細胞分裂を起こして人間になる過程の頃と思うが、眼球の中には血管が走っているという。いつ硝子体になり、血管が消えるのかは記憶にないが、硝子体のゴミはその名残だという。気が付いたのは中学の頃。
加齢とともに、そのゴミが眼球の中の汚れを集め太って邪魔になる。なんと、そのゴミが見えない。今、パソコンの画面で確認しようとするが、やはり無い。文字を見えにくくするゴミが無い。
私の体の中のゴミを掃除しているのは、いったいなんだ。森の掃除屋はキノコだという。きのこ!
一か月前から、シイタケの柱を刻んで水で飲んでいる。キノコはたんぱく質分解酵素を含んでいるから生で食べてはいけないという。眼科医の陰謀か。ゴミはいろいろの病気の原因になりうる。とすれば、医学界の知られたくない秘密なのかもしれない。
うちのワンコは焼きシイタケが大好き。子宮蓄膿症はカンバタケを食べて消えた。
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