JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

分水嶺

2021-08-23 21:13:09 | 新型コロナ

ワクチン接種後のコロナ臭、完璧に消える人、いつまでも消えない人、分けているのは何か。

やせ型か、筋肉質か。色白か、色黒か。老人か、若人か。当てはまらない。

完璧に消えている人、昨年4月、私に移した人だ。これはありうる、ワクチン接種前に感染しており抗体を持っていた、感染歴なしで接種した。

もう一人は喫煙者。喫煙者は中和抗体の減少が速いという。スパイクがたばこに弱いとすれば、少なくなったスパイクから作られる抗体も少ない、はありえる。

ほかにもいるが、あなたは長湯派ですか、とか聞きにくい。食べ物のこととか、家の風通しとか、同様。

消えない人の匂いは次第に変化し、死臭のような匂いの人も。スパイクの増殖を止められないのではないか。接種から2か月、外見に、ちょっと変だぞ、そんな人が増えている。

以上、私の根拠のない空想ですから、デマの部類です。ご安心ください。

でも、私のアドバイスで消えた人もいます。太田胃散を飲もう。

いつも暖かくして、汗と一緒にスパイクを揮発させよう。ワクチンは要冷凍です。揮発性のためと思われます。

ベネフィットは完璧にありません。治療費は有料です。

自粛の夜の街を飲み歩いて感染した人が、接種後、無事とは、何たる皮肉でしょう。

人流を止めるな。

逆血
針が血管に命中したら、そんな心配をしていました。筋肉には太い血管が少ないそうで、シリンジを引くという作業はしないそうです。しかし、即死亡の例から、命中する確率はゼロではないのでしょう。
筋肉には免疫細胞が多い。なるほど、太ももに毛布を巻くと寒気が収まる。背中を温めてインフルを鎮めていましたが、筋肉でしたか。

買い物の帰り市街地、高層住宅の並ぶエリアを通りました。昨年と違う、生ごみにカビが生えたら、そんな空気。たばこに火をつけ、煙を充満させる。多臓器不全の始まりか。ワクチンを打った人は良いですね、安心してのんびりして居られますから。

接種の前にスパイクを消す秘法を伝授しておくべきです。菅さん、河野さん、西村さん。

忠武佳正。議会の中に異論を唱える人はいなかったのでしょうか。もしいたら、声を上げてほしいものです。

30軒ほど、番組表を配布してきました。化学薬品を思わせるような強烈な匂いに、番組表を放り投げて、逃げたい、これまでにない危険レベルです。

集合住宅は気密性の高い外壁に囲まれ、数世帯が住んでいます。自宅療養者が出れば、丸ごと濃縮で全滅です。要優先的入院。

気づいている人は、煙を上げよう、緊急事態出動。

とは言っても、見えない人の考えを変えてもらうには、経験しかないかな。

思い出したぞ、

騒がれだしたころ、接種するとリウマチになるというブログがあった。調べたら間接リュウマチには接種を禁止するようにとの要請している医師がいる。

ちょっと遅かったか、森林ボランティアのメンバー86歳、膝が痛くて山には行けないと言っているという。2か月前は一緒に杉の間伐伐採をしていた足の達者な人でした。老人とリウマチ、当たり前のような話。

結論を言えば、接種をして無事だったからと、プロパガンダを引き受けて、人に接種を勧めるべきではない。あなたは接種前に抗体を持っていた可能性がある。即日死亡の例もあるが、厚労省は接種による死亡例は確認されていないとしている。

共感染というのもあるそうで、HIVに感染していた人が接種により発症した、もあるかもしれない。
関節リウマチ、自己の免疫が関節を侵し、・・・。止められないスパイクの増殖、免疫暴走、関節痛、毛細血管の損傷。自然感染はスパイクの緩やかな侵入、注射は瞬間大量、免疫パニックで暴走、あるかもしれない。増殖が止まらないのは何故。どちらも循環濃縮だろうか。血液は培地になりえるか。

記者会見で「明かりが見えている。」が暗いなー、と言いたかったのかもしれない。「暗くて見えにくいんだよね。」といった人を思い出す。魔の3週間、と言うそうで、1か月を経過したころから異変が起き始め、表情が曇り始めます。

