JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

コロナ

2020-02-28 00:42:52 | 新型コロナ

偉い騒ぎですね。然し、テレビは本当にマスクと手洗いでパンデミックを防げると考えているのでしょうか。飛沫感染とか言っていますが、古くなった肺組織が呼気に乗ってホコリのように飛び出しています。捕捉フィルタは空気中を飛んでいるこのホコリのような肺組織を捉えることが出来ます。ツバが届かない距離も無意味です。
では絶望的なのかというと、そんなことはありません。匂い粒子の大きさ、ウイルスの大きさ、どれくらいなのでしょう。もし同じくらいだとすれば、匂いがしなくなる方法でウイルスの侵入も防げるはずです。タオル地のハンカチを六折にして鼻を塞ぎゆっくり深く呼吸すれば匂いは消えます。ただし吸収してくれるのは、およそ20分間。吸収できなくなると逆に放出するようになります。人混みに1時間居なければならないとしたら、3枚のハンカチを用意する。洗いながら使いまわすのもよし。ウイルスはホコリに乗って飛んでいますから、匂いよりは簡単に捕捉できます。マスクで匂いが消えますか。

(コロナは揮発性が高いようで、単独で飛んでいるかもしれません、が、上の方法で捉えることができます。木綿は水分を吸収するときに、スパイクも一緒に吸収します。水分吸収可能時間が20分です。)

今日は譲渡所得の確定申告被説明人、確定申告も延期として欲しいところですが。ハンカチで鼻を塞ぎ待つこと30分、書類確認の間は手が足りない。手の形をしたホルダー、作ろうか。若い女性職員はマスクをしているのだが既にインフルエンザかコロナに感染しているのか、熱い息を感じながら説明を聞く。濃密接触5分強、ワクチン程度の感染で澄んでくれることを祈って帰宅、鼻水2条。スズメバチ入り蜂蜜とニガキを飲んで迎撃態勢に入る。

1時間後、微微熱。抗体がある、となるとインフルエンザ。複合もありうるか。我が家では鼻炎・タンは日常のこと、判断困難。2週間の遁世とするか。

スギ花粉症は冤罪です。本当の犯人は水カビの菌糸です。捉えてみれば分かること。テレビはやっと、まともなことをいうようになりました。人混みを避けろ、換気をしろ。

捕捉
匂いと言っても色々あります。果物のような匂いは粒子が小さく捕捉困難、悪臭は大きい。経験的に、煙を防げればウイルスも防げるでしょう。
防塵マスクをして床下に潜ったことがありますが、防いでくれたのは5分位でした。有効時間、重要です。
インフルエンザ流行期にデパート等へ行くと空気が熱っぽいと感じることがあります。こんな時は危ない。
外での使用は無意味です。性能を確かめて適切に使いましょう。

濾過方式でウイルスを分離することは可能かもしれませんが、空気もほとんど通らなくなるでしょうね。ですから、マスクでは無理なのです。質量の違いで分離する、それが捕捉フィルタです。軽い運動ができるくらい空気を通すのですが、空気より十分に重いものは分離吸収します。誰か気づいて、捕捉フィルタは遠心分離機の集合体です。

ハンカチの押さえ方は
2012-09-09「指隙間フィルター」親指と人差し指で鼻をつまみ、指の隙間をなくし、手のひらにすっぽり6折のタオル地のハンカチを入れ、正面からの通気を止め周辺からタオル全体を使い呼吸します。
何故20分なのか?タオルが湿度を吸収できる時間かもしれない。木綿が湿度を吸う過程で匂いも吸収されるのかもしれない。

10年ごとに新型が発生するようです。
2009-10-26「ふたたびテスト」、研究中でした。

マスクをしていたのに二人感染のニュース、政府支給のマスクなら安心かな。

2014-12-16「風邪を通さない」

気が付かないうちに感染、免疫が出来て消滅、何となくそんな気がする。濃密接触の後、三日ほど体温の調整が鈍くなった感じ、新型インフルエンザの時と同じだ。18日、フランスで外出禁止、怪物か。ワクチン完成前に収束したら、ワタクシ的には歓迎だが。

毎年はやるインフルエンザ、どこに潜伏するのか。とすればコロナも潜伏する。感染拡大阻止は収束遅延。微量感染で私には既に抗体があることにしよう。コロナが何故恐ろしい。特効薬がないためだという。私はインフルで一度も薬を飲んだことがないし病院に行ったこともない。北海道は収束。恐ろしい騒ぎでした。

21日、この辺は既に収束していると思うのだが、世界は大変な騒ぎ、日本でもマスクをしていない人が避難され、ほんのちょっとでいいからさ、考えてみようではないか。旧型のインフルエンザでも1万人くらい死んでいるそうな。プラスチックに付いたコロナが72時間生存した例があるという、離陸して肺に入る可能性は?分子間力で固定される。空気中を飛んでいるウイルスの寿命を知る方法は、良く考えるとどうやって調べたか疑問になるが、昔調べたところでは概ね3時間。会議室の使い回し、3時間開ければ熱が消える。

日曜、番組を見て、私のほうが良く解明している、感想。マイクロ飛沫ですか、マスクでは無理だと、やっと理解してもらえたのかな。普通の呼吸でもマイクロ埃がでますから無言のバスの中も安心できません。使用後の木玉フィルターのベンゾインをアルコールで溶かしてルーペで見ると、キラキラ光る菌糸、細かな皮膚組織のようなものを見ることが出来ます。おそらく炎症を起こしていますから血小板も確認できると思います。単なる感ですが、私が喘息だったのは血小板アレルギーだったのではと、感です、平気な人もいますから。

捕捉フィルタの構造、マスクを袋状にしたもので大きな埃を取り除いてから、ベンゾイン木玉フィルターでマイクロ埃を吸着吸収します。溶かしたベンゾインに見える埃は2枚の袋マスクを通過したものです。逃げられない場所では、タオル、正面の通気を止め、有効20分。買い物は30分で済ます。健康な人も亡くなっていますね、医師、大量感染かな、俺も騒ぐか。K-1、マスクをするから安全。誰だ、マスク・手洗いで防ぐ、などと。

1波は収束、2波が来るという。津波のようなやつ、2波の方が怖いそうな。

茶に誘われて出かけていくと先客がいた。東京からという、もし、。その後、気温が下がっているのだが、気のせいか寒さの感じ方が違う。特攻薬を処方することにした、鷲の尾300ml、にんにく1株、ラム200g。遠来の客に会うと、流行期でなくても風邪の症状が出ることがある。人は地方ごとに異なった常在ウイルスをまとっているのかもしれない。潜伏したウイルスが静かに広がり2波を起こすという。

東京で爆発警戒、まるでゴジラ襲来の映画のようで、こんなことが起きるとは。10年前に今日を予測しフィルターの効果を信じてくれる有力者がいたら、無念。東京で人混みを避けろと言われても!困るね。煙を通さない自作マスクで生き残ろう。我がブログは一向に爆発の兆しなし。残念。

 


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