私が子供の頃の光景です。
ワンコも恋愛自由でした。子犬も良く生まれました。
ですから、徒党を組む野犬もいました。
それで、放し飼いは止めようと条例ができました。
誰もが納得する条例でした。
檻に入れられた犬もいました。
鎖に繋がれ、半径2メートルの自由が与えられました。
犬が凶暴になったのはこの後です。
既に半世紀、大型犬でも、ほとんど家の中で家族同様に暮らしています。
ですから、私が見えなくな . . . 本文を読む
犬に玉ねぎを食べさせると貧血になるというが、
ウチのワンコは小1個を毎日食べている。
モチロン、貧血など無縁で、猛スピードで走り回っている。
北海道大学が発表したと記憶するが、HK型赤血球を持っている犬が
玉ねぎを食べると貧血を起こす。食べれない犬は病弱とも言っていたような。
人でも、貧血を起こしている時は食べられなかったと思うが。
硫化物が不足すると色んな病気になる。玉ねぎが心配なら、
昆 . . . 本文を読む
昆布を美味しそうに食べます。ということで、加えました。
レシピは殆んど同じですが、鶏肉は煮る前に蒸して油を落としています。
犬なのに鳥臭いのは、かなワン。
耳を手術しました。
耳が痒いのか、思いっきり掻いていました。
ついに血管が切れ、内出血で腫れ上がり本日切開。
異常があるようには見えませんでしたが、乾質の外耳炎だったらしい。
気がついていれば、ああ痛い出費。
もしかして、かゆみの原因は . . . 本文を読む
もう数か月同じですが、飽きずに食べてくれます。
人参半分、玉ねぎ小半分、カリフラワー1/3、ジャガイモ小1、
鶏肉120グラム、SBチリパウダー4グラム、塩1/3つまみ、
黒砂糖2、水200cc、中火で20分。
水が無くなりかけたら、
無塩バター6ミリ厚、ライス大さじ山盛り1を加え、
かき混ぜれば出来上がり。
チリパウダー(赤唐辛子)の殺虫力は絶大。
先週、山に入ったときに熊のダニを貰ってき . . . 本文を読む
とうとう食べなくなりました。
そろそろ春を前にして脂っこいゴチは後免なのか。
煮物に変えました。
玉ねぎ1/4、人参1/3、かぼちゃ1/8、干し山ぶどう大さじ1、
塩半つまみ、創味のつゆ濃い目適量、15分ほど煮込んで、
ご飯1匹前、バター5ミリ厚を加えとろみが出たら、
サバ缶2/3にあんかけ風に乗っけて出来上がり。
山ブドウの酸味がつゆの味を引き立て、バターの風味、
美味しく出来上がりました . . . 本文を読む
一つ前のdoggylifeに間違いがありました。
チリペッパーではなく、チリパウダーでした。
加筆≪何と、チリペッパーという商品もあったんですか。
もし、チリペッパーを使った人がいたら、ごめんなさい。
12月20日、パウダーのつもりで買ってきたら、チリペッパー。
食べた後で、水をガブガブ飲んでました。からー。≫
この料理、いつから始めたかはっきりは覚えていませんが、
晩春の頃だったような。
. . . 本文を読む
これまでのご馳走では、3日も同じ物を出すと、
またかという目でチラリとこちらを見ます。
もう数か月同じですが、黙々と食べてくれます。
人参半分、玉ねぎ小半分、キャベツ1/12、鶏肉110グラム、
チリパウダー4グラム、ごま油大さじ1、塩1/3つまみ、
をかき混ぜ、弱火で蒸し炒め10分。
無塩バター6ミリ厚を加えかき混ぜ、
半ライスに乗っけ、かき混ぜれば出来上がり。
鶏肉は臭くならないし、太 . . . 本文を読む
今年は蚊がいない。絶滅したとは思えないのだが。
昨日の夕方、2時間も河原にいたのに、やぶ蚊にひとつ、何となく痒い程度。
昔、蚊が繁殖できないように水たまりを無くそうという運動があった。
私も以来、水たまりを作らないよう気をつけてきた。ところが、
数年前に水たまりを作ろうと言う人が現れ、私も従った。
昨年、水を貯めておいたら、ダメでしょ、と言わんばかりに空にされた。
違うんだけどな、それは罠だ。 . . . 本文を読む
犬にも反抗期というやつがあるんでしょうか。
最近、「こっちへ行く。」と頑張る。
すれ違う犬には飛び掛かろうとするし。
自分に自信が出てきたのか、近所で番を張りたいのか。
どうしたら良いのでしょう。
面白いことに、出会った頃にじっくり挨拶をした奴とか、遊んだ奴は問題ない。
いつもすれ違うだけの奴が面白くないらしい。
何というか、人間世界も同じか。 . . . 本文を読む
1年ほど前からワンコにカレーを食べさせている。
以来、おや、と思うことがあった。ダニが前ほど付かないのだ。
数か月前より晩ご飯は「チリパウダー野菜炒め鯖缶」。
ダニが大きくなって、そろそろ取ってやろうかと思う頃になると居なくなる。
おかしいなーと思っていたら、昇天したダニが床に転がっていた。
死んで落ちているのだ。
昼にカレー、夜にチリ鯖を食べた翌日、ダニは食らいついたまま昇天していた。
どち . . . 本文を読む