雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

連続試合安打

2012年09月26日 | 日記

ツインズ5-4ヤンキース(25日、ミネアポリス)ヤンキースのイチロー外野手(38)がビジターでのツインズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、連続試合安打を「9」に伸ばしたが、チームはア・リーグ中地区4位を相手に逆転負けを喫した。しかし、ア東地区で優勝を争う2位・オリオールズもブルージェイズに敗れたため、首位・ヤンキースは1・5ゲーム差を保った。

 イチローは4試合連続して2番で先発出場した。一回、先頭打者のジーターが安打で出塁した無死一塁は、三邪飛に倒れた。

 1死無走者だった三回の第2打席は、右腕・バスケスの変化球をジャストミート。痛烈なライナーで中前へ運ぶヒットを放ち、連続試合安打を「9」に伸ばした。打者・ロドリゲスのときに二盗を試みたが、捕手・マウアーに刺され、三振併殺となった。

 第3、4打席はともに遊ゴロに終わり、この日の打撃成績は4打数1安打だった。

 試合はヤンキースが2点をリードしていた七回、ツインズが猛反撃して4点を挙げ、5-4で逆転勝ちした。

※引用しました。


◆27日の予告先発

2012年09月26日 | 日記

◆27日の予告先発

 ◇セ・リーグ

ヤクルト・村中―阪神・岩本(神宮)

中日・小川―DeNA・高崎(ナゴヤドーム)

広島・バリントン―巨人・ゴンザレス(マツダスタジアム)

 ◇パ・リーグ

日本ハム・多田野―ロッテ・成瀬(札幌ドーム)

西武・石井―楽天・美馬(西武ドーム)

※引用しました。


退院&仕事復帰会見

2012年09月26日 | 日記

テレビ番組収録中の事故で胸椎を骨折し1日から入院していたお笑い芸人のスギちゃん(39)が26日、都内の病院を退院し、午後4時から東京都中野区のなかの芸能小劇場で退院&仕事復帰会見を行った。粉砕骨折だっため、身体にはボルト3本を入れたが、今は「痛みは全くない」と笑顔で断言。ワイルドぶりをアピールした。

 全治3カ月と診断されたケガからわずか25日。奇跡のスピード退院を果たしたスギちゃんは、患部にコルセットを巻き、その上におなじみのデニムのジャケットを着たワイルドな姿で会見に登場。「いろいろとお騒がせしまして…」心配をかけたことを頭を下げて謝罪した。

 「腰が痛かった。水の中で動けなかった。助けてくれ、って」と事故の瞬間を振り返ったスギちゃん。しかし、病院に搬送され、全治3カ月と聞かされた時には「(オレは)終わった、と思いました。オレ短かったな、って。(みんなに)忘れられる、って」とケガよりも、芸人としての“賞味期限”を心配したという。粉砕骨折のため、身体にはボルトを3本入れたが、そのおかげで回復のスピードもアップしたといい、現在は「痛みは全くない」とワイルドに宣言。ボルトは1年後に取り出すという。

 一日でも早い復帰を願っていただけに、会見では笑顔満面。全治3カ月のケガとは思えないほど元気な様子をアピールし、デニムの上着のボタンを開け、胸に巻いたコルセットを報道陣に披露。さらに、「入院初日にナースコールのひもをひきちぎってやりましたよ」とワイルドネタも披露するなど、サービス精神旺盛だった。

 スギちゃんは1日未明、テレビ朝日の特番収録で、高さ10メートルの飛び込み台から高飛び込みをして胸椎と腰を強打。全治3カ月の重傷を負い入院していた。担当医からは仕事復帰にGOサインが出ており、今後の仕事について、所属事務所は「本人の体調を最優先していく」としている。

※引用しました。


RSウイルス

2012年09月26日 | 日記

乳幼児を中心に感染する「RSウイルス」の感染者が急増している。国立感染症研究所は25日、全国約3千カ所の医療機関から報告された9月10~16日の患者数が3789人になったとするまとめを発表、1週間当たりの数が昨年のピーク時を超えたことが明らかになった。

 RSウイルスは、2歳までにほとんどの子供が感染するとされており、発症すると発熱や鼻水、せきなどの症状が出る。悪化すると肺炎や気管支炎を起こし、小さな子供ほど症状が重くなる。

 例年、秋から患者が増えはじめ、冬にかけてピークを迎えるが、昨年と今年は7月ごろから増加。特に今年は増加ペースが早く、関係者は注意を呼びかけている。都道府県別で最多は福岡県の643人。以下、東京都358人、宮崎県353人、大阪府225人と続いた。

