犬に感染者を見つけてもらうというニュース、アメリカ。人間にも分かるはずですが、人間は芳香剤の臭いと勘違いする。 . . . 本文を読む
《沖縄では確実に蚊の心配がいらないのは2月くらいで、》
真冬の宮古島はどうなのか、調べましたが分からない。年中居るという記事がありますが、今になって宮古島がロックダウンとか、騒いでいます。宮古島で蚊取り線香、今も蚊は居るが使うほどではない、はありうる。
コロナと蚊、疫病と線香、総理に聞いてみたい。
オーストラリアとニュージーランドは封じ込めに成功したという記事。今は夏、オーストラリアは蚊取り . . . 本文を読む
昨日の市中見回り、アセチレンのような臭い、次々と想像も付かない臭いに都市が覆われています。常に感染に晒されているというのが今の状況。外出中は寒気に襲われてもすぐには対処できません。暖かい服装で出かけよう。できればダウンのパンツ、手を温めるカイロのマグマ、携行したい。ひきはじめが肝心、早ければ早いほど良い。
外出自粛と自宅待機は同じ。釣りが流行っているという。放送はいまだにマスク、手洗い。食事のと . . . 本文を読む
インフルの場合、ウイルスの空気中での寿命3時間、自分から出たウイルスが部屋を回って自分に戻ってくる頃には死んでいます。コロナの場合は寿命数日と言われていますから、感染力を持ったまま自分に戻ってきます。24時間換気をしないと、ウイルス濃度は次第に上昇します。
集合住宅、老人ホームなど、ウイルスから見れば壁は無いに等しい。独立しているように見えますが密、相互濃縮が起きやすい。そんな場所で外出自粛は危 . . . 本文を読む
宣言から13日、玉ねぎが腐ったら、そんな臭いが高層住宅が並ぶ町に広がっている。何かが進行しているように思えてならない。
高層住宅地帯で塩素効果がないのは、融雪剤の塩素が、高くて届かない。かな、東京では意味なし。
入院待ちの人が9千人もいるというのに、入院を断ったら前科者にするという兎クソホウが成立するらしい。どうかしている。有効な対策を打てないことを拡大の原因とはしたくない。指示に従わない国民 . . . 本文を読む
ワクチンは希望者に、安堵、安堵。
胃部レントゲンは35歳の頃が最後だったか、ワクチンは考えてみると受けたことがないかもしれない。風邪薬を最後に飲んだのは40代か。インフルかと思った時はニンニクたっぷりの味噌ラーメン。医薬はほとんど飲まないが、森林ボランティアを始めてからは山の薬はよく飲むようになった。山薬に薬害はない。
今日の町中走行、空気に異常なし。局所クラスター1箇所、ラーメン風臭いは強烈 . . . 本文を読む
宣言から9日、6時、スーパーは全く異常なし。突然消えるコロナ臭、其の理由は間違いなく塩素にあり。今日は温度が上がりダムの氷も溶けるほど。雪は溶け、水蒸気が低い雲となって町を覆っている。道には塩素の臭いと、埃っぽい臭いは何だろう(炭酸カルシュウム?)。塩素が建物にも流れ込んでいるのは想像できるが、人からもコロナ臭が消えるのは、そんなに素早く、頭を傾けても答えは出ない。 ???? もしかして、感染かな . . . 本文を読む
宣言から8日、スーパーへ買い物、最初の店は空気異常で断念。次も外までコロナ臭が溢れ出している。急いでワンコの肉だけを買って外へ。4時だ、奥様方はランチ会食で自由を謳歌しているのか。危機感がない。そんなことだから、専門家は昼間の規制も考えなければならないと発言するようになる。たるんどる。
8時、この時間は単身者、空いている。フル回転の換気のおかげで空気はキレイになっている。ゆっくり買い物を済ませ帰 . . . 本文を読む