雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

芸能活動再開

2013年11月10日 | 日記

個人事務所が名古屋国税局の調査を受け、約7500万円の申告漏れを指摘されて以後、芸能活動を休業していたタレントの板東英二(73)が10日、大阪市内のホテルで会見し、「ごめんなさい!」と謝罪した。問題発覚から約1年。沈黙を保ってきた板東がこの問題で公式に語るのは初めて。

 会見中、何度も涙を流し、騒動を謝罪して頭を下げた。騒動によって、計8本のレギュラー番組を降板し“無職状態”にある板東は「あつかましいお願いですが、仕事をするチャンスをください」と懇願し、73歳とは思えぬ仕事への執念を繰り返し語った。

 復帰にこだわる理由を聞かれた板東は「私は旧満州国から敗戦と同時に母親のもんぺをつかんで5歳の時に引き上げてきました。徳島の収容所に収容されて…それから…食べるものがなんにもなかったんです。芋のつるに塩をかけて食べて過ごして参りました。ずっと夢みたのが1日でいいから3度の食事に白いごはんが食べたいなと。そう思いながら毎日、毎日生活していました」と貧しかった幼少時代を振り返った。

 そのうえで「プロ野球に入って夢かないました。そうしますと、僕はこれを逃してはならないと思い一生懸命やったんですが、解雇されて」と1959年に中日ドラゴンズに入団するも69年に引退したことを残念そうに振り返った。続けて、「貧しかったことを二度としたくない思いで、ただひたすら働いても働いても、その恐怖感で、今日までやってきました」と引退後もタレントとして必死で働き続けた理由を明かした。

 「今も僕は生活の基本は…年をとっていっても、自分自身で稼いだお金で、自分だけは…それを、まっとうしたい。どなたにも迷惑をかけてはいけない思いを、いまさらながらにしております。ですから一生懸命、まだまだ働こうと思っております」と仕事復帰への思いを語った。

 会見の最後でも「これからも一生懸命やります」「働くこと以外に能のない男です。仕事ください」と頭を下げた。
※引用しました。


初のJ2降格

2013年11月10日 | 日記

[11.10 J1第31節 鳥栖1-0磐田 ベアスタ]

 過去3回のJ1優勝を誇るサックスブルーの名門が、J1から消える。J1は10日に第31節を各地で行い、ベストアメニティスタジアムでは14位のサガン鳥栖と17位のジュビロ磐田が対戦した。残り4節全勝する以外に、J1残留の道がない磐田は、前半24分にDF丹羽竜平に先制点を決められる。後半14分にはエースのFW前田遼一をベンチに下げるなど、流れを変えようとするものの、最後までゴールは遠く0-1の完封負け。リーグ戦3連敗で、初のJ2降格が決まってしまった。

 前節のC大阪戦で4試合ぶりに勝利した鳥栖は、その試合と同じスタメンで試合に臨んだ。一方、MF藤田義明を出場停止で欠く磐田は、FW金園英学が第21節の湘南戦以来となるスタメン入り。MFチョ・ウヨンも第17節の鹿島線以来、14試合ぶりの先発となった。出場停止明けのDFチョ・ビョングク、GK川口能活をベンチに置き、キックオフを迎えた。


 第30節を終えてJ1残留が決まっていなかった両チームだが、13時からのゲームで湘南が鹿島に敗れたため、キックオフ前に鳥栖の残留が決定した状態で、キックオフを迎えた。序盤はボールのつながらなかった磐田だが、前半12分に最初の決定機をつくる。MF山田大記の縦パスを金園が落とし、中盤から走り込んだMF松岡亮輔がシュートを放つ。しかし、わずかに枠を捉えられなかった。

 時間の経過とともに、ホームの鳥栖が試合の流れをつかんでいく。前半24分、鳥栖は右サイドから丹羽がクロスを入れる。これは左サイドに流れたが、ボールを拾ったDF磯崎敬太が再びゴール前にクロスを入れた。中央で2人がつぶれた先に、クロスを上げてからゴール前に走り込んでいた丹羽が、ヘディングシュートを決めて鳥栖が1点を先行した。

 J1残留に、最低でも2ゴールが必要となった磐田だが、ビルドアップでのミスが相次ぐ。前半27分にはポストプレーをしたFW前田遼一がファウルを誘い、FKを得る。しかし、DF駒野友一のクロスはDFに弾き返された。磐田は前からプレッシングを掛けてボールを奪うことはできても、そこからボールを前線に運べない。MFカルリーニョスがパス回しで詰まり、ボールを失う場面が目立った。

 後方でボールを回し、磐田の守備を間延びさせる鳥栖は、前半36分にも決定機をつくる。左サイドからMF金民友が入れたクロスにFW豊田陽平がヘッドで合わせたが、ボールはGK八田直樹の正面を突いた。