 元感染研感染症情報センター長の岡部信彦川崎市衛生研究所長は「感染防止のため手洗い、うがいを徹底するとともに、乳幼児が肩で息をしていたり、ゼコゼコという音がするせきをしている場合は、小児科に相談してほしい」と話している。

※引用しました。


スペシャルドラマ

2012年09月26日 | 日記

今月11日にデビュー10周年を迎えたタッキー&翼の滝沢秀明(30)が11月30日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「悪党」(金曜、後9・00)で主演を務めることが25日、分かった。滝沢にとっては約3年ぶりのドラマ出演。大先輩の俳優・渡哲也(70)と4年ぶりに共演することも決まり、滝沢は「今から楽しみです」と尊敬する渡との共演に胸を躍らせた。

 近年は舞台での芝居が多かった滝沢にとって、09年のTBS系主演ドラマ「オストロスの犬」以来のドラマ出演。3年ぶりの“ドラマ復帰”を名優・渡がサポートする。

 2人は08年放送のテレビ朝日系「告知せず」で共演しており、滝沢は俳優の大先輩としてだけでなく、人間としても渡を尊敬していた。

 ドラマは元警官の私立探偵が依頼された仕事を解決しながらも、15年前に佐伯の姉をレイプ殺害した犯人を追いかけていくサスペンス。滝沢は私立探偵・佐伯修一、渡はその上司で探偵事務所所長・木暮正人を演じる。木暮(渡)が、佐伯(滝沢)に静かな会話の中で捜査のヒントを与えるなど、2人のシーンが物語のキーポイントとなる。

 滝沢は「テレビドラマでの役者・滝沢秀明をお届け出来ることを大変うれしく思います。また、役者としても尊敬している、渡哲也さんとの久々な共演も今から楽しみです」と10月初旬のクランクインが待ち遠しい様子。「このドラマは人間の心の奥底にいる感情を表現する人間模様を描きます。繊細なお芝居で皆さんに楽しんでいただきたい」と熱演を誓っていた。

 ほかに戸田恵子(55)、要潤(31)、大杉漣(60)、奥田瑛二(62)らが出演。

※引用しました。


26日の予告先発

2012年09月25日 | 日記

セ・リーグ
■ヤクルト・赤川-阪神・スタンリッジ
 赤川は今季25試合で7勝8敗0S・防御率3.60。スタンリッジは24試合で7勝11敗0S・防御率2.46。

■中日・山内-DeNA・加賀美
 山内は23試合で10勝6敗0S・防御率2.35。加賀美は8試合で2勝3敗0S・防御率3.80。

■広島・今井-巨人・澤村
 今井は22試合で2勝8敗1S・防御率3.04。澤村は24試合で9勝9敗0S・防御率2.73。

パ・リーグ
■日本ハム・谷元-ロッテ・小野
 谷元は26試合で2勝2敗0S・防御率3.51。小野は13試合で2勝4敗0S・防御率3.07。

■西武・牧田-楽天・ダックワース
 牧田は24試合で12勝7敗0S・防御率2.29。ダックワースは4試合で2勝1敗0S・防御率3.60。

■オリックス・前田-ソフトバンク・新垣
 前田は3試合で1勝2敗0S・防御率2.45。新垣は14試合で6勝4敗0S・防御率4.42。

※引用しました。


俳優

2012年09月25日 | 日記

 かねてより療養中だった俳優の中村優一(24)が、9月末をもって所属事務所ワタナベエンターテインメントとの契約を終了することが25日、わかった。同社の公式サイトで「現在、病状は回復し社会復帰できる状態になりましたが、芸能とは違う道を歩んでいきたいという本人の意向を尊重し、このような結論に至りました。中村優一の人生の選択を応援し、見守って参りたいと思っております」と発表された。

 中村は2004年7月、『第1回D-BOYSオーディション』グランプリ受賞後、『ごくせん』『仮面ライダー響鬼』など数々のドラマに出演。映画『同級生』『体育館ベイビー』『湾岸ミッドナイト THE MOVIE』で主演し、舞台などでも幅広く活躍していたが、2010年8月、若手俳優集団D-BOYSの舞台を持病の腰痛悪化を理由に降板。昨年11月、治療に専念するためD-BOYSとD☆DATEから脱退していた。

