相反する策

感染者の数が問題になるのは、封じ込め策。

ワクチンは集団免疫獲得のため、大多数の国民が感染して抗体を得る、感染者増加が目的。

今は抗体保有者を増やす策、感染者の数で騒ぐのはおかしい。

とは言え、問題を起こしているのはスパイクなようで、抗体保有者が増えるかは疑問。さらに、抗体の寿命が短いとなると、3か月ごとに接種しなければならない。

スパイクの害、表に出ているのは死亡例で、首が痛くなった人、腰が痛くなった人、もし肝臓だったら症状なし、どこかで問題が起きていると見たほうが良いのではないか。

年４回義務化なんてことになりかねない。地球脱出を考えるこの頃。

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重傷者の映像を見ていると、弁当と炭酸飲料で生きているのかなと感じる。弁当に納豆とかキムチを加えるとか、苦いお茶も大事。部屋が狭い、風が通り抜けるか、窓とドアを開けても風は通らない。

中華料理を食べに外へ出よう。窓からパイプファンで常時吸気。政府推奨のコロナ対策です。

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ロックダウンを口にする人は、アパートに引っ越してもらおう。お弁当はちゃんと届けますので部屋から出ないように。

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飛沫ではない、汗だ。スパイクは揮発性。ワクチン接種をした人からは得体のしれないいろいろな匂いがしている。感染力があるとみる。急拡大の理由。

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イスラエルロックダウンか　ADEの恐怖

中和抗体が減少すると感染増強抗体が優勢になると、いうと。いろんな病気に感染しやすくなるということか。

ワクチン接種者の方がむしろ感染しやすく・・・。やはり、接種が急拡大の原因でしょ。

人工的抗体は変異したウイルスには働かない、さらに自然免疫が阻害される、となると、接種した人の中からスーパースプレッダが生まれるということ。

全体の接種率は何％だっけ。

高所吸気低所排気２４時間換気の工事を急げ。

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というか、スーパースプレッダーは生まれている。

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昨年、大気の汚れは西へ１５Km、岩洞ダムへ届くほど酷かったが、騒動に現実味がなかった。今日は外山ダム、そばを注文しコロナの話をすると、「実は、兄がワクチンを打ったその日に脳出血で死んだ。」と。基礎疾患で死亡とされたとすれば、９００人は全数ではない。社会機能停止、現実味を帯びてきている、間もなく。政府でも止められないロックダウン、皮肉な結末。

マスクと手洗い、しっかり守ろう。話は小声で。

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自然感染で集団免疫を獲得、回復したインドからのアドバイス。接種率９％。

自由行動で適度な感染を、寒気を感じたら太ももを毛布でくるむ。