雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

BK赤侍牛食べましたよ

2015年08月19日 | 日記

昨日このブログでご紹介したBK赤侍牛を食べてみたんですけど想像以上に超辛かったこれはマジもっと早く食べておけばよかったなぁ~って思ったくらいめちゃ美味かったこんなにも赤いバーガーは僕も初めて拝見したしこの刺激的な味にも驚かされましたよ~ソース&チーズ&バンズ全てが赤く唐辛子色がインパクトを残すんですぅこの赤侍は明日までの販売となっているので気になる方はお早めに食べて頂きたいと想ってるSkullでした


第1子女児出産

2015年08月19日 | 日記

女優の上戸彩(29)が第1子となる女児を出産した。2012年9月に結婚した夫で「EXILE」のHIRO(46)の所属事務所が19日、ファクスで発表した。2人は連名で「この感動を大切にしながら、これからも頑張っていきたいと思います」と喜びを表した。

 出産の日時などは公表せず。記者会見の予定はない。所属事務所は「日頃からお世話になっております皆さま方をはじめ、多くの方々からの温かい励ましと多大なるご配慮に賜り、第1子誕生の瞬間を迎えられたことを深く感謝申し上げます」とした。

 2人は連名でコメントを発表。「たくさんの方に支えられ、無事に女の子を出産することができました。おかげさまで母子ともに元気です」と報告。「お世話にになった皆さん、応援してくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と謝辞を記した。

 上戸は今年4月に第1子妊娠を発表。4月クールのテレビ朝日「アイムホーム」(木曜後9・00)に出演し、撮影終了後に産休に入っていた。※引用しました!


巨人─阪神

2015年08月19日 | 日記

◆巨人─阪神(19日・東京ドーム)

 【阪神スタメン】
 1(遊)鳥谷、2(二)大和、3(右)福留、4(一)ゴメス、5(左)マートン、6(三)新井、7(中)江越、8(捕)鶴岡、9(投)能見=左

 【巨人スタメン】
 1(中)立岡、2(二)片岡、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(右)長野、6(左)亀井、7(三)村田、8(捕)小林、9(投)内海=左※引用しました!


決勝進出

2015年08月19日 | 日記

◇第97回全国高校野球選手権準決勝 東海大相模10―3関東第一(2015年8月19日 甲子園)

 第97回全国高校野球選手権大会の第13日は19日、準決勝が行われ、第2試合で関東第一(東東京)と東海大相模(神奈川)が激突。東海大相模が10―3で関東第一を下し、10年以来5年ぶりの決勝進出を決めた。20日の決勝で夏2度目の優勝を懸けて仙台育英(宮城)と対戦する。関東第一のオコエ瑠偉外野手(3年)は5打数1安打に終わった。

 試合は初回から動いた。東海大相模が、関東第一先発・阿部の不安定な立ち上がりを攻め立て、宮地ら3本の二塁打と豊田の左越え2ランで4点を先制した。

 打線は2回に2死三塁で相手遊撃の失策で1点を追加。5回にも相手失策絡みの得点と川地の適時打、さらに宮地の2点左安打で4点。6回にも犠飛で1点を加点し、4戦連続2桁安打となる13安打10得点で試合の流れを決めた。

 東海大相模の先発は2枚看板の右腕・吉田。17日の準々決勝(花咲徳栄戦)でも先発したが4回途中3失点とふがいない内容で、味方が同点に追いついた場面ではベンチで涙した。前回登板の名誉挽回を誓った吉田は初回から好投。切れのあるスライダーを中心とした配球でオコエら関東第一打線を封じ、7回を8安打1失点。先発の役目を果たして小笠原にマウンドを譲った。8回から登板した小笠原は交代直後の8回に2失点するも、その後は失点を許さず。9回は無失点に抑えリードを守り抜いた。

 16日の準々決勝(興南戦)で決勝2ランを放った今秋ドラフト候補、関東第一のオコエは三振、三振、遊ゴロと第3打席まで凡退した。7回の第4打席で左前安打を放ち出塁。伊藤の適時打でチーム1点目のホームを踏んだ。8回の第5打席では小笠原と対決したが、二ゴロに。結局、オコエは相手2枚看板を打ち崩せず5打数1安打に終わった。チームは序盤の大量失点と中盤の失策がらみの失点が痛かった。

 決勝は20日午後1時にプレーボール。夏2度目の優勝を狙う東海大相模と初優勝を目指す仙台育英が激突する。※引用しました!


1安打完投で10勝目

2015年08月19日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人8-1阪神(2015年8月18日 東京D)

 9回2死。マイコラスは首を2度振り、投じた2球目の外角カーブで福留を左飛に仕留めた。「1回1回、一人一人にしっかり投げようと思った」。7点差でも丁寧かつ細心の95球。自責点なしの1安打完投で10勝目を挙げた。巨人1年目の外国人で2桁は96年ガルベス以来。勝ち星とともに防御率1・83、勝率・769でリーグ3冠だ。

 自力優勝消滅の可能性をはらむ大事な3連戦の初戦に快勝。首位阪神とのゲーム差を2・5に詰めた主役は、原監督から「積極的に向こうがきていたので彼も入り球というのに非常に気をつけていた」と称えられた。6回2死まで完全投球。三失で初めての走者を出し、四球、遊ゴロ悪送球と無安打で1点を失ったが「失点しても気にしなかった。最終的に勝てると思っていた」と胸を張った。お立ち台から観客席のローレン夫人(27)に「愛してるよ」と呼びかけ、愛妻もツイッターで「私も愛してるわ、ベーブ!」と返した。

 6月20日の中日戦(東京ドーム)からの8連勝はガルベスを抜く巨人新外国人の新記録。「菅野ら他の投手がどう投げているか参考にしてきた」と、日本野球に適応してきた。ミーティングではスコアラーの助言に熱心に耳を傾け、自分の意見もしっかり伝える。この日は「大事な試合。ペース配分が重要」と時折、直球の速度を若干落としつつ球を動かし、独特の角度のあるカーブを交ぜて相手を幻惑した。

 メジャー通算成績は4勝6敗、防御率5・32だが、日本で活躍するのは運命だったのかもしれない。今月7日から1週間、日本に滞在して米国に戻った父・スティーブさん(54)は、約30年前に仕事で来日していた。「デン・フジタ(藤田田・日本マクドナルド創業者)と一緒に働いていたんだ。息子が日本に来ることになるなんて、不思議な縁を感じるね」。ゆかりの地で花開いた右腕の活躍をしみじみ喜んだ。

 「優勝のために全員が全力でやっている」とマイコラス。自身の連勝街道からリーグ4連覇へと導いてみせる。 (大林 幹雄)

 ▼巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(マイコラスは)良かった。非常に制球力があるし、大きなカーブもある。村田も打ったね。

 ≪来日1年目では最多連勝≫マイコラス(巨)が1安打完投で10勝目。巨人投手の1安打完投勝利は12年5月4日阪神戦で杉内が完封でマークして以来。この日のように1安打に抑えながら失点を許したのは86年9月17日大洋戦の加藤初(2失点)以来29年ぶりだ。また、チームの外国人投手で2桁勝利は12年ホールトン(12勝)以来。来日1年目では88年ガリクソン(14勝)、96年ガルベス(16勝)以来19年ぶり3人目になる。6月20日中日戦からは8連勝。巨人の外国人で8連勝以上は09年ゴンザレスの9連勝に次いで2人目。来日1年目では前記ガルベスの7連勝を抜く最多連勝になった。※引用しました!