雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

デビュー30周年記念アルバム

2013年11月21日 | 日記

タレントの松本明子(47)が20日、東京・池袋サンシャインシティでデビュー30周年記念アルバム『くとうてん』発売記念イベント行った。過去にシングルは3枚発売しているが、本作は松本にとって初のアルバムとあり「夢のようですね!」と喜びもひとしお。アルバム制作費用については「定期(貯金)を崩して、自費制作で頑張りました」と明かし、「これからどんどん節約して、1回もしていないコンサートもできるように」と今後の目標も掲げた。

 83年5月のデビュー曲「♂×♀=Kiss」(オス・メス・キス)の作・編曲を担当した後藤次利氏と、仕事で30年ぶりに再会した松本は「自費制作でいいので、一緒に作ってください」とアルバム制作を直談判。貯金を崩すことは家族と相談して決定し、夫からは「ブランド買うわけではないし、崩していい」と背中を押されたという。

 これまでの芸能活動を振り返り「生放送で言ってはいけないことを言ってしまい、多少は余白ありますが、30周年迎えました」と“四文字言葉事件”について触れ、苦笑いするも感謝。今後も「いろんなジャンル問わずやっていきたい」とさらなる飛躍を誓った。

 同所でのミニライブはデビュー以来30年ぶり。作詞にも挑戦しており、仕事がなく、国立駅で時間を潰していた頃を歌った「くとうてん」など全3曲を熱唱。歌い終えた松本の目には、うっすら涙が浮かんでいた。
※引用しました。


紅白歌合戦内定

2013年11月21日 | 日記

レコードデビュー40周年を迎えている歌手、高橋真梨子(64)が、大みそかの第64回NHK紅白歌合戦に内定したことが20日、分かった。ソロ名義では1984年以来、2度目の出場で、29年ぶりに紅白のステージから美声を届ける。

 「for you…」や「桃色吐息」-。数々の名曲でファンを魅了してきたバラードの女王が、紅白に帰ってくる。

 高橋は40周年という大きな区切りを機に、6月に記念アルバム「高橋40年」を発売した。

 ペドロ&カプリシャス時代から現在に至るまでの代表曲をはじめ、本人セレクトによる曲、新曲「メモワール~君がくれた未来」など40曲を収録した3枚組で、大ヒット。オリコンのアルバム週間ランキング初登場4位に入り、歴代同ランキングTOP10入りの日本人アーティスト年長記録(64歳4カ月)を打ち立てた。

 ヒットの裏には精力的な活動があった。今年で35年連続37回目の全国ツアーを開催。さらに、これまで控えてきたテレビ番組出演を“解禁”した。NHK「SONGS」に登場したほか、テレビ朝日系「徹子の部屋」やTBS系「はなまるマーケット」に出演。若者世代に人気の同局系「火曜曲!」では「桃色-」などを披露した。

 高橋世代はもちろん、彼女を知らない若年層も、色気のある伸びやかな歌声にひかれた。放送後の音楽配信「iTunes」ボーカルチャートで、高橋の楽曲が1位から7位までを独占する快挙を達成。「紅白で歌ってほしい」という声も続出し、29年ぶり2度目の出場(ペドロ&カプリシャス時代を含めると3度目)につながった。

 6月のサンケイスポーツインタビューで「今年の目標? 決めてないんです。一歩一歩、一年一年を大事にします」と語っていた高橋。1年を締めくくる大舞台で、艶やかな歌声を響かせる。
※引用しました。


ベストナイン

2013年11月21日 | 日記

プロ野球のセ・パ両リーグは21日、2013年度のベストナインを発表した。

 開幕から無傷の24連勝を達成した楽天田中将大投手(25)、日本記録を更新する60本塁打を放ったヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)らが選ばれた。

 田中は満票となる228票を集め、2年ぶり2度目の受賞。沢村賞、正力賞特別賞、ゴールデングラブ賞に次ぐ受賞でリーグMVP(26日のコンベンションで発表)も最有力候補。

 パは西武・浅村栄斗一塁手、楽天藤田一也二塁手、楽天マギー内野手、ロッテ鈴木大地内野手、ソフトバンク長谷川勇也外野手、日本ハム中田翔外野手、指名打者の日本ハム・アブレイユが初受賞。田中とバッテリーを組んだ楽天嶋基宏捕手は3年ぶり2度目、ソフトバンク内川聖一外野手は3年連続5度目の選出となった。

 セはバレンティンのほか、広島前田健太投手、巨人阿部慎之助捕手、DeNAブランコ一塁手、阪神西岡剛二塁手、巨人村田修一三塁手、阪神鳥谷敬遊撃手、阪神マートン外野手、巨人長野久義外野手が選ばれた。
※引用しました。


地球防衛軍

2013年11月21日 | 日記

年末恒例の日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそかスペシャルとして、今年は『絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!』(後6:30~深0:30)が放送されることが20日、わかった。ダウンタウンらレギュラーメンバーが、地球の平和を守る正義のヒーロー“地球防衛軍”の新人隊員として、数々の抱腹絶倒の試練に挑む。ロケを終えた松本人志は「もう本当に相当きつかったですね」と、過酷さを振り返っている。

