一旦は削れなくなった石も数ヶ月もすると、緩むのか、また削れるようになります。
今回は光る粒が現れました。
球体だけでなく三角形も見えています。単結晶化が起きているのでしょうか。
球体の隙間を埋めていたカルシュウムだろうか、締め出されて層になったようです。
カーボナードと単結晶の間にはダイヤモンドカッターの歯が入る程度の柔らかい隙間がある、
カッターを使っている頃に感じていた。
運命は、悪戯ではなさそうだ。
なぜだ。
カーボナード全体が微小八面体、あるいは、球体で出来ていれば話は単純ですが、
この石は、球体の集まりの中に微小八面体が生まれていることを表している。
とすれば、
何らかの共振現象が起きて、熱が生まれたと考えることが出来る。
更に不思議な事は、板状結晶の大きさが飛び飛びに現れること。
大体、5ミリ角、1センチ角、2センチ角、次に予言されるのは4センチ角となるが。
隕石から出た板状結晶は2センチ角だ。
ということは重力衝撃に関係するのか。
地球自由振動について述べている。
https://www.aist.go.jp/science_town/natural/natural_06/natural_06_02.html
地球の中心核は熱共振を起こすような、重力振動を発しているのか。
板状結晶の大きさは水爆の重力衝撃で決まり、その上に微小球体が積もり、
微小球体が熱線に対して共振を起こせばピラミッドは熱くなる、なか。
更に削れて、両側が台形になりました。ァイタ。
板状から、ちょっとだけ成長した、ということは、
板が何かに共振して熱を持つのか、ハミングに板が共振して振動によって成長するのか。
赤外吸収スペクトルのことと思うが、ダイヤモンドの赤外分光(IR)の質問に
≪ダイヤのスペクトルはⅠ,Ⅱ型どれでも波数1800-2200(1980,2030,2160)あたりにピークがありました。≫
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14153277764
単結晶の板は熱くなる、かな。
今回は光る粒が現れました。
球体だけでなく三角形も見えています。単結晶化が起きているのでしょうか。
球体の隙間を埋めていたカルシュウムだろうか、締め出されて層になったようです。
カーボナードと単結晶の間にはダイヤモンドカッターの歯が入る程度の柔らかい隙間がある、
カッターを使っている頃に感じていた。
運命は、悪戯ではなさそうだ。
なぜだ。
カーボナード全体が微小八面体、あるいは、球体で出来ていれば話は単純ですが、
この石は、球体の集まりの中に微小八面体が生まれていることを表している。
とすれば、
何らかの共振現象が起きて、熱が生まれたと考えることが出来る。
更に不思議な事は、板状結晶の大きさが飛び飛びに現れること。
大体、5ミリ角、1センチ角、2センチ角、次に予言されるのは4センチ角となるが。
隕石から出た板状結晶は2センチ角だ。
ということは重力衝撃に関係するのか。
地球自由振動について述べている。
https://www.aist.go.jp/science_town/natural/natural_06/natural_06_02.html
地球の中心核は熱共振を起こすような、重力振動を発しているのか。
板状結晶の大きさは水爆の重力衝撃で決まり、その上に微小球体が積もり、
微小球体が熱線に対して共振を起こせばピラミッドは熱くなる、なか。
更に削れて、両側が台形になりました。ァイタ。
板状から、ちょっとだけ成長した、ということは、
板が何かに共振して熱を持つのか、ハミングに板が共振して振動によって成長するのか。
赤外吸収スペクトルのことと思うが、ダイヤモンドの赤外分光(IR)の質問に
≪ダイヤのスペクトルはⅠ,Ⅱ型どれでも波数1800-2200(1980,2030,2160)あたりにピークがありました。≫
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14153277764
単結晶の板は熱くなる、かな。
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