![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a0/d7940c32f8b42c26a44cadbe82297d20.jpg)
玉山地区を中心に赤い土が広く分布している。
上は岩洞湖西岸。
こちらは葛巻道の駅前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8c/cd7fff7a665628a41a6bf46ce9f82461.jpg)
まだまだあるが、こちらは地図上b地点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/79/7efc29f2420623471362fdc1ddf9e757.jpg)
bの火山灰とaのミグマタイトを比較してみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ba/ee6d9364f472fc4f090fcca96c06e81b.jpg)
私の目による分析では、どちらも焦げた炭化ケイ素である。
石灰岩と花崗岩が化学変化を起こし、焦げたのだ。
焼いた石で馴染みの炭化ケイ素に間違いない、きっと。
≪660kmくらいからの下部マントルは茶褐色≫だそうだ。
始めは石灰質の噴火。最後に下部マントルからの噴火があったとすれば、
色の並びの説明がつく。赤は下部マントルの岩石が正解か。
岩手山噴火のときの火山灰と聞く。
上は岩洞湖西岸。
こちらは葛巻道の駅前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8c/cd7fff7a665628a41a6bf46ce9f82461.jpg)
まだまだあるが、こちらは地図上b地点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/79/7efc29f2420623471362fdc1ddf9e757.jpg)
bの火山灰とaのミグマタイトを比較してみる。
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私の目による分析では、どちらも焦げた炭化ケイ素である。
石灰岩と花崗岩が化学変化を起こし、焦げたのだ。
焼いた石で馴染みの炭化ケイ素に間違いない、きっと。
≪660kmくらいからの下部マントルは茶褐色≫だそうだ。
始めは石灰質の噴火。最後に下部マントルからの噴火があったとすれば、
色の並びの説明がつく。赤は下部マントルの岩石が正解か。
岩手山噴火のときの火山灰と聞く。
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