軽いスパイク

昨年は岩洞ダムまで届いた匂いだが、今年は市街地と周辺部だけで、住宅がなくなると匂いも消える。昨年の腐敗臭と今年のコロナ臭、違いは、周辺で消えるのは何故。

避難地のダムで、のんびり座っていると、頭上を低空で飛ぶヘリコプター、おやコロナ臭。

コロナ臭は都市の上を漂っていたのだ。

なるほど、非常に高い揮発性、とすれば、軽いはず。周辺で消える理由はこれだ。

建築士にビルの空調について聞いたことがある。概略、こんな感じと思う。

スパイクは空気の流れに負けずに上昇してしまう。よってよどみが生じる。加湿をしても揮発性の高さから水になじむことはなく落ちない。インフルエンザでは効果あったがコロナには効果なし。

では、どうするか。

ランキング上昇に期待。無理だろうな。コロナは続く、、。

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ワクチン接種2回で旅行・会食OK

シェディングを撒き散らして歩くのかな。接種者お断りの医院があるとか。出歩くのはスパイクが消えてからにしてほしい。

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我が家は煙突吸気のおかげで、それほど苦しくはないが、2階の窓を開けるとワクチン属コロナ臭がなだれ込んでくる。みんな、大丈夫なんだろうか。わんこが騒ぎ始めた。今夜もダムへ避難するか。

３年後の日本の人口は８０００万ぐらいになるかもしれない。卵巣と骨髄にスパイクが溜まり続け、その後も減少が続く。

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ワクチン未接種の人、お断りの店があるという。ありがたいアイディアです。危険を知らせるサイン。

マスク着用を求める店も、危険。入ったら感染するぞ。

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引用【

オックスフォード大学臨床研究で、ワクチン接種者は感染すると

未接種者の251倍のウィルスをばら蒔いていることが判明

】

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ぜひ読んでほしいブログ。貴重な、博士の話がコピーされています。
”近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処 | ぽんたのブログ (ameblo.jp)

私の臭覚による直観に一致します。

感染増強抗体をもともと持っている人が数％いる、ワクチン臭が消えない人も大体この割合だと思います。