とコメント。嫌なことは「2回半くらいあった」と明かした。
板野さんは、芸能界に憧れ、14歳でAKB48の1期生として加入したものの、小学校低学年から習っていて得意だったダンスがアイドルの振りに合わず中央からはずれたことや、チームAからKへの移籍で悩んだという。また、秋元さんからグループ在籍中は「君たちはまな板の上のコイみたいなもの。すごい人たちに任せなさい」といわれていたことを明かし、ソロになったことで、「これからは、私自身がみんなに発信していきたい。そんなアーティストになりたいと思っている」と意気込みを語った。
番組では、同グループ卒業後に家族で訪れたという思い出の地・米ロサンゼルスへ。米国在住のはとこ2人も登場し、一緒にユニバーサルスタジオを楽しむ姿が放送されたほか、両親と宿泊したホテルにも再訪し、当時の旅行を振り返った。
「アナザースカイ」は、毎回ゲストをスタジオに招き、「海外にある第二の故郷」をテーマに、ゲストの人生観やライフスタイルを掘り下げる番組。司会は、今田耕司さんと岸本セシルさんが務めている。
※引用しました。
石ノ森章太郎による「仮面ライダー 1971 《カラー完全版》」全2巻が、復刊ドットコムより発売される。1巻は12月中旬、2巻は2014年2月にそれぞれリリースされる予定。
この単行本は2011年に限定BOXとして発売され、完売した石ノ森版「仮面ライダー」を、新装版として刊行するもの。幼年誌を含む雑誌掲載エピソードをすべて再現しているほか、扉絵や予告カットなどもフルカラーで完全収録されている。買い逃していたファンは、この機会にチェックしておこう。
復刊ドットコムでは全2巻を一括予約した人に、特典として「仮面ライダー」の複製原画をプレゼントする。なおBOXセットに付いていた、ハードケースとイラストブックは付属しない。
※引用しました。
女優剛力彩芽(21)が9日、東京・TOHOシネマズ日劇1で行われた三谷幸喜監督(52)最新作「清須会議」の初日舞台あいさつで、感極まって涙した。三谷監督作品に初参加の剛力は、「監督の作品に、初めて出させていただいて…」とあいさつするなり涙を流した。三谷監督が「泣いてますよ」と言うと、大泉洋(40)が「監督、何かやったんじゃないですか?」と追及し、会場は笑いに包まれた。
この日は3人のほか、主演の俳優役所広司(57)小日向文世(59)佐藤浩市(52)妻夫木聡(32)浅野忠信(39)寺島進(49)でんでん(63)鈴木京香(45)中谷美紀(37)が出席した。
※引用しました。