のどの痛み、心臓に違和感、頭痛、めまい、感じたら緊急脱出。シェディング。

1か月後、9月20日ごろ、若者のその後報告、どうなるかな。同じ光景をまた目にするのかな。用心深い人は1か月だけでいいから、待って。

4時に起きてダムへ避難。3時間の回復休憩の後、帰りましたが、今日の空気は朝から苦しい。9時には再避難の予定。接種が進むにつれ空気が毒ガスになっています。このまま進めば、間もなく、集団的循環感染で都市ダウン。

私の心配を言葉にすれば、「法燈の明かりが見え始めている。」
接種の前に、熱さましより太田胃散、今日から飲んでおけば、苦い思いへの準備。

くれぐれも、スーパースプレッダーにはなりませぬよう。スパイクは血栓を起こすそうです。なかなか消えません。消す方法を知ってからでも接種は遅くないと思います。外へ出て頭痛を解消してきます。

肺から入るか、腕から入るかの違いで、どちらも起きることは同じです。ただし、腕からの方は急激。

私が困るのは、家にいられる時間が無くなることです。

反ワクチン派は混乱のもとで迷惑と言っている人がいるが、接種した人がスーパースプレッダーになった場合、周りの人がどのような迷惑を被るかも考えてほしい。シェディングです。

近所のお年寄り、おそらく接種、3か月が経ち強烈なコロナ臭をまき散らしていたが、昨日からぴたりと匂いが消えた。おとといの血の匂いは、なんだった?入院か。

接種後、数日でワクチン臭がするようになります。その後、1週間くらいで消える人が半数、消えにくい人半数の半数は徐々に消え、徐々に強くなる人は残りの半数です。高齢者の場合。若い人でも、スーパーに行くと数人、昨日現在。

経験は大事です。

自然感染から症状が出た場合、悪化しない方法が知らされていません。接種から症状が出た場合も同じです。どちらも自宅待機です。まず自力回復、できますか。

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昨夜はダムでキャンプ、久々に耳鳴りもなく菅菅しい朝でした。おっと、清々しい。しかし、くしゃみの連続、ヨモギパイプで痰を出すと、はいころに。

昨日から東側の窓を開けられなくなりました。濃縮した野菜ごみの匂い、かな。血の匂いは西からでした。3か月から3年という記事があったような。人口減少は何%、というより、年寄りはいいですけど、若い人が働けなくなったら、混乱はどれほどか、窒息しそう。

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イスラエルの大規模データ分析により「ワクチンを打つほど感染しやすく発症しやすく重症化しやすい」

荒川博士:スパイクタンパクの全身の血管への毒性

私の臭覚による分析と一致します。

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9月3日、東からのスパイクが突然消えた。はいころにの原因だたかもしれない。検証はこれから。

コペ1 ー 反ワクチン派の論客たちが、次々と新型コロナにかかって亡くなっています。
コペ2 ー ブレイクスルー感染をされた方は、症状が軽いので、自覚症状がほとんどないまま、他人にうつしてしまう可能性があります。

未接種の方へ、接種した人が集まっているところには近づかないように。

9月5日、混合林化プロジェクト、膝痛のメンバーが帰ってきた。山歩きで様子見。ほかのメンバーも沈静化の方向。1名、警戒距離2メートル、顔が白く見えたのは気のせいか。

私もイベルメクチン、欲しい。これもキノコ由来かもしれない。

消えない人の匂いから、スパイクたんぱく質が溜まっている場所を推理しました。もしかして、骨髄かもしれないと”スパイクたんぱく質”と”骨髄”で検索したところ、やはり、卵巣と骨髄、なそうです。
リンクは張りません、あまりにも恐ろしい内容で、見たら・・・、言えません。

接種していない人でも、消えなかったり変化している人もいます。接種した人でも、きれいに消える人もあります。接種したから絶望、ではありません。

消える人の例、キノコを大量に食べる人、胃が弱くて太田胃散を毎日飲んでいる人。これはデマですが、藁にもすがりたい人には真実です。

コロナワクチンの解毒方法、検索してください。松葉のシキミ酸とスラミンが有効なそうです。

シェディングを防ぐには納豆が良いそうです。

ワクチンは筋肉内にとどまると考えていた。血液に乗り全身に回るは、想定外。そこまで分かったんなら、中止宣言があってもいいのでは。

コロナに効果があると言われるカバノアナタケ。シイタケの石突を生で食べてみた。味は同じ。苦みがあれば完璧にカバノアナタケです。案外、分かれ目は、シイタケをよく食べるか食べないか、だったりするかも。