 磐田はボランチのカルリーニョスと松岡のポジションを入れ替えて、リズムを変えようとする。前半39分には縦パスが金園に当たり、こぼれ球を前田がシュートしたが、クロスバーを大きく超えていった。同44分、鳥栖に縦パスを2本入れられた磐田は、山田がたまらずにファウルで相手を止める。これで警告を受けた山田は累積4枚目となり、次節の横浜FM戦は出場停止になってしまった。前半ロスタイムに磐田は前田への縦パスが収まらずに、速攻を受ける。MF池田圭のシュートが枠を外れて追加点を挙げられずに助かったが、チグハグしたまま前半の45分を終えた。

 ハーフタイムに両チームは、それぞれ一人を変更する。鳥栖はDF坂井達弥がベンチに下がりDF小林久晃が起用された。対する磐田は松岡を下げて、MF山本康裕を右SHに起用し、山田を左SHに移した。しかし、後半最初にチャンスをつくったのは鳥栖だった。右サイドからのFKをPA内でフリーになっていた池田がヘッド。フリーでのヘッドだったが、枠を左に逸れ、磐田は命拾いした。

 後半13分に磐田は左サイドからのクロスを前田がヘッドで合わせたが、シュートは右に逸れた。同14分、磐田の関塚隆監督はプレーに精彩を欠いた前田を下げ、7試合ぶりの出場となったMF松浦拓弥をピッチに送り出した。この交代を機に磐田はボールが回り始める。鳥栖を押し込む磐田は、同23分に左サイドからのクロスを山本康がヘッド。これが右ポストを叩くと、こぼれ球を山本康が再度、右足でシュートする。しかし、これも鳥栖のDFにブロックされ、同点ゴールを挙げられない。

 後半24分に鳥栖は、トップ下の池田をベンチに下げてMFニルソンを起用する。トレス・ボランチに布陣を変えて、守備を固めた。それでも同27分には、藤田のロングスローの流れからチャンスをつくる。PA内のハイボールをまったく競ろうとしない磐田のDFを尻目に、ヘディングでボールをつなぐと、最後はニルソンが思いきり右足を振り抜く。しかし、これは大きく枠を外れてしまった。同31分にも棒立ちになった磐田の守備を突破した鳥栖は、ニルソンがミドルシュートを放つが、これも枠を捉えられない。

 残り10分を切り、磐田は右サイドから駒野が左足にスピードのあるボールを入れるが、チョン・ウヨンに合わない。後半38分に関塚監督は、最後の交代枠でカルリーニョスを下げ、DFチョ・ビョングクを起用。韓国人DFを最前線に入れて、パワープレーに出る。

 後半41分には安田のロングボールを中央で金園がフリックし、鳥栖の最終ラインとGKの間にボールが転がる。走り込んだ山田がループシュートでゴールを狙ったが、GK林彰洋が右腕でシュートコースを変えてゴールを守る。

 前掛かりになる磐田に対し、鳥栖は後半44分にニルソンが3度目のチャンスを得るが、ここでもシュートを左に外す。意地を見せたい磐田も、後半45分に駒野のクロスから、最後は山本康が強烈なシュートを放ったが、またも林にセーブされ、1点が遠い。

 ロスタイムには山田のシュートがDFに当たり、CKに。攻撃参加した八田のヘッドが枠を越えた瞬間に、西村雄一主審がタイムアップのホイッスルを吹いた。J1残留を白星で祝った鳥栖に対し、磐田は今シーズン31試合でわずか3勝しか挙げられずに、来シーズンはJ2で戦うこととなった。
※引用しました。


徹子の部屋

2013年11月10日 | 日記

米俳優、ロバート・デ・ニーロ(70)が、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・20)に初出演。収録は主演映画「マラヴィータ」(15日公開)のPRで6年ぶりに来日した先月に行われ、サンケイスポーツはハリウッドスターと日本が誇るトーク女王の衝撃キス写真を独占入手した。

 司会を務める黒柳徹子(80)は、「なんて人においでいただけるなんて!」と大興奮。ノリノリの大スターは代表作「レイジング・ブル」で27キロ増量した役作りについて「10~15ポンド(約4~7キロ)太るのは楽しいんだけど、それ以上は大変」と告白。2歳の末娘や4人の孫の話も披露した。

 意気投合した2人は収録後、ハグにとどまらず熱烈キス! デ・ニーロの温かなハート&唇に触れた黒柳は「本当に優しく接してくださって感動しました」とキュンキュンだった。15日放送。
※引用しました。