 また同日、D-BOYSおよびD☆DATEのメンバーである瀬戸康史(24)はブログで「本人の意志で芸能とは違う道を選ぶ結論に至りました。ずっと応援していたし、優一さん本人の辛さも知っているので、本当に残念でなりません」と心境を告白。「ですが僕らは前に進みつづけます。これからも優一さんの人生を応援し、お互い場所は違いますが、それぞれの場所で頑張っていきたいと思います」と決意を綴った。

 同じく五十嵐隼士(26)も「17歳から今までの8年間という、人生においてかけがいのない時間を一緒に過ごしてきました。仕事が決まらず、よくファミレスで夢を語り合ったり、仕事が決まってからあんまり遊べなくなったけど、仲間でありライバルであることを常に意識しあっていました。土俵は違えど仲間でありライバルって事は変わらないから」と述懐。改めてファンに感謝を伝え、「今後、優一を街で見かけても絶対笑顔でいてな」と呼びかけている。

※引用しました。


25日の予告先発

2012年09月24日 | 日記

セ・リーグ
■ヤクルト・館山-阪神・久保
 館山は今季23試合で11勝8敗0S・防御率2.37。久保は17試合で4勝6敗0S・防御率2.27。

■中日・岩田-DeNA・三浦
 岩田は18試合で5勝5敗0S・防御率2.78。三浦は22試合で9勝7敗0S・防御率2.84。

■広島・大竹-巨人・宮国
 大竹は22試合で11勝3敗0S・防御率2.18。宮國は15試合で5勝2敗0S・防御率1.86。

パ・リーグ
■日本ハム・武田勝-ロッテ・大谷
 武田勝は25試合で11勝7敗0S・防御率2.38。大谷は40試合で4勝6敗0S・防御率2.99。

■西武・菊池-楽天・釜田
 菊池は11試合で3勝2敗1S・防御率2.27。釜田は17試合で7勝2敗0S・防御率3.15。

■オリックス・木佐貫-ソフトバンク・武田
 木佐貫は22試合で5勝8敗0S・防御率2.61。武田は9試合で6勝1敗0S・防御率1.46。

※引用しました。


引退試合

2012年09月24日 | 日記

阪神は24日、10月9日に甲子園球場で行われる対DeNA戦(試合開始18時)を、今季限りでの現役引退を表明している金本知憲外野手(44)の引退試合とすることを発表した。

 セ・リーグはこの日、追加日程を発表。来月9日に阪神-DeNA戦が追加され、この試合で「アニキ」との惜別セレモニーが行われることになった。

 また今後、雨天中止などの試合が生じて、10月9日の後に阪神の試合が組まれた場合でも、引退試合の日程は変わらない。

※引用しました。


1位指名

2012年09月24日 | 日記

阪神は24日、西宮市の球団事務所でスカウト会議を開いた。

 会議には南信男球団社長、中村勝広GM、佐野仙好統括スカウトらが出席。会議後の会見で、佐野統括スカウトは「きょう会議の中でみんなの総意で、藤浪を1位でいくことに決まりました」と、今秋のドラフト会議で、今年の春夏甲子園を制した大阪桐蔭高のエース、藤浪晋太郎投手を1位指名することを明言した。

 また、中村GMは「甲子園であれだけのスーパースター。地元でね。球団も総意として当然」と藤浪の1位指名に納得していた。

※引用しました。


引退セレモニー

2012年09月23日 | 日記

ヨネックスオープンで現役を引退したバドミントン女子の潮田玲子(28)=日本ユニシス=の引退セレモニーが23日、会場の代々木第一体育館で行われた。

 会場には交際中のサッカーJ1柏のDF増嶋竜也(27)も来場。2階席から恋人の門出を見つめた。セレモニー後は報道陣の問い掛けに一切応えず、関係者に守られながら会場を後にした。

 セレモニーで潮田は「五輪でメダルという私の夢は叶いませんでしたが、最後の最後の最後まで応援していただいて、現役を終えることができる私はとても幸せです」と、涙をこぼした。

※引用しました。


23日の予告先発

2012年09月22日 | 日記

セ・パ両リーグは23日の予告先発投手を22日、発表した。

 ソフトバンクは九州のダルビッシュこと、ルーキーの武田翔太が7勝目を目指し登板。楽天は9勝目へ田中将大が迎え撃つ。

 中日のドラフト2位・西川(星陵高)がプロ初先発。中継ぎで2試合に登板しており、6月23日以来の1軍マウンドとなる。

巨人・ホールトン-ヤクルト・ロマン(14時・東京ドーム)

DeNA・加賀美-広島・バリントン(13時・横浜)

