JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

カチンで知る

2012-03-01 09:49:17 | Weblog
鉱石をハンマーでカチンとたたくと金属が現れます。
何がどの程度の密度で入っているかが判ります。


黒く変色した石、密度は大した事はないようです。右上に見えるのは金粒か。


これは金でしょうか。密度もあります。
肉眼では薄い黄色ですが青く写っています。


右側に黒い粒があります。密度がちょっと足りない粒に一歩手前の金、仮説。
金のナノ粒子が黄、赤、青で発色するそうですが、
可視光外の共振振動があってもおかしくないという仮説。


赤い石ですが、中は白だったんですか。キレイな結晶が出るかも。


全体に白に近い黄土色、何か入っている予感。

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