分析装置に乗せてみました。赤い炎が出ているように見えます。
僅かですが燃えたようです。茶色は灰か。
カーボナタイトプルームと考える。
国境峠の緩い坂を降ると最初のモレーンに突き当たる。右へ曲がって間もなく、
肉眼では粉砕された岩石と分かるが、カメラでははっきりしない。
一部分を拡大すると、
立入禁止で近づけませんが、道路脇の空き地に積んでありました。
炭素ではないか?
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