JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

宇宙規格

2022-07-15 22:05:35 | 古惑星文明

こんなのを見ると、宇宙に共通な工業規格があるんだろうかと、なかなか信じることができない。

埋まっていた土は、

球体が見えることから宇宙塵。

頭は六角

A2-?のように見えますが、


PとQを混ぜたようで、Aではありません。数字はどの文明でも3までは同じになりそうです。ハイフンではなく1かもしれません。右端は解明不能。

ピッチと直径は、宇宙文明に載せたボルトと同じです。


下の光っている部分は、光線の熱で溶けて球体になったものと考えます。谷の部分には宇宙塵と思われる土が張り付いており、宇宙を飛んでいたと思われる球体が見えます。

これが謎なのですが、空想不能。

ネジの左端に、ほぼ1周巻きつけて、白い接着剤で固定したように見えます。
ボルトをロックするためのものとすれば、どのようにして抜き取ったのか。ボルトで固定されていたものが衝撃で壊れたとすれば、それなりの傷がボルトにも残りそうですが。

理想的な形状を求めれば、同じ形状のボルトが出来てもおかしくありませんが、直径もピッチも地球のものと同じとなると、宇宙規格、さて。衝撃の痕跡や、巻き付いているもの、など、人為的に付けられるものでしょうか。


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