今日は、肝臓にカテーテルを入れているという人の話。ワクチン接種後、薬が入らなくなり、危険なので飲み薬に変えられたという。因果関係は分かりようもないが、スパイクたんぱく質が症状の出にくい場所に障害を与えているという可能性はあると思う。彼はダムサイト仲間。

9月23日、森林ボランティアのメンバーは、皆、回復。ニガキを食べたろうか。カバノアナタケを飲んだろうか。食べたとか、飲んだとか、誰も言わない。自然に回復したとは思えないが。

今はキノコのシーズンで、メンバーの話題はキノコ。3か月も消えなかったワクチン臭が一斉に消えているのは、キノコの有効性、ありそうだ。

ワクチンもない、薬もない、とわめいている人がいますが、体を温め、良いと言われているものを食べれば簡単に治る風邪です。

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27日、メンバーは再びシェディング放散。抗体がなければ感染するレベル。
窓を開けておくと寒い季節になったのかもしれない。循環濃縮、理解してほしいのだが、テレビが言わないと、のれん。

私は鼻の前にたばこを置いて、煙を吸い込む。鼻腔がジンジン、鼻水たらり、チーンでクリア。シェディング対策。

28日、ダムサイト老人は、回復かと思っていましたが、急激に悪化。カンバタケ、飲んでくれたかな。また置いてきたが。

友人が、何もしていないのに疲れる、と言い出した。

10月3日、キノコのあまり関心がない人を除いて、全員、コロナ臭消滅。ガンの抑止効果があると言われているキノコ、ガン発生にスパイクたんぱく質が関係しているのかもしれない。家のワンコ、子宮蓄膿症が治ったように見える。膿にもスパイクたんぱく質か。感染症の原因はウイルスではなくスパイクだという新説。

10月12日、ダムサイト老人は足が速くなったように見える。

10月23日、凡そ25名の参加、倒しておいた杉を集める。コロナ臭は消えた。しかし、何かは分からないが、臓器が発する、そんな感じの匂い、複数。いまだ進行中。

自然免疫とT細胞免疫を半年以上抑制し続けるワ - 幸せの深呼吸 (goo.ne.jp)

11月10日、雨の予報に活動中止。1名、腰から背中にかけて、痛い、という。素人の話は馬鹿話派。先月、カバノアナタケを渡しておいたが、おそらく捨てたであろう。今日は、シイタケの石突を生で食べるよう言ったが、果たして。エクソソームは血の匂い。脊髄をやられたと思われる。

町からはエイズ患者が出すような匂いが山を越えて流れてくる。いよいよ、人口削減計画が功を奏するころ、そろそろ始まる。

11月11日、ダム駐車場でシェディングからの回復を待っていると、クレーン車。距離20メータながら、杉臭エクソソーム。心臓や脳はすぐに症状が出るが、遅れて現れる、どこか。行政は3回目接種を検討中とか。深刻な状況にあるということに気が付いてほしいのだが。口コミだけが頼り。最近すれ違う車が怖い。センターライン寄りに走る車が増えたように思う。

帰路、住宅地はホルモン鍋エクソソーム。

11月17日、職域接種組に変化、電話の向こうから「声が出ない。」と辛そうな声が聞こえてくる。

11月20日、森林公園サポーター解団、5か月も経つというのにワクチン臭1名、職域1名、閉園していることもあり室内で昼食、空気に刺激がある。よくキノコを食べるという人、ワクチンを打っているがエクソソームなし、空気の異常に気が付いてくれた。感染者増加、抗体低下が原因というが、免疫低下による高濃度エクソソームが原因、接種者は集まってはいけない。

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mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です。
コロナ特化免疫が続くの?

天才になりたい人には、3度目もあるそうです。

11月29日、子供接種が進んでいるのだろうか、無風の夜、ワクチン臭が充満。今夜は危険と判断、谷川に避難。朝がだいぶ過ぎるころ帰宅。住宅地はエイズ臭が充満。免疫不全、進行中。コロナより社会崩壊が怖いこの頃。

12月4日、町の匂いが変わりました。みんなが同じ入浴剤を使っているとは思えませんが、リンゴジュースのようでもある。背中が丸くなったメンバー、ぎっくり腰だと言うが、腰痛二人目。今夜のエクソソームは強烈だ。アルミ箔を増やすが追いつかない。

