人間は風を待つ葦である
これまで見た、いいね策。
①入り口の壁を外したホームセンター、10m角の開放。
開放前はクラスターになり入店困難だったが、解放後は空気が異常になることはない。
②引き戸を外した飲食店、中丸見え。
私がホテルだったら
①玄関を開放、屋上出入り口を開放。上昇気流が発生し換気改善。
②エレベータ、ドアを開け待機。
③要所に扇風機を配置、空気の停滞を防ぐ。
④青空・星空レストラン化。
⑧エレベータのボタンを押す爪楊枝は廃棄。
医療現場から
血液が粘り血栓が起きやすくなるという。私が感じた手のこわばり・冷えは其の症状だったのかもしれない。感染かなと思ったら手足を温める。
マスクは一枚では足りない。消毒より軍手。
マスク警察、困ったものだ。テレビも。
臭覚は肉食動物には獲物を探すため、草食動物には肉食動物から身を守るために、人間にも危険を察知するために、大事な感覚なのですが。私は其の臭覚で今日までコロナをかわして無事でいるのです。
今やっていることは、もしブレーキが効かなかったら、もっと強く踏みなさい、と指導しているようなもの。私ならギアダウン。
マスクに効果がないことは昔から言われていますが、今付けている人は人目が気になるからという。皮膚炎、深刻な環境汚染の原因になるとなれば、効果のあるマスクを求めるデモ行進をするとか、風向きよ変われ。
義務化するのであれば、性能試験をし推奨マスクを提示すべし。
”とれいゆつばさ”で足湯。殺ウイルス効果あると思う。
非常事態宣言、同じことを繰り返すだけ。地球人全てが有効な対策を会得しない限り収まらない。スーパークラスターも消えることはない。
遺伝子の水平伝播、コロナに同居ウイルスから伝播が起きたら、おそろし。ウイルス分離呼吸器を発明するか人道を捨てるか。人類の運命は、
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