阪神・メッセンジャー-中日・西川(14時・甲子園)

楽天・田中-ソフトバンク・武田(13時・Kスタ宮城)

西武・岸-日本ハム・中村勝(13時・西武ドーム)

ロッテ・グライシンガー-オリックス・西(13時・QVCマリン)

※引用しました。


20世紀少年 サーガ

2012年09月22日 | 日記

08~09年に3部構成で公開されヒットした映画「20世紀少年」を再編集したテレビ特別版「20世紀少年 サーガ」が、日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」(午後9時~10時54分)で10月12日から3週連続で放送されることがわかった。劇場やDVDでも使用されていない映像も公開される。

 「20世紀少年」は、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された浦沢直樹さんのSFマンガが原作。主人公のケンヂたちが小学生だった1969年に地球の滅亡について書いた「よげんの書」が、謎の人物「ともだち」によって、20世紀末に実行され、滅亡への道をたどるというSFサスペンス。映画は、唐沢寿明さんや豊川悦司さん、常盤貴子さんらが出演した。

 また、データ放送を利用し、視聴した時間に応じてたまる「視聴ポイント」で応募できる豪華景品が当たるプレゼントも実施。日本テレビが開発した世界初となる放送通信融合型のソーシャル試聴サービス「JoinTV」とも連動し、データ放送を見ながら友人とコミュニケーションをとることもできる。

※引用しました。


iPhone 5

2012年09月22日 | 日記

iFixitが9月21日に発売開始されたばかりのiPhone 5を分解したレポートをまとめている。ポイントはいくつかあるが、バッテリがiPhone 4Sに比べてごくわずかながら大容量化されていること、iPhone 4/4Sで故障の原因となっていたホームボタンが強化されていることなどが挙げられる。

およそ日本での発売開始直後のタイミングからiFixitが分解を開始し、リアルタイムでその様子がレポートとして更新されていた。現在ではすべての分解を済ませ、部品番号を含めた詳細レポートとしてまとまっている。ネジなど分解自体は従来の工具でも可能だったようで、部分的に実装密度の高いところや接着部分は力業で分解している。

まず目立つのはバッテリの部分で、iFixitによればiPhone 5のバッテリ容量は1434mAhで、これはiPhone 4Sの1432mAhよりごくわずかだが大きいという。SamsungのGalaxy S IIIが2100mAhなのと比べると、相変わらず容量は小さい。本体サイズが大きく拡大しているにも関わらずバッテリ容量が増えていないのは、まず本体が薄型化していること、他の部品の占有面積が増えていることなどが考えられる。

ロジックボードの部分で確認できるのは、LTEモデムがQualcomm MDM9615Mであること、今回分解した個体のNANDフラッシュメモリがHynix製128Gbモジュール(16GB)であることだ。MDM9615Mは28nm製造プロセスのチップで、LTE(FDD/TDD)、HSPA+、EV-DO Rev.B、TD-SCMAをサポートするという。またLTEネットワーク上での音声/データ同時伝送にも対応するようだ(携帯キャリアのネットワークに依存)。またロジックボードと独立した本体下部のエリアには、Lightningとヘッドフォン端子、マイク、スピーカーが一体化された状態で配置されている。この部分の実装密度はかなり高く、iFixitは今後Appleが30ピンコネクタを復活させる気はないと分析している。

そしてiPhone 4/4Sユーザーには朗報なのがホームボタンの部分で、金属補強が組み込まれているという。これはボタン強度を増すためのものと考えられ、従来ユーザーがアプリ切り替えのために頻繁にホームボタンを押すことでボタンが壊れ、認識されにくくなってくるという現象が多く見受けられた。今回の金属補強が有効に働けば、おそらくこうした問題に悩まされることは減りそうだ。残りの詳細についてはiFixitの分解レポートを実際に読んで確認してほしい。

※引用しました。


リーグ優勝

2012年09月22日 | 日記

(セ・リーグ、巨人6-4ヤクルト、21回戦、巨人10勝7敗4分、21日、東京ドーム)巨人の村田は移籍1年目で念願のリーグ優勝を味わった。この日は無安打ながら、犠飛で1打点。2-0の三回に1死満塁から中飛で追加点をもたらし、「走者をかえすことができて良かった」と安堵した。

 このところ打撃の調子はいまひとつだが、ここまで全試合に出場し、好守でもチームに貢献してきた。試合後は「ビール掛けが楽しみです」と話し、祝勝会で喜びに浸った。(共同)

※引用しました。