JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

ここ掘るワン

2015-05-13 23:59:25 | Weblog
ダイヤモンド発掘の動機を得たのでしょうか、盛んに掘っていますが、
掘り出したのは縞状チャート。

自給自足を目指そうと、黒土を入れてもらったのですが、イエローグラウンドまじり。
農作業はいつになるやら、土を砕きながらのピラミッド探しになりました。

形からすると、間違いなくは入っているぞ。

やわらかかったので、どんな風には入っているかが分かるように切ってみました。

切り粉は茶色。どうしてこんな泥質石灰岩に入っているのか不思議に思い覗いてみると。

金色三角形が大量には入っています。球も入っているようですがハッキリしません。
微小球は結晶化したのでしょうか。とすれば、
カーボナードも全体が単結晶に変わっているかもしれない。

石はカーボナタイトだろうか。

金色に光るものは、

三角形の集まりです。

透明ピラミッドが出てきたら、探すべきは黒ではない。

予想した位置にはありませんでしたが、ハンマーで割ると、アセチレンの匂い。
砥石で削ったところ、

それらしく現れましたが粉砕。

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