「人懐こい犬だね。」
「野鳥が消えたんですよ。正月ころまではいたんですけどね。」
「群れで移動するものなんだけど、見えないね。」
車はプジョー、身なりのいい老紳士、キャノン砲を肩に下げ、いかん、ワクチン臭かい。
キノコの話をすると、好みではないようだ。
ワクチンは2度、3度目予定、ワクチンを打つとスパイクたんぱく質を体が作るようになることは勿論、その名前すら知らない。国が打てと言うから打つという。
今起きていることを話し、シイタケの石突を刻んで水で飲むよう勧める。
「テレビではそんなこと放送していないよ。」
「テレビはスポンサーの都合の悪いことは放送しない。そういうものなんです。」
「NHKは国か。」
家の周りから小鳥が消えました。大気が異常です。
とても難しい。ここだけは分かりました。
【科学的、人道的に考えて、危険性が指摘されていながらのコロナワクチンの大量接種は始めるべきではありませんでした。】
香水、芳香剤、臭覚は危険を察知するための器官。我が家のワンコはエクソソームの匂いを感じると、不安になるのか大騒ぎになります。マスクは臭覚を鈍らせます。マスクを強要される苦痛。ワクチン接種者が免疫低下になると、通常の数十倍のエクソソームを放出するようになります。そのような人が働く職場は感染の危険大。感染拡大はそのような場所で起きています。気づいてください。
小鳥が帰ったが、偵察か、また消えた。若年層接種後のエクソソームは収まったようですが。
不安を解消するには現実から逃避することですが、接種者はこれから起きる事の可能性を認識し真面目に対処するべきです。逃避では解決しません。
昨夜は加湿器の水が無くなっていましたが入れないでキャンプへ。この部屋は何故かエクソソームが濃厚なのですが、原因を掴めないでいました。コロナには加湿は逆効果かもしれない。
一件見つかりました。理由は?
【今回のCovid-19については加湿が逆効果になる可能性が示されています。】
怖すぎます。知らぬが仏。
ワクチン接種者の血液に一体何が起こっているのか?! ジェーン・ルビー医師が、顕微鏡下で見たその血液の衝撃的な映像を伝えます - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
2月20日、講演・新しい森づくり、感染覚悟で参加。
昼頃から寒気を感じる。抗体があるから反応は早い。
ダウン上下で対応。
帰宅後、ラ王・味噌にニンニク2片を刻んで入れ、食べ終わるころには全身に力、鼻粘膜のヒリヒリも収まり、1時間後、ラ王・担々麺に1片、就寝の頃には回復、豆炭あんかを足元に、おやすみ。
現代風風邪対処法は、ワクチンで予感染し本感染に備える。ただし、予感染が本感染になることもしばしば。感染が疑われる場合は、半そで半ズボンでPCR検査に並び、解熱剤を購入、体温計を片手にスマホでゲーム、重症化の恐れが生じた場合は救急車を待ち、運が良ければ入院。
2月28日、歯の治療、3人とも3度目を受けたという。腕のいい歯科医なので消えては困る。カンバタケを菌床付きで置いてきた。
症例は2つだけだが、カンバタケを飲んでワクチン臭が消える。消えて安心していた老夫婦、婦の方に狂牛病の初期の恐れ症状が現れ、また置いてきた。ワクチンを打った人は、もしかすれば、生涯、キノコを食べ続ける必要があるかもしれない。
何が起きるかは誰もわかっていない。政府がくれる甘いお菓子、早くください。
ファイザーの治験終了が2024年2月8日に延期されたそうです。ワクチンファンには、わくわく・ニュース、3回目を含めると、あと6回受けれることになります。
モデルナ副反応、指が黒くなる。ファイザーでは見なかったような。血管の炎症はファイザーより強いかもしれない。
こんなの、ありました。
【軍事ワールド】ナチス・ドイツの「象徴」を掲げるウクライナ義勇軍…米国がミサイル供与をやめた理由(1/4ページ) - 産経ニュース (sankei.com)
ウクライナ・オン・ファイア、見たい。
オリバー・ストーン監督が仰天CIA情報提示した「ウクライナ・オン・ファイヤー」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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