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雄介食べ歩きBLOG

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IGAMI ARYA入団

2013年11月11日 | 日記

リーガ・エスパニョーラに所属するエスパニョールの育成機関(カンテラ)に、日本人のタルハニ存哉(ありや)君(現地選手登録名はIGAMI ARYA)が入団した。

 存哉君は、2003年2月生まれの10歳。2012年夏に、株式会社Amazing Sports Lab Japanが主催した、茨城県でのサッカーサービスキャンプに参加した際、コーチを務めたダビッド・エルナンデス氏の目に留まり、エスパニョールに推薦された。エスパニョールのアレビンBでは将来性を見込まれ、背番号10を背負い、すでに公式戦デビューも果たしている。

 同キャンプを主催した株式会社Amazing Sports Lab Japanの浜田満氏は、存哉君のプレースタイルを、「バルセロナのセスク・ファブレガスに似ている。ポジションは中盤の前めやボランチ。空間把握能力、スペースを見つける・使う能力がズバ抜けて高い」と評している。

 また、存哉君をエスパニョールに推薦したエルナンデス氏は、以下のようにコメントしている。

―どの部分を評価して、エスパニョールに推薦したのでしょうか? また、その経緯は?
「私はAmazing Sports Lab Japan社が、2012年夏に茨城県で開催したサッカーサービスキャンプに責任者として4日間アリヤのプレーを見る機会に恵まれました。アリヤの第一印象は非常に認知能力の高く、周囲の状況をすぐに、そして適切に把握し、適切な判断を下すことのできる選手だと感じました」

「帰国後、RCDエスパニョールのスカウト部門責任者に対して、バルセロナでアリヤがトライアルを受けることができないものか彼らに提案しました。最終的に、今年の4月と6月にエスパニョールでのテストを受けました。6月のテストでは、エスパニョールの選手として大会に参加し、決勝でバルサに勝利し、優勝しました。そこで、アリヤの活躍を見たクラブはアリヤをメンバーとして迎えるという決断を下したのです」

―プレー面のストロングポイントはどこですか?
「アリヤはサポートに入る際、状況に合わせたポジションニングが非常に優れた選手です。自身でボールを持っている場合も、いつ前に運ぶのか、相手を抜きにいくのか、そしてパスなのかシュートなのか、高い確率で正しいプレーを選択することができる選手です」

 存哉君は現在、ビザ取得手続きも終了し、母親とともに、バルセロナで暮らしている。
※引用しました。


7日間限定ブログ

2013年11月11日 | 日記

歌手の浜崎あゆみが11日、7日間限定のブログをスタートさせた。コメント欄にはファンから大歓迎の声が続々寄せられた。

 浜崎は午後12時半ごろに「浜崎あゆみです」とのタイトルで「皆様、はじめまして」と書き出し、「短い期間ではありますが私の日常風景などカジュアルにレポートしていきたい」などと記し、花束を抱えた写真を掲載した。

 それから2時間後の午後2時半ごろには500件を超すファンからのメッセージが寄せられ、午後7時までに約1000件が寄せられた。あゆは午後2時半ごろに早くも更新。2回目のブログのタイトルは「寒いらしい」で、これには午後7時までに450件を超えるコメントが付いた。

 ファンは「たった7日間なんて短いけど、うれしい」「アメブロはじめてくれてありがとう」「これから楽しみにしてる」「感動です」「7日間限定なんていわないで、いつまでも続きますように」といった、あゆのブログを待ちわびたファンの声が相次いでいる。
※引用しました。


風俗行ったら人生変わったwww

2013年11月11日 | 日記

巨大インターネット掲示板2ちゃんねる発のラブストーリーを映画化した『風俗行ったら人生変わったwww』(11月9日公開)。本作で、29歳の童貞男・遼太郎役を演じた満島真之介と、ワケありの風俗嬢・かよ役を演じた佐々木希にインタビュー。

「自分はダメだ」と常に何ごとも諦めていた遼太郎が、自分を変えようと一念発起し、初めて風俗へ行く。吃音で女性の前ではドギマギし、興奮がピークになると過呼吸に陥る遼太郎。満島は役作りとして、いろんな先入観を取り払うところからスタートした。「イメージを捨て去ること。風俗嬢もそうだけど、みんなが特殊だと思っているような人を、自分たちの想像だけで完結させないことが今回の僕のテーマでした。心のなかをデトックスさせ、真っ白な空っぽの状態にしてから役に入ることを常に考えていました」。

佐々木が演じるのは、遼太郎が一目惚れをする心優しい風俗嬢・かよ役だ。佐々木はまず、風俗嬢についてリサーチをするところから始めた。「風俗をされている方の日記などを見て、その方たちが普段どんなことを考えて、お仕事をしているのかを調べていきました。好きでやっている方もいるし、いろんなことがあって辿り着いた方もいる。そういう人たちの気持ちを知りたいと思いました」。

アプローチの仕方は違ったが、撮影現場ではすぐに意気投合できたという2人。満島は「最初にすごく良い空気感が生まれました」と振り返る。「遼太郎とかよとの出会いもそうだったと思いますが、暗い部分、明るい部分の両方を含め、自分にないものをこの人は持っているんだろうなと一瞬で思えたのです。だから希ちゃんと仲良くなるのに、全然時間は必要なかった」。佐々木も「すぐに仲良くなれたよね」とうなずく。