 人気シリーズ8年目に突入した今年は、2011年『空港(エアポート)24時』、昨年の『熱血教師24時』に続き、特撮などに登場する正義のヒーロー・地球防衛軍が舞台。ダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人は、ガースー黒光り地球防衛軍(GAT)でさまざまな研修に立ち向かう。

 絶対に笑ってはいけないという状況下、今年も一筋縄ではいかない仕掛けが5人に迫る。梅宮辰夫、板尾創路、蝶野正洋など常連ゲストをはじめ、メンバーの身内や豪華ゲスト、大物スポーツ選手も参戦。名物タレントがゆるキャラで登場したり、落ち込むサラリーマンを元気づけるべく新ユニットが奮闘するなど、予想外の刺客が襲いかかる。

 撮影は11月中旬、関東某所の学校と静岡の富士スピードウェイを貸し切って壮大なロケを敢行。さまざまな仕掛けに対応すべく、エキストラを約210人動員し、総スタッフ数約500人、CCDカメラ250台、ENG27台を導入した。今回はメンバーが黒鬼に追い掛け回される名物企画が復活し、絶叫と共に5人のメンバーがサーキット内を駆け回る。

 もはや恒例となった移動中のバスでのトラップや引き出しネタ、そしてパワーアップした“驚いてはいけない”タイムなども健在で、バラエティーに富んだ笑いがダウンタウンらを今年も極限状態まで追い詰めていく。

 浜田雅功は「今年はビリビリ系や爆発系とか怖いのが多かったですね…」とド派手な演出を印象に挙げれば、松本は「遠藤マンがいてくれたので…」と意味深発言。月亭は「体がカチカチです。年々スケールアップしているなと感じました」と述懐し、遠藤章造は「もう少し勉強します。皆さんにもご迷惑をおかけしてしまいましたので…」と反省しきりだった。

 そして田中直樹が「この5人だからこそ乗り越えられました」と語ると、松本は「なんや、その優等生発言は!」とツッコミ。今作でも、メンバー内の“誘発”から起こる笑いのスパイラルにも期待が高まる。

 また、昨年開催された大みそか特番のパブリックビューイングを今年は東京・汐留の日テレホールで開催することも決定。11月27日発売のBlu-ray&DVD『絶対に笑ってはいけない熱血教師24時』購入者から抽選で招待される。
※引用しました。


入団交渉

2013年11月21日 | 日記

巨人が遅ればせながらFAの大竹寛(30)と入団交渉を行った。埼玉の浦和学院出身の大竹はもともと在京志向が強く、広島との3度の残留交渉の末にFA宣言した時点で、古巣では「巨人入りで決まり」との声が多かった。ソフトバンクが4年10億円という超破格の契約を提示したことで、「金銭面で張り合うほどの選手じゃない」という声が巨人周辺でも大きくなったものの、結局、収まるところに収まるということになりそうだ。

「非常に高い評価をしてもらい、感謝している」

 交渉を終えてそう言った大竹の言葉と表情は、巨人入りで決まりという雰囲気。交渉の途中には原監督から電話が入り、「日本一連覇を達成できるチームをつくるために力を貸して欲しい」と口説かれたそうで、3年総額5億円の条件を提示したとみられる原沢球団代表は「手応えはあった」と自信をのぞかせた。

<10勝しても10敗しては…>

 だが、これで不安が消えたわけではない。巨人関係者の頭にイヤでもよぎるのが、05年オフのFA補強である。巨人はこの年、中日からFA宣言した野口茂樹を獲得。シーズン3勝に終わった元MVP左腕の入団には、懸念の声が少なくなかった。当時の野口は31歳。MVPになった99年の最盛期から成績は右肩下がり、左ヒジ痛という爆弾も抱えていた。果たして野口は移籍1年目は1試合に登板しただけで、防御率は9.00。中継ぎとなった翌07年は31試合登板で防御率4.30、オフに巨人を退団した。

「野口と入れ替わるように07年オフに横浜からFA宣言した門倉健の獲得もそう。10勝しても10敗する投手と、球団内での評価は分かれていた。結局、巨人では5試合に先発しただけで、リリーフに降格。2年間で23試合の登板にとどまり、野口と同じく2年間で巨人を退団した」(巨人OB)

 2人に共通したのが、「貯金をつくれない先発投手」ということ。野口は巨人入団までの13年間で白星が黒星を上回ったのは3年だけ。門倉もまたそれまでの11年間で75勝75敗だった。これはそのまま、大竹との共通項になる。大竹は広島での12年間の通算成績は74勝78敗。2年連続2ケタ勝利といっても今季は10勝10敗、貯金をつくったシーズンは3度しかない。

 巨人に入れば、巨人とは対戦しないというメリットはある。しかし、それは必ずしも成績には結びつかず、他球団が基本的に巨人戦中心の先発ローテーションを組んでくるデメリットの方が、圧倒的な力のない「10勝10敗投手」には重くのしかかる。大竹の巨人入り、現時点では不安の方がはるかに大きい。
※引用しました。