マッタリ風景さんより転載
夕方、最寄りの駅へ下車して、人通りが少ないのを確認してマスクを外しました。
そうしたら、色々なニオイ(臭い、匂い)が一気に嗅覚を覚醒させました。
やはり、マスクをしていると臭いが分からなくなるということです。
危険レベルの臭いなのに何故気が付かないのか、不思議でなりませんでした。
コロナは臭いで見える。
おっと、
説明に矛盾、
臭いが吸収されて臭わないのと、マスク内に留まった臭いのために臭いが分からなくなるのは、違うのですが、良い説明は?
待てよ、外したマスク、効果のあるマスクが出回っているかもしれない。
”性能試験をしましたマスク情報”、そんなサイト、どこかにないかな。
性能比較データは、吸収した臭いの種類と強さ、持続時間。
臭ったらタオルハンカチで吸収。有効時間はタオルが水分を吸収できる間のみ、約20分。
濾過方式でウイルスを分離するのは無理。
タオルハンカチは衝突吸収方式。多層ガーゼの繊維に衝突・吸収される。
遠心分離なら有効8時間も可能。呼吸による気流があるのですから電源は不要。
今行われている感染防止対策は100%無意味。逆に感染促進策。
マスク使用による皮膚炎が100倍。
マスク使用で危険な臭いが分からなくなる。
レジのパーティション、空気の停滞を起こし逆効果。新鮮な空気を送るべき。
ソーシャルディスタンス無意味。危険な臭いを放つスーパースプレッダーを入場させない。
24時間換気をすべし。コロナの空気中での寿命は、インフル3時間に対し非常に長い。
吸気タワーからの吸気、地表排気。ほふく前進禁止。
遠心分離マスクの開発。
芳香剤、消臭剤の使用禁止。危険な臭いが分からなくなる上、遠心分離マスクの性能を低下させる。
アルコール消毒。接触感染を心配する人は、みんなが触るものには触れてはいけない。
新型コロナ専門家会議を廃止、策も廃止すべし。
マスク義務化、日本ではマスクをする人がいない、義務化やむなし。
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