満島が「あんまりそういう人には出会えないですね。ましてや男女だと、いろんな思考が働いたりしますが、この二人はすごくフラットでした」と言うと、佐々木も「私も自分で珍しいと思いました。ここまですぐに仲良くなれたり、素直に飛び込めたりしたのは初めてだったので。役作りをしようと考えなくても、その時々の感情が作らなくても出てきました」と笑顔を見せる。満島も「希ちゃんの中にかよが持っている明るさや暗さもあり、僕のなかにも遼太郎のように何か変わりたいと思っている願望がすごくあっったから、それぞれの役に命を吹き込めたのかもしれないです」。

遼太郎の奮闘ぶりに、とても感銘を受けたという佐々木。「自分を変えることってやっぱり勇気がいりますよね。遼太郎がその勇気を出してくれたから、かよは本当に感謝したんです。自分のためにそこまで一生懸命になってくれる人って人生においてなかなかいないから。それにかよは、これまで生きてきてマイナスなところがあったからこそ、プラスになれたというか。かよは、これまで男の人に騙された経験があったからこそ、遼太郎の良さに気づけたのかもしれない」。満島も、遼太郎とかよの関係性について「かよに助けられた遼太郎がいて、かよを助けた遼太郎がいる。それぞれが持ちつ持たれつの感じだったんです」と分析。

また、2人とも「本作での出会いはとても大きかった」と言葉をかみしめる。満島は「今回は、出会いのタイミングが合った2人だったと思います。奇跡的でありながらもすごく必然だったかなと。僕が童貞の役、希ちゃんが風俗嬢の役というのも、あまり想像できないキャスティングだったかもしれないけど、そこを敢えて攻めてくれたのは、僕らとしてもうれしかった。そこからは前進あるのみ。現場では、監督やスタッフの方々と深く共鳴できた瞬間がたくさんありました。だからこそ僕は素直に、子供の頃のような感覚で真剣に遊びに没頭していたような感じでした」。

さらに満島はこう続ける。「最初にプロデューサーたちと、『風俗行ったら』じゃなくて、『風俗演じ終わったら人生変わった』と言えるようなものにしたいと冗談まじりで言っていたのですが、実際にそうなりました。仕事に対してもそうですが、人として1つ階段を上ったなと強く思いますし、人との関わり方が随分変わってきた。そういう変化が確実に画面に映っていると思います」。佐々木も「私もそう。現場が本当に楽しくて、現場でのあり方について、毎日考えていました。今回この作品に出会えて演じることの楽しみに気付けたので、感謝の気持ちでいっぱいです。本作をやったことで、もっともっとこのお仕事が好きになれた気がします」。
※引用しました。


平均視聴率21・0%

2013年11月11日 | 日記

NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」(月‐土曜、前8・00)の、第6週(11月4‐9日)の週間平均視聴率が、関東、関西ともに21・0%を記録したことが11日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 同作最高となった第5週の平均21・92%からは下回ったが、これで6週連続で平均視聴率が21%台を記録。関西地区では第5週の20・32%を上回り、3週連続で20%を突破した。

 過去10年間の朝ドラで全話平均が一番高かったのは、12年前期の「梅ちゃん先生」で20・7%。国民的ブームを巻き起こした前作の「あまちゃん」も平均は20・6%で、「ごちそうさん」はこの両作を上回る高水準で推移している。

 同作は、明治から昭和初期を舞台に、東京の洋食屋の娘として育った卯野め以子(杏)が、大阪出身の大学生と恋に落ちて大阪に嫁ぎ、料理で幸せを築いていく物語。
※引用しました。


AKB48グループ  ドラフト会議

2013年11月11日 | 日記

「AKB48グループ  ドラフト会議」が10日、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)で初開催され、AKB48のチームKは小学6年生の後藤萌咲さん(12)と下口ひななさん(12)の最年少“小学生コンビ”との交渉権を獲得した。キャプテンの大島優子さんは「2人はレッスンのころから“ナマイキッズ”というコンビを組んでいたみたいで、チームK、いや、AKBに生意気が必要と思いました」と指名理由を説明し、「2人の生意気との化学反応でお姉さんたちがあたふたするのが楽しみ」と期待を寄せた。

 後藤さんは愛知県、下口さんは千葉県出身の小学6年生。交渉権を獲得した際、大島さんは後藤さんに「元気ではつらつとしている子を選びました。私たちが責任を持っていくのでよろしくお願いします」とあいさつし、後藤さんは「すごくうれしいです」と号泣。一方の下口さんは「叫びたい! うっしゃー!」と絶叫するなど喜びを体現した。

 「ドラフト会議」は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チーム(AKB48はチーム4を除く3チーム、SKE48は3チーム、NMB48は3チーム、HKT48は1チームの計10チーム)のキャプテン(SKE48はリーダー)が、イベントに同席したチームメンバーと協議の上、ドラフト候補者の中から自分たちのチームに必要な人材を指名し、新たなチームメンバーを決定するイベント。プロ野球のドラフト会議と同じ会場で約1500人のファンが見守る中、各チームのキャプテンや主要メンバーらが出席して行われた。
※引用しました。