JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

本気かよ

2013-10-11 00:36:37 | 北上島地球史
台風一過、好天。火口見物に一戸町宇別へ。
帰ってきて写真を見たら、八面体の結晶、これは何だ。

VAIOが喘息発作を起こしています。画の編集ができません。
遅れます。
発作の原因は、プログラムの互換性アシスタントにありました。
停止して正常動作。

さて、もやもや解決の話。
藪川地区大石にある粘土層。何故、灰色の上に突然赤なのか、悩んでいました。


今現在、氷河期の中なそうで、温暖化と言っていますが、
4000万年前に始まったそうです。
ヒーメッカの噴火が2200万年前とすれば、
氷河が珪長質岩を削っているときの噴火となりますから、
粘土層の何故は、ありえます。

外山川の溶岩はシャクー火口から。

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