12月5日、どれほどの人が免疫不全症になったのだろうか。気が付いたら卒倒するだろうね。今日の空気の汚れは、さらに上昇。アルミ林作戦は追いつかない。子供接種70%、えらいこっちゃ。今頃、心筋炎の話をされても遅いわ。

12月6日、アルミ箔と裸銅線を買いにDIY店へ。フィルター越しにコロナ臭、ちょっと濃いな。レジへ行くと、彼女か。ワクチンをいつ打ったか聞こうと思ったが止め。後遺症残るぞ。

アルミ林植林、今日は30m。

Airdogはプラスイオンに反応しているようで、煙はきれいになる。アルミの林はAirdogの風を受けてそよいでいる。プラスはAirdogで、マイナスは接地アルミ林で、コロナはワクチンで防ごう。

やはり、プラセボはありましたか。まったく症状の出ない人、おかしいなと思っていました。1がプラセボ、2がRNA、3があるとは驚きです。ちょっと言えません。こうなると人口抑制の目的があったとしか思えません。小声でも言えなかったんでしょうね、政治家の皆さんは。

12月10日、ダムまで押し寄せる若年層エクソソーム、去年の50倍。「これから自己免疫疾患が増える、」すでに町全体がミイラ臭に覆われています。エアコンを外気にすると埃が噴き出してきます。政治災害。

ワクチン臭の消えない人はキノコに無関心。シイタケを軽くあぶって丸ごと食べよう。

キノコの消費量

人口当たりの感染者数

一致していませんか。

12月12日、救急車が鳴りっぱなし、どうしたんでしょう。

ワクチンを接種した人はマグネシウムを取るようにという動画がありました。キノコで調べたら、きくらげ210mg、シイタケ110mg、なるほど、キノコをよく食べる人はマグネシウムを豊富に含んでいるということでした、か。

12月22日、たばこを買いに薬屋へ、ネオシーダです。おかみさん、毛糸の手袋にダウンのコート、暖房が入っているのに寒いのか。エクソソームの匂いは血と炎症。

バスがマンションに衝突。くしゃみで見えなくなった。事故多いね。エクソソームは視神経に侵入するらしく、目を閉じると迷彩柄が見えることがある。蚊も飛ぶ。

12月23日、日が長くなったと感じるこの頃。今日は番組表配布。町の空気はだいぶ収まっているが、帰宅するとのどが痛い。インフルが屋外でも感染レベルにあるのか、免疫低下の人が増えているのだからありえる。味噌ラーメンで迎撃態勢。

自己免疫性肝炎、調べたほうが良いそうです。美容室のおかみさんも薬屋さんに同じ、みんなどこかやられている、もしかして。

12月26日、特急列車に体当たり、最近多いね。

12月29日、雪、数日前からエクソソームの匂いが変わった。牛乳のような匂い。まさかオミクロンか。体調が悪く休んでいる人が多いという。ワクチン接種後のエクソソームに問題あり、コロナではない。

1月5日、街の匂いが変わった。帰省のお土産はオミクロンだったのか。

高齢者のおかしな事故、多いね。順番の通り進むとすれば来月は職域組。

友人が寒いと言い出した。血液が酸素を運べなくなっているのか。

脳の機能が低下すると視野が狭くなる。接種した人、運転の前に視野確認。

1月6日、公園の駐車場に軽キャンパーを停め横になっていると、隣に軽ワゴン、30代、毛細血管に炎症が起きているのか、傷エクソソーム。周りからは風に乗って何種類かのエクソソームが届く。6波などと騒いでいる場合ではないと思う。スパイク産生を止めれない人がいることを知らせ、できる処置があるならばだが、何とかしないと、社会が機能停止する。

半端な数ではないぞ。

1月22日、大学教授を招いて林業セミナー、この時期に閉所とは、用心に木玉フィルターを持参。このフィルター、数時間は使えるはずなのだが、20分でダウン。匂いはオレンジのような、強くはない。粒子が大きくベンゾインに染み込まないのかもしれない。タオルハンカチは5分程度。匂いからは想像できないほど濃厚なのか。
帰路、ハンカチに残った匂いは、膿が乾燥して粉末になって飛べば、そんな感じ。確かに炎症が進めば膿になる。4月には、敗血症で突然、亡くなる人が出るかもしれない。敗血症ではニュースにならんな。

初期疑問、接種後、匂いがない人がいた。生理食塩水接種ではなかったのか。もし半数なら、混乱は心配するほどではないかもしれない。そうであってほしい。

 


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