JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

石界のダイヤ製造法

2012-05-29 06:45:35 | Weblog
偶然にしては出来すぎ、対戦相手がダイヤモンドが結晶化する現場を見せてくれます。

黒っぽい穴は熱水が通った痕です。
左側に小さな球体が見えます。
少し大きな物はラズベリーのような球体をしています。
コーンの形をしたものも見えます。


左端中央が熱水の穴です。右端に虹が見えています。

引用≪宝石のオパールは、大きさの揃った微細な蛋白石が集合することにより光の回折現象
が起こり美しい遊色が見られます。≫
ダイヤでも起こるらしい。この虹はどちら。

チャートが液体ダイヤモンドを捕獲したのかな。

AW100ではもやっとしか写りませんが、虹色に光る針の集まりです。
右側に虹色に光っている針が見えます。

石英も針状になるようですが、ここは熱水の中、石英であれば溶けてしまうはず。
カーボンファイバーも炭素。ダイヤも炭素なら、針状の結晶も有っておかしくない。
見てきたように。写真だけは嘘を言わない。

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