
およそ10本ほど、ひこばえが出ています。種からとするには、大疑問。
調べると、杉の例がありました。
天杉太郎のアマチュア樹木の基礎講座 その5 - 豪雪を生き抜く越後の天然杉を紹介 「越後の天杉日記」
昨年は、間伐で倒した杉から胴吹きを1本、発見。杉では胴吹きしたと思われる枝をよく見ます。
低くするために切られたヒバからの胴吹きが勢い良く伸びていたり。
ちょっと研究しようか、
というのは、伸びて間延びした枝先に棚が付いている松とか、途中から枝が出てくれたらと、剪定をしながらよく考えるのでして。
処置の時期は新芽が伸び切った6月ごろです。
と、
勢いのある枝を残して、切り戻しを、6月にすれば、胴吹き、さて答えは何年後か。
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