隕石衝突の飛沫はどんな風に飛ぶのだろうか、写真は重力波の説明ですが、右横に飛んでいます。
何故、右だけなのかという疑問が残りますが、篠木坂峠から
リビアングラスか
これもリビアン
更に先に、大欠山
篠木坂峠の溶融ガラスと同じ出来方をしたとすると違和感がある。惑星衝突かもしれない。
衝突のほうが怪しい、リビアングラスとしよう。
そして穴口には飛び散った隕石と思われる。
ヒ素の警告掲示があるから、向こうは火山性の泥岩。
生森山と、その周辺の山も飛び散ったしぶきです。それらの山の並びは沼森を指しています。
(生森山は2.5億年前の火山活動で熱変性した泥灰岩の山で、しぶきは少ない。岩手の全域を覆っている。)
なんと
2億1500万年前の巨大隕石衝突
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/shared/press/data/setnws_20160708180644005662788491_877986.pdf
≪岐阜県坂祝(さかほぎ)町の木曽川沿いに露出するチャートと呼ばれる岩石に挟まれた粘土岩から、同時代に直径3.3〜7.8 kmの巨大隕石が地球に衝突した証拠を発見しました。≫
どこに落ちたとは言っていないが、落ちたのは、ここでっせ。驚き、私の推理は2億年前、直径4Km。
こんな所で暮らしているとは、幸運なのか。隕石衝突、核融合の亀裂、すぐそこにある。
2017-04-06「核融合」
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