JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

宇宙に吹く風

2021-08-02 15:27:12 | 古惑星文明

地球誕生前に存在した地球型惑星が残した工業製品です。いったい何だったんでしょう。

惑星衝突堆積土が水に溶け、今年も何かが現れているはず


軽い金属です。立ててみると

宇宙塵の衝突か、変形しています。
塵衝突の痕跡

上から

底は

詰まっているのは宇宙塵

ファーブルで見て驚き、全体に縞模様が入っています。木かと思いましたが年輪にしては変です。

頭の部分

肩の部分

首の部分

溝の部分

溝の右の部分

溝の左の部分

縞模様は太陽風のよな何かの流れによるものではないか。とすれば溝の縞は何だ。

押し出しで付いた縞だろうか、縦方向に削られた面の横縞は何故、三角は何。

溶けて出来た球体に注目して見て下さい。黒いところは流れに沿って並んでいますが、首のところは模様とは関係なく並んでいます。

座金が風を受けますから、頭は常に風上を向きます。

どんな風なのか、熱そうです。

岩をも通過する宇宙線ミューオン、石の中の球体はミューオンによるとすれば宇宙石の判定になる。内部に格子縞を作るとすれば、ダイヤモンドはミューオンが作ったもありえるかもしれない。重力の元はミューオン、はたして。


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