親指と人差し指で、軽く小鼻を押さえます。
人差し指と中指の間にできた隙間から強めに吸気すると、
空気は鼻のてっぺんに衝突し、乱気流を起こして吸い込まれます。
乱気流を起こした空気が皮膚に衝突しているのが判ります。
衝突によって浮遊物が皮膚に捕捉されます。
鼻のてっぺんにクリームを塗っておけば捕捉率UP。
ウイルス捕捉フィルタの原理です。
この、指隙間フィルタの捕捉率がどれくらいかは判りませんが、
実績の話。
温泉に行くことになり、バンに6人。
内一人が風邪から回復したばかりという。
30分を経過したと頃、喉に痛みを感じ、やばい。
緊急策として指隙間フィルターを使用。
間もなく喉の痛みが消え、無事感染もなく帰還。
今秋、量販店で異臭を感じ使ってみました。
隙間を調整して、匂いが消えました。お試しあれ。
インフルエンザは呼吸器からの感染で、接触感染はしません。
皮膚に着いたウイルスは問題ありません。
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