JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

鉛か銀か

2021-10-16 18:20:47 | 古惑星文明

一見、釣りで使う鉛のようですが、

まず上右から、プラスティックフィルムを挟んだように見えます。

両端には釣り糸を通したような、プラスティック風。

密に詰まっている塵。

大きな宇宙塵との衝突

反対側にも

下は、長さ12ミリほど、両端は

ペンチのようなもので閉じた跡があります。

上左は、惑星衝突の熱で溶けて宇宙空間に飛び散ったのかもしれません。10個ほど見つかっています。

宇宙塵との衝突でできたクレータ

網のようなものは

金色に見えます。メッキされていたのだろうか。

爪でひっかくと滑らかで柔らかい

銀にしておこう。

銀の見分け方に、【純度の高い銀はわずかに磁石に引き寄せられる性質があり】

上の3つも、わずかに引き寄せられます。

釣りで使われる鉛の重りも見つかりますが、溶けています。鉛は水に溶ける。

釣りの重りなら糸が付いているはず。

溶けた様子がないことからも、銀で、決定。

となると、予感爆発 - JA7GOG - ワンコに引かれてダイヤモンド探し (goo.ne.jp)

円盤は、銀の分銅と見てよさそう。

 

 


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