ブンデスリーガ第12節

2013年11月10日 | 日記

ブンデスリーガ第12節が9日に行われ、日本代表MFの長谷部誠と清武弘嗣の所属するニュルンベルクは、アウェーでボルシアMGと対戦し、1-3で敗れた。

 試合後、フル出場して1アシストを記録した清武は以下のようにコメントしている。

―試合を振り返って
「何とも言えないです…。 前半は良くて、後半(同点弾を)決められてからヤバイなっていう雰囲気しかなかったです」

―自分一人では変えられない状況か?
「その前にもチャンスはありましたし、毎回そうですけど、ジョー(ドルミッチ)の一対一のシーンだって左足で打っておけば入ったと思いますし、ああいうところを大事に決めていかないといけないです。やっぱり今失点が続いている以上、得点を取らないと勝てないので。自分も前半に二つほどチャンスがありましたし、そういう意味ではすごく悔いが残るゲームでした」

―相手の3倍くらいのセンタリングを上げていた。もう少し前線で工夫できれば良いと思うが?
「今日はチャンディー(チャンドラー)とフォイルナーが良いクロスを上げていましたし、自分もサポートへ行かずにゴール前で待っていたらチャンスは2回ほどあったので、そこを決められるかっていう問題だと思います」

―前半について
「すごくいいゲームだったと思いますし、後半もあのままいければ良かったですけど…」

―精神的に崩れる感じ?
「それしかないと思います」

―最下位になった状態で今日の試合に臨んだことについては?
「みんなはあまり言ってなかったですけど、ヤバイ状況には変わりはないです」

―今日は勝ち点3を取りたかったと思うが?
「(勝ち点3を)取りに行く気持ちでやっていましたけど、結果的にこうなったので。今日はあんまり頭を切りかえられないって感じです」

―自分たちを信じるのが難しくなる?
「ホントに良いサッカーにはなっていると思うんですけど、そういう中で結果を出せないというのはすごく悔しいです」

―新しい監督が来て、ポジティブな部分は?
「監督が代わってすごくみんながポジティブになりました。精度というかテクニックというか、そういう部分ではみんなすごく練習して磨きをかけているので、徐々に良くなってきていると思います。監督を信頼してついていけば、いつか結果は出ると思います。ただ、『いつか』では遅いので、早く結果を出せるように頑張りたいと思います」

―良い試合だったからこそ、この結果が重い?
「そうですね。結構、今日は精神的にキツイです。でも負けるっていうことはまだ自分達に足りないものがたくさんあると思うんで、それをしっかり受け止めてやっていきたいなと思います」
※引用しました。


2連勝

2013年11月10日 | 日記

9日に行われたセリエA第12節、インテル対リヴォルノの一戦は、2-0でホームのインテルが勝利を収めた。DF長友佑都は左サイドハーフでフル出場し、アディショナルタイムに今季3点目となる追加点を挙げている。また、約7カ月ぶりにキャプテンのサネッティが復帰を遂げた。

連勝を目指すインテルは前半、守備を固めるリヴォルノに手こずった。だが、なかなかチャンスがない中で迎えた30分、ラッキーな形で先制点を手にする。右サイドからジョナタンがクロスを入れると、これがニアで防ごうとしたGKバルディのセーブミスを誘い、オウンゴールで均衡を破った。

インテルは43分、長友が左サイドの深い位置で仕掛け、倒れながらもクロスを上げるが、これは味方に合わない。前半アディショナルタイムには、アルバレスがミドルシュートで狙ったが、バルディのセーブに遭い、1点リードで前半終了を迎える。

後半も決定機が少ない展開となる中、65分には長友がチャンスを演出。左サイドのからのクロスがニアのパラシオに合う。だが、このシュートはバルディのファインセーブに阻まれた。73分にも、縦のパス交換からカンビアッソがシュートするが、これもバルディの壁を破れない。

82分には、タイデルに代え、アキレス腱断裂の重傷から復帰したサネッティがついにピッチに登場。モラッティ会長をはじめ、スタンドの観客は、約7カ月ぶりの復帰を遂げたキャプテンに大きな拍手を送った。2分後には、そのサネッティの攻め上がりから、長友がペナルティーエリア内へ。サネッティに戻したボールはわずかに長く、惜しくもチャンスとはならなかった。

だがアディショナルタイム、再びサネッティのドリブル突破から、コバチッチを経由してボールは長友へ。長友の右足シュートがネットに収まり、インテルが勝負を決める。長友はキャプテンと久しぶりにお辞儀パフォーマンスでゴールを祝うことができた。

モラッティ会長の退任前最後の一戦とも言われた試合は、このまま2-0でタイムアップ。2連勝のインテルは勝ち点を25とし、4位をキープしている。

なお、同日に行われたもう1試合では、カターニアがホームでウディネーゼに1-0と勝利した。
※引用しました。