「巨人5-1中日」(27日、東京ドーム)
巨人が延長十回サヨナラ勝ち。5番手・田島から先頭・亀井が右中間二塁打で出て、坂本の左前打と阿部の四球で無死満塁。ここで村田が右越えに24号満塁ホームランを放った。
巨人は連敗を2で止めた。二回は1死一、三塁から小林誠のスクイズで1点を先制。先発・マイコラスは7回1/3、6安打1失点。
中日は5連敗。0-1の四回、井領のプロ入り初本塁打となる右越え1号ソロで同点。先発・小熊は6回3安打1失点。※引用しました!
唐沢寿明と窪田正孝が共演する刑事バディドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」が映画化され、2017年ゴールデンウィークに公開されることが決定した。9月27日(火)、都内で行われた同作の第1話完成披露イベントで、唐沢さん本人の口から発表された。
日本テレビと動画配信サイト「Hulu」が共同制作し、昨年6月の地上波SPドラマ、その直後からスタートした6週連続の配信も好評を博した「THE LAST COP/ラストコップ」。この10月からは土曜新ドラマとして再始動するが、映画化というさらなるビッグプロジェクトの進展に、唐沢さんは「本当にやるのかなって、不安でいっぱいです。僕の周りでは(見ていると)連絡もこないし、本当に支持されているんですかね?」と思わず本音。
一方、窪田さんは「まだどんなお話になるかわからないので、楽しみですね」と期待感。「アクションや笑いはもちろん、涙やラブもある。とりあえず、犯人逮捕という刑事としての仕事はしたいです!」と意気込みを見せた。映画のタイトルなどは今後発表される予定だ。
30年間の昏睡状態から目覚めた時代遅れの刑事・京極浩介(唐沢さん)と、イマドキの草食系若手刑事・望月亮太(窪田さん)がバディとして難事件に立ち向かう。10月から始まる地上波ドラマについて、唐沢さんは「窪田くんがかなりパワーアップしていて、僕の言うことを聞きません! 亮太は崩壊します(笑)」とデコボココンビの“異変”を明かし、窪田さんは「この1年で一体何があったのか…。草食系だった亮太が、京極化していて、だいぶタメ口になっている」とアピールした。
イベントには唐沢さん、窪田さんに加えて、佐々木希(鈴木結衣役)、黒川智花(柏木サオリ役)、和久井映見(鈴木加奈子役)、10月期ドラマから参戦する新キャストの竹内涼真(若山省吾役)、藤木直人(松浦聡役)が出席。京極が現役だった80年代にちなみ、登壇者は女性アイドル風、チェッカーズ風、シブカジ、ハマトラスタイル、マイケル・J・フォックス風など思い思いの80’sファッションに身を包み、イベントを満喫していた。
日テレ×Hulu共同製作ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」は10月8日(土)21時~日本テレビにて放送スタート※引用しました!
プロテニスプレーヤーの伊達公子(45)が27日未明、自身の公式ブログを更新し、ドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルム(46)と26日に離婚したことを発表した。
伊達は「Announcement from Kimiko & Mike」のエントリーで「2016年9月26日にMikeことMichael Krumm と離婚したことをご報告させていただきます」と報告。「2人で長い時間をかけて話し合い、これからは別々の道を進むことを決めました」とつづった。
伊達は1995年に世界ランキング4位まで上り詰めたが、96年に現役を引退。2001年12月にクルムと結婚した。その1年前から「2人での生活を始めていた」といい、約16年間をともに過ごしてきた。その中で「2人の人生に変化が出てきたことにいつしか気づき、この先のまだまだ長い人生を考えると、別々の道を歩むことがいいのではないかという結論に至った」と説明。伊達が08年に現役復帰し、世界を転戦する多忙な生活で夫とのすれ違いが生じたことも離婚の原因の一つとみられる。
伊達は今年2月には左膝半月板の手術を受け、現在は休養中。「今でも2人の関係はよく、今年は2人とも東京にいる時間が多いので、共に生活をし、食事も一緒にして過ごしていました」といい「離婚をしたこれからもその関係は大きく変わることはなく、友達として会うこともあるでしょう」としている。
「寂しさは当然感じますが、お互いがHappyでより良い人生を送るための決断」と前向きな離婚であることを強調。「残念な形での報告にはなりますが、今後も2人を見守っていただければと思います」と結んでいる。※引用しました!
テレビ朝日の会見が27日、東京・六本木の同局で行われ、早河洋会長兼CEOは「上期最大の収穫は報道ステーションのリニューアル成功」と話した。
4月からメインキャスターが古館伊知郎から富川悠太アナウンサーに交代。前任の古舘が12年間築き上げてきた番組だけに影響が心配されたが、4月4日から9月26日までの平均視聴率は昨年同時期と同じ11・4%をマークした。
早河会長兼CEOは、富川アナ、サブキャスターの小川彩佳アナ、コメンテーターの後藤謙次氏の安定感を好評の理由とし、「放送番組審議会では、直球勝負が今の時代に合っていると評価された」と明かした。※引用しました!
人気デュオ・KinKi Kidsの最新アルバム『N album』(ジャニーズ・エンタテイメント/9月21日発売)が、発売初週に13万1000枚を売り上げ、10月3日付オリコン週間アルバムランキング(集計期間=9月19日~25日)で初登場1位を獲得した。
KinKi Kidsのアルバム1位獲得は、『G album -24/7-』(2003年10月発売)から11作連続。通算獲得数は17作目で、中森明菜、サザンオールスターズとならびアーティスト歴代5位タイとなっている。
来年、CDデビュー20年を迎えるKinKi Kidsにとっては、1年9カ月ぶり通算18作目、オリジナル盤としては15作目となるアルバム最新作。「naked & natural」をテーマに制作された。
ソロで充実の活動を展開する堂本光一、堂本剛の2人の「ありのままで自然体」な感性を融合させた作品となっており、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉、Base Ball Bearの小出祐介、THE BACK HORNの松田晋二が参加しているほか、堂島孝平も全面協力している。※引用しました!
◆巨人―中日(27日・東京ドーム)
【中日スタメン】
1(中)大島、2(二)荒木、3(一)森野、4(左)福田、5(三)高橋、6(右)井領、7(遊)堂上、8(捕)杉山、9(投)小熊=右
【巨人スタメン】
1(中)長野、2(右)亀井、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)マイコラス=右※引用しました!