JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

昔に戻って

2016-05-16 19:08:13 | ダイヤモンド
たっぷり泳いだぞ。

Magic Saw が現れ、ダイヤモンドカッターより強力と安心していましたが、

砥石で削れなくなっても、まだまだルーターで削れる。
ダイヤモンドカッター復活。残ってくれよ。

切断。
削っているときに手が黒くなる様なら、相転移し炭に変わっている。

予想される面に沿って鋸を入れるのですが、
面に近い所ほど硬いですから鋸は外にそれます。
この固い面を削るには鋸を面に直角に入れる必要あり。
相転移が起きていると固い面は時間の経過とともに硬さを失う。

昔のピラミッドにはカッターを跳ね返す硬さがあった。
最近切り方が上達した様だ。確認のためにも、面仕上げはルーターで。

砕石、似てるけど、

AW100マクロ

こっちは玉川ダム、


中津川、桁違いの固さ、


本物はあるか。

キンバーライトの写真、札幌地質研究部
http://sapporochitan.com/?act=list&ord=2&kind=1&limit=10&html=&top=0&page=5&info1=&special1=1

直角切り、キンバとランプロから一個、残りそうですが、

左は真っ二つ。

気絶しそう。
SB-178Dが滑るやつがあるぞ、ハンターは世界一の非ピラミッドへ、諦めない。

右のランプロにカッターで削れない三角が現れました。

この三角が抵抗して大きな面を演出していたんですか。
無駄に砥石を減らしてしまいました。教訓、直角に切り込め。

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